カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA

カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA

【TS-WX400DA】 仕様スピーカー構成:24cm×14cm密閉型ダウンファイヤリングサブウーファー最大出力:250W定格出力:100W最大入力レベル/インピーダンス:RCAライン 85mV+85mV/22kΩ(DEEP) 75mV+75mV/22kΩ(DYNAMIC)スピーカーライン 1.9V+1.9V/5kΩ(DEEP) 1.7V+1.7V/5kΩ(DYNAMIC) 使用電源:DC14.4V最大消費電流:9.4Aアース方式:マイナスアース方式再生周波数帯域:20Hz~100Hz出力音圧レベル:100dB外形寸法300 (W) mm × 100 (H) mm × 200 (D) mm質量本体:4.1kg

カロッツェリア(パイオニア) 24cm×14cmパワードサブウーファー TS-WX400DA

Amazon カスタマー 5
主に標高1500～2500m前後の登山用に購入しました。本格登山はしないのであまり詳しくはないのですが、こういうのはアプローチシューズというのでしょうか。私のような（少しだけ頑張るレベルの）山歩き趣味にはとても重宝な逸品です。以前はよく地下足袋で山に登っていましたがいくら安心安全とは言え、長時間の激痛足裏マッサージ、岩や木の根につま先をぶつけたときの涙腺崩壊に我慢と根性の限界を感じ始めて、ここ暫くは重たい登山シューズでおっかなびっくり岩場にかじりついておりました。このシューズを履いた瞬間、ファーストインプレッションは「軽い」でした。最初は軽さのためむしろ足元がふらつく感じさえしました。次に少し湿った岩の上を歩いた時に（地下足袋ほどではありませんが）しっかり地面の感触が足裏に伝わってくるのを感じました。ソールの硬さを述べている方もおられましたが、私には丁度良い感じです。サイズは普段の靴で25cmで、購入したものは25.5cm。厚手の靴下を履いて丁度良い感じです。私の足は格別細いわけではありませんが、幅が狭いという感じは全くなく、７～８時間履き続けていてもそれほど窮屈さは感じません。デザインもつま先とかかとまでゴム底で覆われているような形状が気に入ってます。この形状はグリップにも貢献している感じで実益もあるかと思います。今後も登山用の靴はこのメーカーのものから選んでいきたいです。

あ 1
スタンドとして、ロードバイクを立てる機能は問題なし。しっかり安定して立ちます。ただ、走行中左足アキレス腱、かかと付近がスタンドに頻繁に当たります。怪我しそうで危険だと感じました。できるだけ当たらないように頑張って調整しましたが、当たります。フォームや自転車などにもよると思いますが、自身のかかとの位置とスタンド取り付け想定箇所を確認した上で購入すべきです。自転車はFelt F85 2013です。

ねじ 2
ビアンキローマ4のデフォサドルでも50~70キロくらいまでなら問題無かったのだが、90キロまで走った時に股間と足の付け根が擦れて豆が出来たので、もっと先端の幅の狭いサドルをと思って選択。で、取り付けて2回の試走の後に100キロライドに挑戦。（インナーはモンベルのサイクルショーツを着用）コシのある着座感ですこぶる調子は良く、往路までは痛みどころか違和感すら無かったのだが、復路すぐにシートと股間の接点部分右側に激烈な痛みが発生。それまでのデフォサドルによる長時間ライドよる痺れや圧痛はあったが、骨に痛みが走りペダリングどころかシートに座る事すら不可能になり、日も沈みかけていたが場所を選ぶ余裕すらなく道路端に座り込んで30分以上の休息をとる。痛みは何とか和らいだので、とにかく５キロくらい走っては休憩を繰り返しながら、当初の帰宅予定時間を3時間近くオーバーして何とか帰りつけた。今思い出しても、良く帰って来られたものだと思うほどの激痛だった。その後も、角度や高さを調整しパッド付インナーの有る無しも試しがなら使ったが、20キロ超地点辺りからどうしても痛みが発生してしまう。もしかしたら、私のポジショニングが右側に偏っており、フラットシートでは誤魔化せていたのが顕在化しているのかもしれないので、これを使い続けるのならそこから根本的に矯正する必要がありそうだ。もしくは、フラットシートでも痛みや痺れに慣れるのにそれなりに時間とライド回数が必要だったように、これもまたそうなのかもしれない。いずれにせよ、「気楽にそれなりの距離のライドを楽しみたい」と言う人が、楽に着座できるフラットシートから換装する場合は結構注意が必要かもしれない。が、人によってはスンナリ馴染む可能性もあるので、一概に止めるべきとも言えない…本当に難しい話だとしみじみ実感する次第だ。