《井藤漢方製薬》 アロエモイストクリーム 160g

レビュー 5
エスティマのバックセンサとして取り付けました。不器用な私が取り付けた体験記を記載します。１．英語のマニュアルにあるように地面から50cm以上の位置で真横にまっすぐ並ぶように計画しました。バンパーは、丸みがあるので垂直定規に糸を垂らし90度となるように4個の穴を40cm間隔で、チャック付きの電動ドリルに付属のホールソーを取付あけました。ホールソーの先の細いドリルはプラスチックバンパーにはじめ食い込みが悪いですが、ゆっくり押し込むように穴をあけ、その後、ホールソーの刃の部分まで行けばあっという間にきれいな丸い穴が開きました。２、Youtubeなどでバンパーの外す手順を事前に確認し、バンパーを外します。バンパーって車種にもよると思いますが、プラスチックピン止めなのでマイナスドライバーとプラスドライバーがあれば簡単に取れます。また、六角のねじ類は、ソケットレンチとハンドルをダイソーで事前に買っておくとバンパーに傷を入れることなく容易に取り外せました。３、センサーをバンパーに開けた4つの穴に外側から、まずコードを入れ、センサーを押し込みます。AからDまでのコードがありますので、左からA、B、C,DとセットするとモニターのLEDの反応にちょうどいいようです。４、電源ケーブルは、バックランプのソケットの電極から取得することにしました。付属の赤と黒の電線は、エスティマのバックドア経由だとぜんぜん足りませんので、別途2.5Mくらいの電線を準備しました。電線が、室内に見えないようにしたいので、バックドア内部のプラスチック部分を外します。プラスチックは、ピンで止まっているだけなので、マイナスドライバーに傷防止のマスキングテープなどを巻いて、パチンというまでこじ開けました。電線は、バックランプを外し、バックランプのソケットの後ろ側から赤色の線に赤色、黒色の線に黒色を差し込み、ランプを差し込みました。バックランプを元に戻します。線が外れないようにビニルテープで既存の線と止めておくと振動とかで外れ防止になると思い巻きました。５、配線を順次本体に取り付け。バンパーの裏にある4本のABCD線をバンパーの裏でまとめ、車体の底部の円形のゴム製ボタンを外し、底から4本の線を補器バッテリーの部屋に回します。延長電線も補器バッテリー室内に回し、本体にマニュアルの絵を見ながら電源、ABCDセンサー取り付けます。モニターは、運転席のダッシュボードに付属の両面テープで止め、リード線は車のドア近くのプラスチック枠の中に押し込むようにして、補器バッテリーの部屋まで這わせ、本体に取り付けます。以上です。3時間くらいでできました。

美しい人がいる局は？ 3
非常に汚いものが届きました。保管状態が適当なのでしょう。黒いカスがたくさん付いていて、メニューの中にまで入っていました。すぐに必要なため、新しいのを送っていただき、届き次第返品という処理は可能でしょうか？

ふう 5
思っていたより、数が沢山入ってました。色々利用できそうです。

Mr. Boo 5
値段が安いので少し心配していましたが、現物をみて満足しています。ゴム底、縫製ともしっかりしており、ブランド物と差がないと思います。中古ショップでもなかなか手ごろなものが見つからないので、このこのような製品がネットで購入できると非常にたすかります。もう少し、色のバリエーションがあれば嬉しいところですね。