スピーカー デノン SC-C17-K センタースピーカー ブラック 1台

スピーカー デノン SC-C17-K センタースピーカー ブラック 1台

デノン SC-C17-K センタースピーカー ブラック 1台
発売日：2016年10月中旬

●高品位な重低音を再生するP.P.D.D.（Push-Pull Dual Driver）方式
ダブルウーハー採用で、互いのエッジの向きを逆向きに装着する「P.P.D.D.」方式で駆動。スピーカー駆動時に発生する高調波歪を2個のウーハーユニットが互いに打ち消し合うことで低減し、クリアな再生を実現します。さらに、シングルウーハーに比べ振動板面積あたりの駆動力が大きく向上。大入力にもしっかりしたサウンドを再生します。

●D.D.L.（Denon Double Layer）コーン・ウーハーユニット
エッジの共振が悪影響を及ぼさないよう巧みに設計された2層の振動板が、広い帯域にわたり正確なピストンモーションを実現。主要帯域を受け持つウーハーの負担を軽減し、しなやかで伸びのある中・低音域を再現します。

●ハイレゾ対応
再生周波数帯域60kHzまでカバーするワイドレンジな2cmソフトドームツィーターを搭載。可聴帯域を超える超高域のサウンドも正確に再生することで、ハイレゾ音源の持つリアルな空気感を感じることができます。


【仕様】
形式：2ウェイ3スピーカー（バスレフ型、防磁設計、Push Pull Dual Drive）
スピーカーユニット：ウーハー（5.7cmコーン形×2）、ツイーター（2cmソフトドーム形×1）
クロスオーバー周波数：4kHz
入力インピーダンス：6Ω
最大許容入力：40W（JEITA）、100W（PEAK）
再生周波数帯域：80Hz〜60kHz
平均出力音圧レベル：82dB（1W・1m）
外形寸法：（幅）250×（高さ）75×（奥行）130mm
質量：1.4kg
付属品：取扱説明書、スピーカーケーブル（約3m）、すべり止め（1シート4枚）

スピーカー デノン SC-C17-K センタースピーカー ブラック 1台

Amazon カスタマー 1
真空パックのように折りたたまれて送られてきたので、しわが取れません。特にパックマンの柄のところについたしわがとても目立ちます。中にスポンジを入れて発送してもらえると解消できるのに、と思います。また、意外と容量はありません。化粧ポーチは厳しいと思います。

犬娘田上貴美絵養父 4
BT-B200が付属していた2016年モデルの自転車所有者です。単純に1.6倍、見違えてよくもちます。2019-06　Amazonアウトレットで非常に安かったので、昨年10月に続いてもう一本買いました。パニアバッグに入れて計2本にしたら、YPJ-TC超の走行距離が出せると思います。(わたしの3段変速で重いですけど??)ちなみに2020年2月発売予定のTB1e(7段変速)というモデルのバッテリーもBT-B400です。使い回しがききますね2016-06-30?　BT-B200　充電回数340　走れる距離は体感2?3割程に減少も、ごく近くならまだ走れる(充電時間もとても短くなった)2018-10-22?　BT-B400[1号機]　充電回数592019-06-x　BT-B400[2号機]　充電回数212020-01-11までの参考値バッテリー3本回し走行距離約18541km　平均14km/日

入門 1
常時、折り畳み自転車のサドルの下に括っています。簡単につけられるので良いです。?追記↑っと思っていました。しかし???ロックするときに解除レバーを押しながら輪っかをかける人もいると思いますが、それをやったことにより番号が変わってしまい開けられなくなりました。幸い頭の一桁だけが一つずれていただけだったので、すぐに解除できましたが、めちゃくちゃ焦りました。後で確認したら、本来、尖ったものでボタンを押しながら数字を回すと暗証番号を変えることができる仕様になっていますが、ボタンを押さなくても解除レバーを押しながら強めの力で回すと番号が回ってしまい、それが番号の変更に繋がってしまいました。恐ろしくて安易に使えません。

? 5
こちらのUSBリピーターケーブル20mを購入しました。パッと見た感じではかなり太いケーブルですが、それなりに柔らかさもあり、この手の商品の中では比較的取り回しはしやすいほうかと思います。高級オーディオ/スピーカーに使用するケーブルでも『太さは正義』ですからね、安心感があります。因みにですが、中間地点の10m部分に再度伝送信号を整えて増幅するための回路(※外部電源は不要)がありますので、モールなどを使用する場合には注意が必要です。実際に運用してみましたが快適そのものです。接続元PCのUSBポートからのバスパワー供給を大した途中損失もなく20m先にもちゃんと届けてくれ、ゲーミングマウスだろうとオーディオボックスだろうと、バスパワーでしか動かせないガジェット類が何事もないかようにサクサク動くのはちょっと感動を覚えます。素晴らしい。先に書いた他の製品レビューにも記載していますが、KVMエクステンダーで散々悩まされた幾つもの問題の解決にこちらの製品が一石を投じてくれたのは間違いありません。(LANケーブルにHDMI信号とUSB信号を乗せて遠隔伝送することの難しさを痛感します。TCP/IP経由でなく1to1接続でも根本的な部分に関してはあまり変わりありませんね)もし同様の問題で悩んでいる方がおられたら、少なくとも2021年現在の環境では、USBはUSB、HDMIは HDMI、それぞれ別々に考えたほうが結局近道だということをアドバイスしたいですね。耐久性に関してはまだ分かりませんが、10年くらいもってくれればいいかな…総評としては文句なしに星5。参考になりましたら幸いです。

