ナチュリエ ハトムギ浸透乳液 230ミリリットル (x 1)

taka 3
前の型式のPCXでも使っていました。荷物が乗らないときに活躍します。耐重量は1kg以上は無理と書かれていますが、3kg程掛けても問題が無いほど丈夫な作りをしています。　フックとの間は物差しで測ると約3cｍでした。ここには重すぎて壊れるような物は掛けられないし、極度に出っ張っていて危険でも無いし、買い物袋の大きいものでもスッと入る絶妙なフック幅です。アルミでフック部は出来ているようなので、錆もあまり神経質にならなくても良さそうです。コロナで弁当のお持ち帰りが帰りが増え、荷物がメットインを超えた場合は大活躍です。スクーターのメットインってあと少し、入らない。というシーンでフックは非常に重宝します。確かに後ろにリアキャリアも良いのですが生活臭が強くなり、ベースと本体で色が剥げる中国製の激安品を除き大体セットで30Lクラスなら万円するのがほとんどです。　これだと取り付けは3分、値段は1000円、即戦力で便利過ぎます。　リアキャリアはカッコイイバイクやロードスポーツにも、見た目も決して良くはないのでこうした限られたバイクの世界において、痒い所に手が届くツールは本当に便利。----2020 0908追記--------問題なく使えていたのですが、2枚目の画像の赤丸に錆が。ここだけなら良いのですが、ハンドルパイプまで錆が伝って流れてきました。錆は元来、強力な還元の化学反応で更なる錆を呼ぶので直ぐに除去しました。一か月未満で、雨に当たりにくい所でコレですから、雨ざらし放置なら1週間以内で錆びる事でしょう。文句を言っても始まらないので、3枚目のステンレス製のネジ（赤丸下）と六角ボルト（赤丸上）を買い足し、さらにハンドルパイプを汚れを落とし、軽くワックス掛けし、更に薄いゴムを間に巻き付け、錆びないようにしました。ネジとボルトゴムで追加で＋700円、太くなった部分のやすりで削る加工で1時間掛けて対策しました。手間なうえに裏切られた気分wそのまま何もせずに付けてりゃ、錆でバイクのハンドルパイプを錆まみれにして壊す物となっていた事でしょう。ステンレスのネジ、ボルトは販売原価でも採用は300円上昇しないものだと考えられますが、こうした製品の出来の悪さ、明らかに野外使用で錆びる物への設計配慮の無さのダメ製品は今後市場淘汰されていく事でしょう。星を2つ減らします。こんな異常に簡単な事も対策取らないで、メッキ鉄を採用する神経の設計者って物凄くバカなのかな。値段とか競争とか原価率とかそれ以前の話だよ。こんな話は。まともに一か月使えないんだから。

Mr.X 1
明るさはチップが新しいから明るいが以前の爆光系より少ない量で同等性能を保っているのでそれより明るいという事はない。エンジンのダウンサイジングみたいなもの。で、問題点は袋にそのまま入っているせいかセラミックが欠けていた。さらに全部は試していないが1個不点灯！

Amazon カスタマー 1
ボートでは使えない(@_@)