2023 ロルバーンダイアリー ラビット A5 [全4色] 《マンスリー》 2022年10月・月曜始まり デルフォニックス 130029 [M便 1 1]

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2023 ロルバーンダイアリー ラビット A5 [全4色] 《マンスリー》 2022年10月・月曜始まり デルフォニックス 130029 [M便 1 1]

とんちん 5
これを塗装面の上に吹き掛ければよい！！そうすればなんと！！！色合いが馴染むわなじむわ！！！素晴らしき青春のよう。。。

オレンジ 5
ほとんどのケミカルに言えることは、効果が高いとその分、扱いに手間がかかり、リスクも背負うと言う事らしい？なので、性能はそこそこでも安心して使えるものが、DIYには合っていると思います。一応、有名メーカーの製品なので、全然ダメと言う様な事は無いと思いたい。容量は250ml入りで、クーラントの全量、5～10 L に対して1ビンの使用だそうです。私のスクーターのクーラントの全量は、１L ですので、言わば5回洗浄出来る計算ですが、めんどくさいので、そんな事はいたしません。100mlを予備に残して、150mlで2回洗浄しようと思います。一回目は１L に対して半分より多めの90～100ml を入れて、用もないのに走り回り、次の日、2回目の洗浄を行い、その日のうちに濯ぎを済ませて、クーラントを入れています。クーラントは環境汚染物質だそうで、そのまま下水に排水するのは止めておいた方が、心の健康のためにも良いかと思います。私は、古新聞を入れた2重のビニール袋に廃クーラントを入れて、そこらへんに出しておけばそのうちに液体は無くなっています。パックンなどを利用する方もいらっしゃるとか。クーラントを入れて、一週間ほど走行した後、クーラントを抜いてみますとやはり幾らか錆びゴミが出てきます。クーラントは捨てるのではなく、ゴミはコーヒーのペーパーフィルターで濾して、再利用をしています。

Amazon カスタマー 4
中華のボアアップキット。　ヤ?オクで出てる物と同じです。　パーツのチェックは名のあるチューナーに確認してもらい、その時の簡単な内容です。　　　　　シリンダーは問題無し、ピストンは形状はOK、セカンドリング溝が少しキツ目だが小加工のついでに慣らしておけば問題ないだろう。　リング自体は素材による耐久性は未定、真円が少し出て無い為、最初にオイル消費が有りそうだが走行して馴染んでいけば解消出来る。しかしリングに関しては日本製が一番。　ピストンピンは素材が駄目、クリップもG型だし純正の方がいいでしょう。　ケース側のベースガスケットは純正を使う方がいい。　総合の評価として純正の約1/3金額を考えるとコスパは良いかと。多少のアラがチューナーとして燃えるね。との事でした。ただキットのみでの組立はやはりオススメ出来ない様で、恐らく組む人の技術と知識で結果は変わると思います。　尚、交換(チューナー)と走行のレビューもその内書こうと思います。　　　追記…　組立後3000キロ走りましたが全くトラブル無しです。　ボアアップすると上がダルいなどの書き込みを目にします。おそらく250ベースのままで、300Rと同等かそれ以上のセットアップを施していないからだと…。 ノーマルカムだと上まで回すより一つ上のギアでトルクで走る方が確かに速度は乗ります。