プラスチックボールによって減少すると言われている回転量。
ですがMX-Sを選べば心配はいりません。
4作目のエボリューションは、シリーズ中最も長い球持ちと回転量を実現しました。
シート、スポンジ共に硬く、前陣でのプレーに最適です。
特筆すべきは、薄く擦っても厚く捉えても力強く伸びるドライブを可能にしている事。
硬いラバーでのドライブは擦って持っていくという固定観念を変えてくれるでしょう。
また、台上技術においても非常に高い回転能力を発揮します。
回転系ラバーはここまで進化しました。是非、プラボールでお試しください。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。