スポーツ トレイルラップ

勝又　正之 1
糸が出ていたり縫い目が飛んでいました。又皺も目立ちました。

はなこ 3
少し細身だったので、この冬限定かなぁ?

こぎつね 4
　届いてから数日使ってみた感想です。　以前にパイプや煙管を使ったことがありますが、その時に感じた手間の中で一番大きいのが「メンテナンスが面倒くさい」というものでした。　煙管は基本的に取り外せる部分が無く、パイプも取り外せるとしても管（火皿から吸口にかけての部分）と吸口の接続部分、あとは精々が火皿と管の接続部分ぐらいで、その中をモールクリーナー等で拭く程度で、汚れを拭ききれる程度の力を入れて汚れをかき集める等のことはできませんでした。なので、綺麗に汚れを取れるのは目に見えている火皿の表面部分ぐらい。　しかし、journeyシリーズは下皿と蓋のマグネットで火皿をマグネットの磁力で挟んで固定しているだけなので、分解も簡単で隅まで綺麗に掃除できます。　モールクリーナーなどの別の専用アイテムなども必要無く、どこでも売っているティッシュペーパーやウェットティッシュで拭き取るだけ。すごいお手軽です。　難点は、他の方も仰っていますが、本体が熱くなることと、重心が火皿部分に偏っている上に平べったい形をしているので、吸う時に持ちづらいということです。　本体が熱くなるのは、何回か吸っていた感じだと、葉を詰め込んでいて火皿の下部分で燃焼している時間が長い時のようなので、火皿に葉を「詰める」というよりも「盛る」感じでふんわりと入れて、火皿の下部分で燃焼する時間を短くすれば、火皿部分を指で支えても「熱い」と思う前に吸い終わります。　そういう部分を考えると、火皿が大きいと聞くjourney4なんかは、「火皿の下部分の燃焼時間が長くなるほど詰め込まなくても長く吸える」ための対応がされているものなのかもしれません。　また、本体が熱くなる前に吸い終わるには葉を詰めこみすぎずに短い時間で吸うとなるとショートスモーク向きになりますので、普段はメインの喫煙具で、短い時間で軽く吸う時はこれで、といったように、別の喫煙具をメインに使っている方のサブの喫煙具というポジションがjourneyシリーズには向いているかもしれません。自分なんかは、普段はヴェポライザーでシャグ、車の運転中や外では市販の紙巻きたばこ、仕事の都合上、車の中で休憩することが多いので停車中の車内ではjourney2でシャグを、という使い分けをしています。　個人的には、プライベート空間で気分転換や少しだけ吸いたい時のためのサブ喫煙具というポジションなら最適なアイテムといった結論ですね。

紅茶れもん 4
身長163センチ細身の女です。上着は細身の男性らしくとても綺麗なシルエットで気に入っております。スラックスについては購入前から合わないだろうと考えていましたので期待はしていなかったのですが、やはりダボついてしまって自分には合いませんでした。上着はしっかりとした厚みで作られていますがスラックスには裏地がついていません。付属のネクタイは記載されている色ではなく宴会芸で使用するようなチープな色の真っ赤な細身のネクタイでした。セット内容は　上着＋スラックス＋ネクタイ　です。入金して次の日には届いたので総合的には購入して良かったかなと感じています。今回購入した白のスーツは「衣装」として購入したので普段使いには不向きかと思います。