daruma 4
試しに買ってみたが予想以上の価値があることがわかる。今後はどんどんと使っていきたい。

Amazon_Customer 4
今乗っているBRIDGESTONEの自転車は購入から3年近く経ち、パーツ交換しながら乗っています。毎日多くて16km前後の距離を通学していました。公共交通機関の定期切れに伴い、最後1ヶ月は学校まで片道25km以上の道のりを連日走り続けていたら、案の定ローラーブレーキの調子が悪くなりました。ブレーキのクリアランスとしては、通常自転車屋さんで整備されるより少し強めに掛かるよう調整しています。それでもタイヤロックしない程度に、ブレーキを掛ければギュゥーっとGを強めに感じる程度？です。《これより先は事故未遂の体験談です、苦手な方はお控え下さい》購入後一度もブレーキフルードは足していなかったのと、連日の走りでグリスが切れかけていたのだと思います。ある時を境にいつも通りにブレーキを掛けたら???????????????っと金属摩擦の異音がし始めて、遂にはカックンと、感覚的に例えるならハイブリッドカー減速時の最後、カックンブレーキなのではと思います。運転した事ありませんが身内がプリウス乗りなもので...。あとはインプレッション動画などで拝見しています。強めに掛けて???????????????っとABS介入みたいな掛かり方もしていました。当時忙しく、注入の手間が面倒でしたので、購入後も入れずに1週間くらい走っていましたが、通学中のある時に20km/h程度(実際は路地で警戒しながらなので多分それ以下のスピードか？)で走っていた所、丁字路の死角の壁、左前方サイドから出会い頭という形で、プリウスが飛び出して来まして、危うくこちらが突っ込みそうな危ない事態に遭遇しました。堪らずブレーキを握りましたが、グリス切れのブレーキでは直ぐに後輪がロックしてしまい、前輪ブレーキに目一杯力を掛け滑走しながらも止まれました。とそんな感じでした。どうでも良い話、そのドライバーさんは見たところご高齢の方で、出会い頭でびっくりしていたものの、何事も無かったかのように立ち去られました。相手車両が先端からスッと出っ張ってきた時点で、相手まで約5m前後。すぐにブレーキ掛けて止まれたのが幸いですが、あとこちらがさらに速度を出していたら...、ブレーキ掛けるのを躊躇し遅れていれば、間違いなく事故処理案件、当然ドアパネルへの衝突の弾みでサイドかフロントガラスに頭や体が...察して頂けたように何らかの負傷を負っていた可能性があります。実際あのシチュエーションで突っ込んでれば道交法的には、いきなり出てきた向こうが悪くてもこちら(自転車)もいくらかは前方不注意などの過失がつきそうな気がします。細かい事は知りません。どうせならドラレコ(GoPro代替)に残ってれば良かったのに。残念ながらメンテナンスでその日に限って付けてなかったという...。有れば晒してやるところ、、いえ冗談です。そんな事はさておき、わしは急ブレーキを掛ける時は配分として後輪に3割くらい、前輪7割と出来るだけショック軽減、ひっくり返らない(ジャックナイフしない)ように意識していますが、あの時ばかりは後輪が滑りまくり、止まれそうにない焦りと恐怖を感じたので7:3とかでなく前輪ブレーキをワイヤーが引きちぎれそうなくらい掛けた覚えがあります。高速域なら間違いなくジャックナイフします。(2021/3/14編集ブレーキの比率ですが、前後ひっくり返して書いてました、失礼致しました。)たかだかグリスを入れてなかっただけで、こんなにクリアランスが違うだなんて思いもしなかったです。ただ止まれれば良いものではないと改めて実感。ローラーブレーキの特性というか、昨日は大丈夫だったのに、今日はとか、前触れもなくカックンブレーキになる訳でもなく、徐々に金属摩擦の異音がするようになり、タイヤロック、カックンブレーキが頻発します。それから無事帰宅後、ブレーキグリスを入れる事にしました。《ここまでが体験談です》さて、-☆1減点にしていますが、単に注入口がフレームと干渉しチューブが入りにくい事です。あと3mmで良いからフレームとかわしてさえいれば、開封後そのまま入れられました。わしの場合、後輪のナットを緩めて、チェーンテンションとチェーンを外してローラーブレーキユニットを(後輪ごと)ずらしました。注入後全てのパーツを元通りに戻し、調整も出来たら完了です。外したパーツが多ければ、チェーンテンションを再度調整、内装ギアのパーツも外してれば元通りにしなくてはなりません、後輪外しは比較的慣れていますが、ブレーキ周りの分解清掃が絡むとやはり面倒です。ですが予防安全という観点に於いては、このメンテの時間は万が一事故に遭い、自身が生死の境を彷徨う事になった時間と比べれば、大した時間ではないですし、保険だと思って直してます。ノーメンテで事故を起こせば必ず後悔します。事故ってからでは遅いのです。ってよく聞きますが、まさしくその通りです。ただ、整備する時間を間違えまして、暗がりの中でブレーキグリスキャップをなくしてしまいました。未だに見つからないので諦めて購入しようと思います。非常に小さなキャップですので、メンテナンスの際はお気をつけ下さい。体験談お読み頂きありがとうございます。そして長文失礼致しました。