●フロントハブベアリング●スバル インプレッサ GDA用▼

よいぬどれ 1
0.4mmタイプを購入しました。繊維一本を掴もうとしたらうまく挟めなかったので、なんでだろ？と先を見てみると隙間がありました。凄く小さな隙間なので、大きなモノを掴む分には問題ないと思いますが、、、このぐらいの隙間は不良なのか、仕様なのかメーカーに訪ねてみたら　仕様だそうです。わざわざ0.4mmを買う人なんて、自分みたいに凄く細かいモノを掴むのに購入するんだろうし、、、んー。。。ダメでしょこれは(苦笑い)先が樹脂なのでなんとか自分で削って調整します。

井上雄資 2
　試験紙の色が今まで使用していたものはph0~14だったが届いたのはph0～11だった、またリトマスシの色もみどりで解りにくい

青木泉 5
穴釣りにも効果抜群ですね?

たこ1号 5
本品を設計した人間は、間違い無く天才です。発売から既に10年以上が経ち、改めて参考になる内容は何ひとつありませんが、今迄の感謝と尊敬の念を込めて書くことにしました。主に沖縄のとある離島で使っています。カラーは何を選んでもヒットの数を左右しません。ただ、鋭い歯でリーダーを切ったりボディに深い噛み跡を残すダツだけは御免ですから、私はその対策としてルアーの位置を把握し易い赤系の色を選んで、厄介者が近寄って来た場合は素早く回収しています。また、そうした早巻きにガーラ系の魚が反応しますから、針をガマカツSPMH(#3)に交換してから使っています。(製品に付いてくる針が唯一の難点)離島の釣り場風景は、昔も今も地元民のエサ釣りが主体です。15年前に初めて島に渡った頃、魚はどうせルアーにスレていないから、リーフでやるなら何を投げてもイチコロだろうと高を括っていました。いわゆる青物系のしっかりしたルアーばかりを持ち込んでいたのです。しかし、予想とは裏腹に何を投げても殆んど釣れない状況が続きました。もっと早い段階で本品を買えば良かったと後悔しましたが、まさか、こんなシーバスルアーがオールラウンドに大活躍するとは考えてもいなかったので仕方ありません。一方、沖縄の離島と言ったらロウニンアジを狙いたくなるのが俄ルアーマンの性です。定番だと云われたカーペンターのルアーを入手する為に定価以上の苦労をして、乗り合いでもウン万円も払う専門ボートから三日間必死に投げまくってカスリもしなかったGTが、雑魚狙いでリーフから投げた本品を目の前で食った瞬間は度肝を抜かれました。それまでのルアーに対するアホな概念がいっぺんに吹っ飛んでしまった瞬間でもありました。勿論その時はオリジナル装着の針を4箇所伸ばされて見事にバラしましたが、いかにも華奢に見えるボディに全く問題はありませんでした。魚に噛られまくって塗装が剥げ落ちてしまっても、目玉が取れてしまっても、ヒットの数が減ることは絶対にありません。色や模様は如何に購入意欲を掻き立たせるかの商売的な要素であって、魚達には全く関係が無かった証だと思います。下手でも上手でも使い方を問わずに魚を惹き付けるルアーを他に知りません。作者を天才と言い切る根拠です。皆さんも離島で本品を使う場合は、宿の料理人とよく相談をして、持ち帰る数と種類を決めておくのが良いと思います。要らない魚は元気に海に帰れる様に針のカエシは全て潰しておくことも、どうぞお忘れなく。

みっちゃん 5
YouTube「ちょうごろうまるちゃんねる」で使用しました。66㎝ 4.3Kgを上げている動画がありますので参考にどうぞ！リールは値段が高い方が良いですけど、竿は高いから良いってもんじゃないですよねー好みとかもありますし…私の場合は好みにドンピシャで、タイラバ だけじゃなくテンヤにも使ってますw初心者が竿選びに迷っているなら間違いなくオススメしますよ！