レイヴィー ボディシャンプー ゴートミルク 詰替え用 900ml

レイヴィー ボディシャンプー ゴートミルク 詰替え用 900ml

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。

商品特徴
・ゴートミルクは牛乳と比べ脂肪球がとっても小さく、保湿成分が角質層まで浸透するので、お肌の潤いを長時間保ちます。
・ミルクプロテインの保湿ベールでお肌の潤いを逃がしません
・パールは皮脂のコラーゲン繊維と似た性質を持つコンキオリアミノ酸を含み、肌への相性が良く、毛穴を閉じ潤いをキープしながらキメを整えます
・グリセリンは吸水性が高くお肌の水分を保持してくれるため、みずみずしい柔らかなお肌に導きます
・フローラルスウィートの香りです

使用方法
タオルまたはスポンジに適量をとり、少量の水かぬるま湯を加えながらよく泡立て洗います。その後、十分に洗い流してください。

成分
水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ステアリン酸グリコール、PEG-7アモジメチコン、(アクリレーツ／アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、香料、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、トリデセス-10、塩化Na、TEA、ヤギ乳、加水分解乳タンパク、EDTA-4Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン

注意事項
・化粧品が合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1.使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。
2.使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入らないようにご注意下さい。万一目に入った時はすぐ洗い流してください。
・使用後は必ずしっかりと蓋をしめてください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718

■発売元：株式会社アクシス

レイヴィー ボディシャンプー ゴートミルク 詰替え用 900ml

ふ 5
いろんなおもちゃを買ってみましたが、見向きもしなかったのに、このネズミちゃんは気に入ったようで1人で遊んで猫化してます。

Amazonのお客様 4
トリートメントタンクのエアレーションの為に買いました。ダイヤルでエアー量が調整できて、チューブ、逆流防止ストッパー、ストーンがついてこの価格はリーズナブルです。あと、電源コードが長めなので、水槽を電源から少し離れたところに置いている人にとっては悪くない品です。しかし、やはり定番である水作さんの水心シリーズと比べると、動作音は大きめでエアー調整の幅も狭めです。水心SSPP-3Sを購入しましたが、水心がチューブをつなぐと低周波震動音は限りなく静かで泡が弾ける音だけになるのに対して、こちらの商品はチューブをつないでもそれなりに低周波震動音が聞こえます。付属のストーンも泡の粗いものなので、ストーンをいぶき等に買い換えるとそれなりに追加でコストがかかるでしょう。だったら数百円をケチらずに、初めから有名メーカーの定番商品を買ったほうがいいかなと、使ってみて思いました。

everything arrived just fine

オキソイ 5
母の忘れ形見のセキセイインコには長生きをしてもらいたいと思い、無害の玩具を選びました。大きいのでまだ少し怖がっているようですが、一緒に遊びながら慣らしているところです。大切な命を守れそうで、安心しています。

あや 2
立ち上げ後数時間でえびの投入が出来るのがありがたい。メーカーＨＰではその後いわゆるブレイクは起きないとありましたが、我が家では起きました。使い方がメーカーさん推奨と全く同じではなかったので、商品のせいとばかりは言えないのですが、過信は禁物だと体感しました。飼育数はメーカーＨＰの推奨以内を守ったのですが、１カ月後に突如えびの様子がおかしくなり亜硝酸が真っ赤に。その後部分水替えをやっても下がらず。えびは別水槽に避難させて事なきを得ましたが、決して万能ではないと感じました。追記約1年近くたった。3本立ち上げて3本ともリセット。半年を過ぎたあたりから水草がすべて枯れた。モスも。栄養が無さすぎる。そしてエビも全く殖えなくなった。すぐに立ち上がるのはいいけど長期で見て殖えないし水草が育たないという結論。

江戸川困難 5
ネオンテトラの稚魚を水槽の中に発見し、保護のために慌てて買いました。プラスチックの枠を組み立ててネットを被せるだけという極めて単純な構造ですが、他に良い構造を思いつかないので???これが正解なのでしょう。水槽への設置は「薄くて細長い板金2つ」を折り曲げて固定具として使います。何ともカンタン極まりないのですが、吸盤のように外れてしまう事故がなく、折り曲げる位置で水位を変えられるのは便利です。ただし何度も曲げたり戻したりを繰り返すと、金属疲労で折れるような気がします。今現在1cm程度の稚魚が20匹ほど入っていますが、大きさとしてはちょうど良さそうです。成長に合わせて買い換えるつもりでしたが、このケースが狭くなるほどに成長したら、水槽に直接放しても大丈夫そうです。今回は出産後だったので「分娩ケース」は使いませんでしたが、これもクリアなプラパーツを2つ重ねてネットに挿し込むだけという単純な構造で、使いやすそうです。しかし、よくよく説明を読むと、これってグッピーのような「卵胎生魚（卵ではなく、稚魚として母親から生まれ出てくる魚）」用なのですね。そう思ってよくよく眺めてみると確かに「それ用」な構造です。次回グッピーのお産の時にはチャレンジしようと思っています。＜追記2013.03.11＞その後グッピーのお産に10数回使用しました。結果から言えば完璧。ただの一匹たりとも親魚に喰われることなく成長しました（1匹や2匹くらいの見落としはあるかも？？）稚魚が生まれる端からスリットに吸い込まれていく構造なのが効いてます。他の産卵ボックスも使っていますが、成功率で言えばコレが一番です。＜／追記＞難点を挙げるとしたら、「骨組みにネットを被せる」という構造ゆえ、掃除が大変です。内側に小型エビかドジョウでも入れておくといいかも（もちろん捕食には要注意）