765121002 ◆ BLITZ ブリッツ ラジエターキャップ 86 ハチロク ZN6 FA20 18561 トラスト企画 トヨタ

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Amazon カスタマー 5
表題のとおり、縦置きOKでガタツキもなく安定性も抜群です。横置きOKはいくらでもありますし、種類が豊富ですが縦置きとなると極端に少なくなります。ましてや安定性抜群となると皆無にひとしいです。縦置きの需要のある方は、絶対買いと思います。9.7インチなら、問題ない縦置きも12.9インチとなるとバランスが難しく、よい商品に出会えませんでしたが、これは間違いありません。さらに言うとアップル純正カバーを付けた状態でも、縦置き、横置き共に全く問題ないです。値段は少々高いですが、この絶妙なバランス、安定性を考えると高い買い物ではありません。

User 5
エンジンをオフにしても、この装置のボタンが光っています。しかし、これはリモコンキーが近づいたから、ウェルカムランプ等の電源に反応して光っているだけなので、車から離れればボタンの光も消えます。始めは電源が入りっぱなしなのかと心配になりましたが大丈夫でした。

キッコ 1
電池容量試験機 (ZB2L3)を用いて9V リチウムイオン充電池の放電容量を測定し、USB電流電圧テスター(COOWOO)用いてバッテリーの充電容量を測定した。放電容量と充電容量を測定した環境は、充放電を４回繰り返したバッテリーと放電時に20Ωの放電用セメント抵抗を使用した。放電容量を測定した結果は、バッテリーNo.1： 496mAh，バッテリーNo.2： 383mAh，バッテリーNo.3： 492mAh であった。放電容量/公称容量(650mAh)を計算した結果は、バッテリーNo.1： 76.3%，バッテリーNo.2： 58.9%，バッテリーNo.3： 75.7% であった。純正品とセカンドソース品の放電容量/公称容量を比較したサイトでは、純正品：80～98%、セカンドソース品：25～80%なので、バッテリーNo.1 と バッテリーNo.3 は、セカンドソース品の性能があると思われる。充電容量を測定した結果は、バッテリーNo.1： 996mAh，バッテリーNo.2： 790mAh，バッテリーNo.3： 972mAh であった。公称容量(650mAh)/充電容量を計算した結果は、バッテリーNo.1： 65.3%，バッテリーNo.2： 82.3%，バッテリーNo.3： 66.9% であった。公称容量/充電容量を説明したサイトでは、約70% と説明しているので、バッテリーNo.1 と バッテリーNo.3 は、セカンドソース品の性能があると思われる。バッテリーNo.2 は、満充電電圧： 8.22Vで公称電圧より低い、かつ、放電容量/公称容量： 約59% でバッテリーNo.1より低い、かつ、放電時間： 1h7m でバッテリーNo.1より短い、かつ、公称容量/充電容量： 約82% でバッテリーNo.1より高い、かつ、充電時間： 2h0m でバッテリーNo.1より短い。バッテリーNo.2は不良品なので返品し、代替品としてバッテリーNo.3を受領した。安心ポイントとして「新品と速やかに交換できます。」と宣伝しているが、不良品を返品してから代替品を受領するまで１週間掛かった。返品の送料を立て替え払いさせるなどクレームの対応が非常に悪い会社である。電池番号 満充電電圧 (V) 放電時間 (h:m) 放電容量 (mAh) 放電容量/公称容量 (%) 放電終止電圧 (V) 充電時間 (h:m) 充電容量 (mAh) 公称容量/充電容量 (%) 充電終止電圧 (V)No.1 8.40 1:27 496 76.3% 6.79 2:28 996 65.3% 8.39No.2 8.22 1:07 383 58.9% 7.20 2:00 790 82.3% 8.22No.3 8.35 1:25 492 75.7% 6.53 2:40 972 66.9% 8.35

てらやん 1
が使い始めた初日にポキっと折れてしまいました。下穴無しで開けれるなぁと思って購入したのにガッカリでした。

おくさわからす 4
メイカー表示走行距離までは伸びませんでしたがまあまあ満足してます、

Ryu 1
端っこの部分が引っ付かない結構広い範囲が浮いている2枚とも引っ付かなかったので諦めて捨てました