ローファー 本革トラックソール コバビットローファー IT8086

ふーさん 5
猫に錠剤を飲ませるのには今まで本当に手こずっていましたが、この器具を使うと今までの苦労はなんだったのかというくらい、簡単に飲ませる事ができました。猫も苦痛を感じなくて済む様です。

いろいろ試したけど 4
美味しいし間違いないけど少ないあっという間に無くなりますリピートするには少しお高いので自分で手作りにしました

柳 1
こまめに=1回で取り替える　ということは理解していましたが、老猫の1回分で毎回裏面までしみて濡れてしまうとは…取り替えるざるを得ない仕組み？なわけないですよね。片付けにひと手間加わり残念です。通常の使い方でトイレに使用とウチの老猫がトイレに間に合わなかった時の為にトイレ周りにシートをフローリングの上に敷いています。どっちも毎回しみて薄ら濡れた所を拭いて除菌してと面倒です。リピはなしです。

Amazon カスタマー 3
ちっとだけイメージ違ったけどサラッととしてて履き心地は良かったです。

マッツー 5
可愛くて良かった。

海坊主 5
14歳の愛猫の悪性リンパ腫の治療法の選択肢として、コルディを選択しました。元々11月末から今まで嘔吐したこと無かったのに、2?3日に1度くらいのペースで嘔吐するようになり、徐々に食欲が減退していきました。暫く様子を見ましたが、回復の兆しが見えなかったので行きつけの病院にて受診。2015年12月初旬に悪性リンパ腫末期と診断され、外科治療は不可、余命は長くて2ヶ月との臨床診断でした。選択肢としては、、、。①リンパ腫の治療はしない。痛みのコントロールのみに焦点を当てる。余命は長くて2ヶ月。②抗ガン剤治療ある程度の寛解を目指して積極的にガンを叩きに行く。薬が合うと効果は覿面に出るが、長くても１年は持たない。且つ薬が合わない場合は痛みの増加があり、且つ余命は２ヶ月を切る可能性ありとのこと。我が家は「何れにせよ治癒が望めないなら、他界するまで出来るだけ痛みなく過ごせる事に焦点を当てよう」という結論に至り、①を選択しましたが、食欲などは戻らず。そこで色々調べた末にこちらを購入して痛みのコントロールと並行して取り組みました。投与を初めてから、びっくりするほど食欲が戻り、全身にあった腫瘍が触診で明らかにわかるほど小さくなりました。結果としては2016年6月に他界しましたが、余命宣告から7ヶ月生きることができました。しかも見るからに苦しそうであった期間は最期の7日ほどであり、獣医師曰く比較的安らかな方だと思うとのことでした。色々な判断ができる顚末であろうかと思いますが、私個人としてはおすすめ出来る商品です。