ダンロップが『ゼクシオ』ゴルフクラブに搭載する飛びのテクノロジーは、ヘッドの反発性能向上だけにとどまりません。ゴルファーのパワーを最大限引き出す独自の“飛ばし方”を実現するために、近年はスイングの領域にまで踏み込んだ研究開発で進化を遂げてきましたが、今回の11代目モデルで着目したのは「トップ・オブ・スイング」です。新たに開発した独自技術の「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジーが、コックがたまり深く安定した理想のトップ「飛びのパワーポジション」を実現。より速く正確なインパクトを可能にします。結果として「ゼクシオイレブン」フェアウェイウッドでは前作比3.8ヤードの平均飛距離アップを実現しています※2。「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジー※3は、新ラインアップの「ゼクシオエックス」にも搭載されており、今までにない飛距離を実現できるクラブです。
※2 ダンロップ社アマチュアモニターの試打比較による数値。
※3 フェアウェイウッドとハイブリッドは、グリップエンド部を重くしているため「シリコンラバーブッシュ」は搭載していません。
ダンロップが『ゼクシオ』ゴルフクラブに搭載する飛びのテクノロジーは、ヘッドの反発性能向上だけにとどまりません。ゴルファーのパワーを最大限引き出す独自の“飛ばし方”を実現するために、近年はスイングの領域にまで踏み込んだ研究開発で進化を遂げてきましたが、今回の11代目モデルで着目したのは「トップ・オブ・スイング」です。新たに開発した独自技術の「WEIGHTPLUS(ウエイトプラス)」テクノロジーが、コックがたまり深く安定した理想のトップ「飛びのパワーポジション」を実現。より速く正確なインパクトを可能にします。結果として「ゼクシオイレブン」フェアウェイウッドでは前作比3.8ヤードの平均飛距離アップを実現しています※2。「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジー※3は、新ラインアップの「ゼクシオエックス」にも搭載されており、今までにない飛距離を実現できるクラブです。 ※2 ダンロップ社アマチュアモニターの試打比較による数値。 ※3 フェアウェイウッドとハイブリッドは、グリップエンド部を重くしているため「シリコンラバーブッシュ」は搭載していません。
| 新技術「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジーで、理想のトップを決めて飛ばす 「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)テクノロジーとは、ゴルフクラブの手元に重量を集中させ、テークバック時のヘッドを支える力を軽減させることで、理想のトップポジションを作り出す技術のことです。 11代目の『ゼクシオ』フェアウェイウッドとハイブリッドではシャフト重量を従来モデルより軽量化し、さらにこの重量をグリップラバー部のバット端に集めることで、テコの原理を応用してスイング始動時からコックがたまり深く安定したトップに決まるようにバックスイングを誘導します。 新開発「キャノンソール」の撓(たわ)みと低重心設計で大きく飛ばす 1.フェース周辺極薄設計「CANNON SOLE(キャノンソール)」がソールを撓(たわ)ませ、やさしく大きな飛距離を実現しました。 フェアウェイウッドではカップフェースの接合点を2mm延長し薄肉設計部を従来モデル比132%拡張することで、ソールの撓(たわ)み幅を大きくし反発性能を向上させています。 2.重心をゴルファーの打点分布に合わせた低重心設計。 フェアウェイウッドではヘッド形状のシャローバック化とクラウンの薄肉化で、重心を低く寄せることで、対象ゴルファーの打点分布に合わせました。 グリップ重量:32g、口径65
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