電動シェーバー まゆげそり フェイスシェーバー 産毛 顔そり 脇 足 全身 広範囲用TIMAOQI-PK

うみちゃん 4
熊本にボランティアに行ったとき使いましたが、柱やブロックなど大物をのけるときには役に立ちます。全体では角スコのほうが便利でした。

プライム太郎 1
発送は早かったのですが、点灯しません。早速　返品させていただきました。返品後の返金はポイントで返金してもらうとスムーズです。カード会社への返金だと返金がかなり後になるのでその間、本当に返金してもらえるか、いい加減な会社だから返金をバックれられるのではないかと心配になります。

りおん 5
しっかりとした作りで、まだ幼い孫でも使いやすそうです～?何より安価でとても有り難い商品でした?

TAX 4
この機種の高レビューも多かったので気になってはいましたがSDRブームも一段落で好き者だけが継続、DSP高級機も増え、スコープ以外に特徴がイマイチ無かったので購入を保留していました。FT-991Aの使い方や特徴も理解して来たので、やっと触手が動き購入しました。主に比較レビューになるかと思います。FT-991Aと比べ幅はほぼ同じ、少し高さがあり、奥行きは少し小さいと言う感じで気持ちちょっと大きいかなと感じる程度。画面は一回り大きいですがコンパクトサイズです。邪魔にならないサイズですが、キーが細くて小さいです。操作性を考えると二回りほど大きかった、昔の機種の方が使いやすかったです。ヤエスのハンドマイクは昔と変わらず普通ですが、アイコムのハンドマイクはデザインのカジュアルさは昔の通りですが一回り小さくハンディー機のスピーカーマイクのようで軽く安っぽくて別売りのスタンドマイクを買えと言われているようなレベルです。10万円超えの機種だと思っているとガッカリです。しかしモジュラータイプのマイク端子は耐久性や接触不良が気になりますのでメタルコンセントはやっぱり良いです。FT-991Aは電源ボタン以外にバックライトがあり形状が大きく斜めにカットされて隣のキーを押す心配も少なかったですがIC-7300は電源ボタンの上にパイロットランプがあるのみでバックライトは全て無し。ただ間違ったボタンは押さないように小さいキーだけは少し斜めになっていて工夫は感じますが押しにくいと思います。モービルにも使用可能なFT-991Aと比べ、固定で面と向かって使う感じの違いでしょうか？なぜ電源ランプがあるかと言えば画面がスリープモードに入ってディスプレイが消えるからなんでしょうか？パソコンのようですね。しかし従来機通りに電源の立ち上がりが特に遅い訳でもなく、オフも普通に消せます。勝手が違う事はないので普通の無線機です。操作性はアイコムの方が直感的と多く言われていますが決して大きくないディスプレイを押させて階層に入って行くのは良い方法とは思えません。ディスプレイキーとメカニカルキーが上下に並んでいますが使用頻度で考えて配列されているのかは微妙です。FT-991Aのようにメカニカルキーから入ってディスプレイを押させるのも悪くはないです。要は慣れだと思いますので、IC-7300の方が使い易いとは特に思いません。FT-991Aのようにホーム画面の考え方ではなく、スコープはボタンを押して選択なので好みの決まった画面に戻ると良いのですが、いつも同じ画面に戻ると言う観念はありません。しかし日本語表示が出来るIC-7300は見やすいとは思います。スイッチ類ではIC-7300のスケルチとRFをまとめたこの発想のメカニカルツマミは良いです。ノイズを聞き続けたくない時に右に回すとRFツマミがSメータースケルチに突入してノイズを消します。FT-991AではSQLを選んでマルチツマミを右に沢山回さないとスケルチが掛かりません。他の操作をしないと維持されるのは良いですがSQLを押してマルチダイヤルを回す、CHを押してマルチダイヤルを回して大きくQSYをする、フィルターを押してマルチダイヤルを回して帯域を変える等何でもマルチダイヤルにやらせる傾向なので、ダイヤルの劣化が心配かも知れません。実際に購入時からクリック感が減少してきました。長時間受信だとホワイトノイズは聞きたくありませんが、弱い局でスケルチオープンをしたい時にもIC-7300の独立ツマミの有難さを実感できます。音質は明瞭度が高い低音が少ないIC-7300と、低音が良く出て高音が丸い長時間聞いても疲れにくい感じのFT-991Aと、大きく差があります。比較しないと分かり難いと思いますが、ノイズの量は同じでもノイジーなIC-7300とFT-991Aはノイズと音声が分離している感じで聞いていても苦に感じません。面と向かって交信し了解度だけ取って無線機としてはIC-7300。ながら聞きやBCL、SWLはFT-991Aかな？って感じです。電源を入れている時間はFT-991Aの方が多い気がします。肝心のスコープ性能ですが、IC-7300が来る前はHF帯なんてノイズが多いのでスコープで微弱局の判別は難しく、VUこそ効果があるので飾り位に思っていました。しかしIC-7300のスコープ分解性能は高く、ノイズを平均化して表示するアベレージング機能でノイズの山がスッと消え、信号だけが表示され判別がしやすくなりHF帯でも微弱局が探しやすく実用になります。スコープの感度調整も粗いですが可能です。この辺のレポートは見た事がなく、IC-7300を使うまではただ処理が早くてリアルタイム表示のスピード差しか思っていませんでした。スコープは飾りではなく、優れている事が確認出来ました。しかしFT-991AのVUでのスコープは実用上は問題なく使いやすかったので、八重洲さんのこのクラスのHF帯スコープ表示は今後の課題と言えます。クーリングファンは圧倒的にFT-991Aの方が静かです。IC-7300は30年前の高性能パソコンの音です。まだこんなにうるさいファンが売ってるのかって感じの程うるさいです。受信時にはうるさい事がないので、タヌキの時には問題ないとは思います。色々なレビューを見ていると、アイコムのクーリングファンはどれもうるさいようですね。次期モデルの改善に期待します。FT-991Aとの受信感度の差は余り感じませんでしたがIC-7300の74.8MHzまでって欧州向けですよね？どちらもFMラジオが聞けないのは残念です。IC-7300は30MHz帯に中継局がカブって凄いです。ワイドFMのモードが無いので正常にも聞けないし、ストレスでしかありません。他のSDR機でもこの現象はありませんでしたので、25MHz以上はダウンコンバージョンの弊害でしょうか？固定機なのにバンド外のフィルターは入っていないんですかね？この周波数帯だけは残念です。またFT-991Aで聞くエアバンドは凄く良かったので、オフバンドが受信不可のIC-9700は魅力を感じません。特に最近のアイコムさんはアマチュアバンドに特化しているんでしょうか？オフバンドの受信には範囲的に魅力が無いですね。復調できるデジタルの種類が少ないのと高額なので今の所は購入予定がありませんが、同じ金型ボディのIC-R8600は気になります。IC-705もHFから430までフルカバーして欲しいですが、144までなのが残念ですね。まだまだオフバンドのUHFこそアナログ無線が楽しいんですが。しかし最近は海外のトランシーバーも安くて気になる高スペックっぽい商品があります。中華トランシーバーは何台か買って試しましたが、安物買いの銭失いになります。イジって保証認定を受けるレベルにもありません。多少高くても絶対にメイドインジャパン、日本製です。60MHz帯の防災無線も地方しか聞けなくなりましたし、周波数的にアクションバンダーには微妙な機種ですがBCL、SWL、CB無線のコンディションチェックに使ったりまた、VUに他機種を買える余裕があれば、IC-7300はおすすめ出来る商品だと思います。他に気になる点がありましたら、また追記します。

