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えんどうゆうすけ 1
4mmのワイヤーロープを切りました。先がばらけてぴったりした径のスリーブにいれれることは稀です。年に2-3日仕事で使うだけなので1年これで頑張ってみましたが、今年(4日目)また4mmのロープを切ろうとしたら、ロープが噛んで切れないことが多発。バシッと張ったロープはさっくり切れましたが、ロープのロールから出したものを切ろうとしてもなかなか切れなくなってしまった。時間ばっかりっかかってしまって仕事にならないので違うワイヤーロープカッターを買い直しました。そんなに高くないですが、まだ全然新しいのに残念でなりません。

gem 4
他のレビューを見ると滑って使い難いというレビューがあるが、自動車の整備にある程度慣れている人には非常に使い易し滑らない！滑るという人はエレメントの中央部分を挟んでいるのであろう。慣れている人はエレメントの端（オイルの出入り口と反対側の端）を掴むのが普通である。この部位を掴んでいれば何の不自由も無く使える。それでもダメな場合は力の作用方向が誤っている可能性があります。ギュっと挟んで一定方向に押すだけだと回すという作用よりも誤った方向に押しているだけで回る方向に作用していない可能性があります。エレメントは膨張と収縮を繰り返しているのでネジが噛み合い過ぎて外れ難く成り易い。ギュっと挟んで回すという方向性に作用させる事が重要です。特に直径の小さなエレメントは力の作用が偏り易いので回すという事を考慮して使わないとボックスタイプでも外れ難いと思います。この作用方向はチェーンタイプを使う場合には特に起こりやすいですが回す事に心掛ければどれでも外れると思います。それからエンジンが熱いと外れ難いので冷めてから作業されると良いと思います。少し暖かくないとオイルが抜けきらないのでフラッシング（フラッシングオイルはグレードを下げず、運転時と同じオイルを使用する）を利用して少し温めるのは良いですが温め過ぎは禁物です。減点理由はエレメントを挟む部分のアーチが中型～大型のエレメントサイズに合わせていて更に挟む部分の稼働幅が広い方（太いエレメント用）に振られているのでもう少し狭い方に寄せていただいた方が汎用性が高くなり使い易い。この商品はトラック用なのかも。その他価格は安いが基本的な作り込みはメーカー品でも無いのに十分合格である。エレメントを外して再利用しようとする様な素人には不向きである。エレメントは使用後外して再利用するとパッキンが痛んでいる可能性が高いので普通は再利用しない。エレメントを外したら交換し、交換する気が無いのならエレメントを一切緩めずオイルのみ下抜き交換するのが良いと思います。新品のエレメントを手でつかめ位置なら油の付いていない素手でギュっと回せば十分なのでこの様なレンチで閉める必要はありません。邪道ですが下抜きした後ドレンを一旦ドレンを閉じてオイルが殆ど入っていない状態で数秒間エンジンを回すとエレメント内のオイルが追い出されドレン周辺にエレメント内のオイルが集まるので再び下抜きすると効率良くオイルを交換出来ますが自己責任で。エンジンオイルの交換で重要なのは交換頻度なので汚れすぎる前に交換していれば古いオイルの抜けを気にする必要も無くなります。交換目安はレシプロで5000kmロータリーで3000km～4000km（ロータリーは4000km走行でオイルが約２L消費しています。）エンジンを改造している場合は上記値より1000km以上少ない走行距離で交換された方が良いと思います。使用者の不手際で低評価では可哀そう。

めたふぁー 5
斜めの分長い