くまのプーさん (2022年12月始まり) 2023年 手帳 月間B6 自分管理 地図 S2955270

山本岳実 4
永く使ったGショックが壊れたので、とりあえず安いのをと思い買ってみましたが、、、軽くて、薄くて、つけ心地が良いので大満足です♪ただ、夜間のバックライトが見にくいので星4つにしましたが、値段を考えれば仕方ないかな(^^)

Moonlight 4
2018～2020年型の4速ミッションの初期型モンキー125（パールグリッターリングブルーは2019年発売）のモデル化だが、この価格帯の模型としては非常に出来が良い。商品説明には無いが専用台座がついていることから、アオシマ・オリジナル企画商品ではあるが製造はLCDモデルズだと思われる。赤・青と共に３色とも予約購入した。グッスマから、figma用のモンキー（50）もどきの約1/12サイズのバイクも販売されていたが、こちらの方がはるかに出来が良いのは言うまでもなく、figmaやSHフィギュアーツ等の1/12サイズの可動フィギュアとの相性も悪くない。ただ惜しいのは、タンクの塗装の側面斜めのラインが、デコマスから変更されてしまっており、実車よりもラインの角度がきつくなっている点が残念だ。なお、私が購入したものの内、赤色と黄色で、フロント右ウインカーレンズが外れて箱の中に落ちていた。ウインカー本体の穴に、爪楊枝の先に極少量のクリア接着剤をつけて簡単に接着できたので問題なしとするが、購入した際は欠品パーツがないかどうか一通り確認することをお勧めする。まず開封せずに箱を軽く振ると、脱落パーツがカラカラ音を立てるので、開封時に紛失しないよう注意されたい。また、サイドスタンドの取り付け部分がガタガタで、すぐに取れてしまう個体も存在する。これは、フレームに嵌る突起部分の形状不良が原因のようだ。この突起部分は割ピンのような二股になっており、この部分をドライヤーで温めて、カッターナイフかデザインナイフの先端で開いてやり、水か唾液で濡らして滑りをよくしてからフレームに嵌めると、完治する場合が多い。（広げすぎると嵌らなくなる。ドライヤーの熱で、火傷やパーツを変形させてしまわないよう注意。）さらに、ヘッドライトが斜めに傾いてて取り付けられている個体もあったが、メーカーに言っても許容範囲と言われる荷が落ちなので自分で修繕した。その方法は下記の通り。黒色のヘッドライトケースと銀色の反射鏡は、中央部分のピン１本で接着されているだけでなので、デザインナイフ等の刃先でライトリム部分とケースの隙間をこじ開けると、右側面（正面から向かって左）に切り欠きが見える。ここに時計用の幅２㎜程度の小型マイナスドライバー（100均の物で十分）を突っ込んで奥まで差し込み、中央部分を剥がすように慎重にこじ開けると、なんとか外れた。ピンは折れてしまっても問題ない。後は、両方のパーツに付着している接着剤を平ヤスリで丁寧に削り落とし、ぴったり嵌るようになったのを確認してからあらためて正しい向きに接着すればよい。（あくまで自己責任で行ってください。デザインナイフ等の刃先が折れた場合を考慮し、眼球保護の為、作業用ゴーグル等を必ず使用してください。結構しっかり接着されているので。力加減によってはパーツを破損してしまうこともあるかもしれません。また、ヘッドライトリムのメッキ部分が剥げてしまう可能性もあります。この場合、プラモ用のクロームメッキ塗料でタッチアップするしかありません。自信と経験のない方はやらない方が良いですので念のため。）峰不二子の画像は、故モンキー・パンチ先生に敬意を表して。

田中良幸 5
はい、とってもよかったです。送ってきて以来ずっと毎日被ってます。けっこうどの様な服装にでもあいますよ。