オージーケーカブト KAMUI-3 PHOENIX（カムイ・3 フェニックス） ブラック レッド サイズ

オージーケーカブト KAMUI-3 PHOENIX（カムイ・3 フェニックス） ブラック レッド サイズ

オージーケーカブト KAMUI-3 PHOENIX（カムイ・3 フェニックス） ブラック レッド サイズ

鈴木 政幸 5
立体感がありおもしろいキャプです

ユーザー名 5
ちょっとでもシナッとした人参とかだと最後が引っかかるので、買ってすぐに全部切ってジップロックに入れて冷凍するのがオススメです。あまり力を入れすぎると太くなっちゃうし撫でるように横に引くと上手く切れました。引っかからずに切れるようになるまで精進しよう、と思えるくらい時短調理が出来て重宝しています。これ使ってたら千切り下手くそになっちゃいそうだけど、時間には代えられないか。

権兵衛 4
カセット風デザインにやられて、千円しないし衝動買いしました。実際のカセットより大きめですが、コンテンツを収める媒体という意味では、そして中に入れるのがSSDでなくHDDであれば、カセットと同じく（テープとディスクという違いこそあれ）クルクル回転する機構を持つのと磁性体に磁気ヘッドで情報を記録するという意味では共通するものであり、なかなか面白いと思います。なので、レーベルにも「HDD ENCLOSURE」と書いてあることもあるし、個人的にはやはりできればSSDよりはHDDを入れたくなりますね。レーベルのシールは自分で貼るというレビューをいくつか見かけた通りで、貼る用のスペースが本体に少し窪んだ枠として示されていますが、シールのサイズはけっこうジャスト気味で、枠内に貼るのはなかなか難しいと思います。まあ本体は透明だし枠もそう目立たないので、最初に貼ったはみ出した状態でもまあいいかと思いましたが、剥がせるものなら貼り直そうと、まだそれほどしっかり粘着しておらず剥がせたため、何度もやり直してようやく枠内にギリ収まった感じです。シールはよくある普通の紙のタイプなので、剥がすなどして引っ張られると微妙に延びるようだし延ばした後はカールするし全体的に変形していくしで、貼り直しは初回より難しくなります。スマホ画面の保護フィルムなどに比べると間に入る埃は気にならないものの、貼り直しは紙なので破けそうなのと延びるのが厄介ですね。剥がして貼り直すと一回で貼るより汚くなりそうなことに気付いたので、初回は表（HDDをセットした際にHDDの基板でなくラベルが見える方）に貼ろうとしたのですが、剥がしたシールは裏に貼ることにし、何度もやり直してようやく枠内に収まったものの、やはり多少皺が寄るなどしました。もう一枚のシールを表側に慎重に貼ると、少々やり直しはしましたが1枚目に比べればだいぶすんなり済み、サイズもやはり延びていないせいか枠との余裕が若干大きかった感じです。と、どうも後から貼った方のシールだけ、A面B面の「B」と書いてある所に小さい穴があるように見受けられ（しかし私の場合は穴の中の部分が空かずに一緒に貼られてしまって、よく見ないと気付きませんが）、他の方のレビューによればアクセスランプが見えるための穴だと、確かに、商品説明の動画でも終盤にそんな様子が映っています。ただ、それって上記で言っているところの裏面（HDDの基板が見える方）であり、私はたいていそれを下にして使っているので、影響ないかとそのままにしました。（正確に言えば、両面ともしっかり貼り終わって、もはや貼り直す気力もないし、シールもまともに剥がせる状態ではなさそうなので）その、アクセスランプが私が言うところの裏（下）面で光るというのは、シールをしっかり貼り終わってHDDをセットし、PCに接続して初めて分かり、その「穴らしきもの」がアクセスランプのためのものだということに気付くにもしばらくかかりました。透明筐体のケースを使うのはこれが2個目で、ランプは筐体全体に反射して回り込むだろうと分かっていたので、シールに穴がなくても特に支障はありませんし、上記の通り私の使用法だとランプは下面になるわけで、穴はあってもなくても、という感じです。ちなみにその穴がある方のシール、台紙に2枚貼ってあるうち下段の方でした。そのあたり気にされる方は、貼る前に2枚のシールの違いと本体の表裏をよく観察することをおすすめします。私はよく考えずにシールを先に貼ってしまってから中にHDDを入れて動かしてみましたが、動作不良などによる返品の可能性を考えると、シールを貼る前に動作確認し、それからシールを貼った方が良いでしょうね。2枚のシールは、貼り終わってから気付いた穴の有無以外、私が見る限りデザインは全く同じで表裏どちらに貼っても支障なしと思って貼り始めたのですが、A面B面を示していると思しき「A」「B」という字も両方とも2枚に表記されており、本来のカセットであればどちらかしか書かれないものなので、穴の有無と同時にそのA・Bの字いずれかしか書かず2枚のデザインが異なるとか、穴の有無があって貼る側が決まっている旨の注記はあった方が良かったですね。あとはまあシールを貼る前に思ったのですが、本品はシール貼らずとも透明筐体だけでもカセット的な型なのでその雰囲気は十分感じますし、何ならシールなしで使ってもいいかなと思いました。シールの話が大半になりましたが、肝心の動作は特に問題ありませんでした。今まで同じような外付けケースに入れてMac miniにデータ用ストレージとしてつないでいた2TBのHDDを本品に入れ替えてみたところ、それまでと同じように動作しました。それほどヘビーに使うHDDではないため、速度等はよく分かりません。そして本品はディスクがスリープに入ると、アクセスランプが消えるタイプのようですね。今まで使ってきたいくつかのケースは、スリープに入っているようでもほとんどランプは点きっぱなしで、本品のようなタイプはあまり経験がありませんでした。あと本品には小さな薄いスポンジが同梱されていて、よく7mm厚のために用意されたスペーサーかと思ったのですが、であれば普通はディスクの上面（ラベルが貼ってある方）に使うのかなと思ったところ、商品説明の動画を見ると下面に使っているようです。他商品ですが同じORICOのケースの説明を見ると、どうもスペーサーよりは衝撃吸収用らしく、まあスペーサーもぐらつき防止で広い意味での衝撃吸収のためでしょうが、要は特に7mm厚用というわけではなく9.5mm厚にも使って良いのかもしれません。私は上記の通り7mm厚用のスペーサーだと思っていたのと本品の透明筐体をより活かすため、中身が例え7mm厚でもそうグラグラしなければスポンジは使わないつもりでしたし、9.5mmなら不要、そしてちょうど中に入れたのが9.5でしたので不要でいいやと思ったのですが、9.5mmでも使える衝撃吸収用かつきつくて収まらなくならないなら使っても良いかもしれません。