oh-no 4
2回購入しました。私の手元に届いた物は、2つとも引き筋の大きさは#6000位、柔らか目で砥汁は良く出ますが、軟鉄に対してはやや霞む程度で綺麗な霞にはならず、刃金の光沢もピカピカとまでは行かない感じでした。なお、2つの内一つは砂(石英の様な硬い粒)の入りが少ないもののそれでも刃に当たってチャリチャリするので共名倉は必須でしたが、もう一つは砂が多くて共名倉を使っても直ぐにジャリジャリしてしまうというこれ自体を共名倉にして使うほかは無いような代物で、当初はハズレを引いたという思いでしたが、これを共名倉として使ったところ逆にこちらの方が気に入ってしまいました。共名倉に使ってみると、柔らかいので自身の砥汁を良く出してくれる一方で、多く入っている砂の効果なのか(?)相手の砥石の砥汁も素早く出してくれます。また共名倉は相手の砥石との相性というのがありますが、こちらは適応範囲も広く、多くの砥石に対応してくれています。ただし普段使っている白名倉より少し荒い感じがあるのは否めません。それでも白名倉より素早く砥汁が出る場合が多いので、これを使い始めてからはこればかりを使っていて、どうしても白名倉じゃないといけないという場面も少ないように思えてきました。評価としては、価格との兼ね合いもあるのでこの価格としては良い方だと思います。ただ必ずしも希望どおりの物が手に入る訳ではなく、ハズレもある事は覚悟しないといけません。