アメリカ海兵隊の狙撃銃を代表する機種として長年君臨したM40を遂に置き換えたMk13Mod7ライフルを、14.5インチの短縮バレルにしたショートモデル。
アキュラシー・インターナショナルの正規ライセンスを取得し、実銃採寸の上で細部まで精巧に実銃形状を再現。
レシーバー、アウターバレル、チャンバー、シリンダー、ピストンなどのメインパーツはCNC切削で製作。
Keymodハンドガードにはバイポッドスタッドが取り付けられ、QDスリングソケットも装備。
さらにトリガーやシアにはスチール焼結金属を用いて耐摩耗性を向上。
また、一般的なM14逆ネジで装着されたスチールハイダーには、別売SF SOCOM762-RCタイプのQDサイレンサーを使用できます。
マルイ VSR-10の内部パーツと多数の互換性があり、既存のVSR用カスタムパーツも流用可能。
外観上大きなボックスマガジンはダミーで、BB弾用のマガジンはハンドガード内に挿入口あり。
全長:705/950mm
重量:3,500g
装弾数:50発
ホップアップ:可変
インナーバレル長:240mm
・インナーバレルとパッキンはマルイVSR/GBB規格が使用可能
※商品画像2枚目以降には他カラーの商品が含まれます。
2018年4月、アメリカ海兵隊(USMC)において長く運用されていたM40スナイパーライフルが、Mk13Mod7に置き換えられることが発表されました。折りたたみ式のアキュラシー・インターナショナル社製AICSストックと、レミントン・アームズ社製M700レシーバーを組み合わせたこのモデルは、.300win mag弾を使用し、有効射程はM40の1,000mから1,300mにまで更新されています。
ArchwickがボルトアクションエアコッキングガンとしてモデルアップしたMk13Mod7を、14.5インチの短縮アウターバレルにしてサバイバルゲームなどで使いやすくしたショートバージョンがこちらのMk13Cシリーズ。アキュラシー・インターナショナルの正規ライセンスを取得し、実銃採寸の上で細部まで精巧に実銃形状を再現している点など大部分はMk13Mod7がベースで、バレルレングスの違いと本体カラーのラインアップが異なっています。
レシーバー、アウターバレル、チャンバー、シリンダー、ピストンなどのメインパーツはCNC切削で製作。Keymodハンドガードにはバイポッドスタッドが取り付けられ、QDスリングソケットも装備。さらにトリガーやシアにはスチール焼結金属を用いて耐摩耗性を向上。外装だけでなく機関部においても高い品質を実現しました。
また、一般的なM14逆ネジで装着されたスチールハイダーには別売SF SOCOM762-RCタイプのQDサイレンサーを使用できます。
東京マルイ VSR-10の内部パーツと多数の互換性があり、既存のVSR用カスタムパーツも流用可能。外観上大きなボックスマガジンはダミーとなっており、BB弾用のマガジンはハンドガード内に挿入口が設置されています。
仕様
全長:705/950mm
重量:3,500g
装弾数:50発
ホップアップ:可変
インナーバレル長:240mm
・インナーバレルとパッキンはマルイVSR/GBB規格が使用可能
※商品画像2枚目以降には他カラーの商品が含まれます。
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