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297円
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サイズ：(W)4m
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良かった。
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arduinoに接続してデモプログラム動かして満足。小さいのに綺麗です。4端子で済むのは良いですよね。2色で面白いかなと思ってこれを選びましたが、商品の写真のように明確に色の使い方、使い分けをイメージして購入される方以外は、普通の単色を選んだ方が扱いやすいと思います。
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SNSで新商品のカウントダウン告知が始まり、クラウドファンディングが始まったとき、OPENRUN Proを買い足そうか、どうしようか迷っていました。ですが、まずは、買いたい気持ちを抑え、先に購入した方々のレビューや評判を参考にしつつ、機能や性能を比較してから、買うか買わないかよく考え購入しよう！！と、心に言い聞かせ、我慢することにしていました。しかし、何というか、つまりはその～、数週間後には、ワクワクした気持ちの方が上回わってしまいまして、レビューとか評価とかまじどうでもいいわ、我慢とか時間もったいないわ！もう買うわ。ってなってしまいまして。案の定、発売日の当日にポチリ、OPENRUN Proをゲットした次第でございます。（我慢いみね。。）え～。私は、ショックス歴6年目。（他にはAeropexとopenmoveとtitaniumを持っています)なので、生粋のショックス?スクワッドと言えるわけなのですが～???（え？あ、ちなみに、アフターショックスはブランド名をアフターショックスからショックス。語尾を上げてく感じでショックス?。的な感じに、とても短く言いやすくなりした。そして、そんなショックス?を使ってる人達のことをショックス?スクワッドっていうらしいです。）なので、ショックス?スクワッドである私が、プロショックス?スクワッドとしてOPENRUN Proをレビューしていきたいと思います。私は、新しいモデルが出るたびに、今まで売ってきた物は旧型、古いモデルみたいな販売の仕方があまり好きではないので、用途や予算によって、選択の自由がある。という打ち出し方はとても好感がもてますし、持続可能性の観点からも素晴らしい事だと思いました。つまり、今回発売されたOPENRUN Proですが、新型、新しいモデルというより、Aeropexの弱点である低音を補って、装着感をそのままに、よりパワフルな音を楽しみたい方専用のプロモデル。又は、カスタムモデル。といった位置付けで作られていると感じました。（今後AeropexはOPENRUNという名称に変わるのと、聴き比べた時の音質からもそう感じました。）なので、すでにAeropexを持っている方でしたら、それが旧型、古いモデルという位置付けではなく、今持っているモデルも選択肢に入った丁度いいバランスで、作られていると思ったほうがいい訳です。OPENRUN（Aeropex）もopenmoveも見た目こそ変わっていませんが、細かい改良点があり、性能がアップデートされ、今後もラインナップされていくようです。(こういうサスティナブルを感じさせてくれるところが、ショックスのファンになった理由かもしれません。)だから、OPENRUN Proを買ったから Aeropexもopenmoveも使わなくなるか?と言ったら全然使います。なので、これから初めて試してみようと思ってる方は、自分のスタイルに合ったショックス?を選んでくださいね。さて、OPENRUN Proの性能ですが、まず、防水性能がAeropexよりも低めです。(IP55) コレは大事なことですが、「どうしてもIP67がないと駄目なんだ!!」という方には、OPENRUN（Aeropex）が、選択肢にあるので、そちらを検討してもいいと思います。とはいえOPENRUN Proは、Titaniumやopenmoveと同じ防滴性能ですので、皮脂や、汗、それらをさっと洗い流す事は問題なくできます。なのであくまで水没させたりしなければ、今までの経験上、大丈夫です。たくさん汗をかくスポーツやワークアウト。スポーツ以外でも、家事や園芸など、土や埃などで汚れた時でもIP55なら、かるくシャワーをかけて洗い流せます。(とはいえ家電は家電なので、あまり無理なことはさせないほうがいいです。どうしても心配な方はopenrun（Aeropex）はIP67なのでそちらも検討したほうがいいかもです。)（もし水没させてしまったり、中に水が入ってしまった場合は、慌てず、軽く水を切り、拭き取って、乾燥させてから使って下さい。そのまま使うと音割れの原因になるかもしれません。それと、水を切るときはスピーカー同士をぶつけないように気をつけてください。）音質は気持ちよく中低音が強化されていました。Aeropexに比べると、パワフルな中低音と、広がりのある高音で、楽しい音に仕上がっています。あと、「この高音の聞こえ方、なにかに似てるなぁ?」ってずっと考えてたら、「あ、これBOSE FRAMES(BOSEサングラススピーカー)のような音だ!」と、思い出しました。（骨伝導の1つの弱点として音漏れがありますが、逆にそれを利用して作られてるんじゃないかなぁ?って感じます）つまり、骨伝導の浸透してくる中低音と、耳から入ってくる高音が重なって広がりのある音になってるじゃないかと。（今回耳栓がついてなかった理由はそういうことなのかもしれません。）なので、Aeropexとは違い、中低音と高音が分かれて聴こえます。スピーカーは左右2つなのに4つから聴こえる感じ。（大きいスピーカー2つと、小さいスピーカー２つみたいな感じ。）商品画像で見ても分かるように骨伝導スピーカー側面と底面がメッシュになっていますが、それぞれが何かの役割になっていて、例えば振動を逃がす役割とか、空気を取り入れる役割とか、耳に向けて音を出す役割とか。つまり、これ凄い考えられて作られてるなぁ?って聴きながら関心してしまいました。操作は、今までと全く一緒。ボタンの位置なども一緒。数台持ちの方が操作で間違えることはまずないと思われます。今、ほとんどのイヤホンやヘッドホンが、タッチセンサー式になっている中、物理ボタンにこだわっていることも、ほんとわかってるなぁ?って思います。例えば鉄棒等のワークアウト（懸垂とか）時に、タッチセンサー式だと、二の腕と接触して音楽が停止したり、アシスタントが起動してしまうことがあるのですが、ショックスだとそういう事が全くありません。あとは、仕様に少し変更がありました。Aeropexには骨伝導部分に薄いシリコンラバーが貼られていたのですが、OPENMOVEと同じように本体と同じ素材になっていました。人によってはコストカットに感じたりする人もいるかもしれませんが、これはたぶん使ってる人の意見を取り入れてそうしたのでしょう。というのも、OPENMOVEより前のモデルは、骨伝導部分にシリコン素材が使われていましたが、これが剥がれてしまう事があった為、多分廃止したのだと推測しました。音質への影響もAeropexよりもOPENMOVEの方がいい音に感じる私にとっては、正直、必要のない加工だと思っています。いままで返品交換した物も含めると6台のショックス製品使ってきましたが、その中でも一番多かったのがこのシリコンラバーの剥がれだったので、あまり必要のない部品が減ったのは良かったと思います。ただ、骨伝導スピーカー同士がOPENMOVEのようにマグネットでくっつくのですが、マグネットが弱くシリコンではないので滑ってしまいます。なので、持ち運ぶときは他の物と絡まないようにケースに入れておきましょう。付属のハードケースもかなり良かったです。Aeropexも入りますし、無理すればOPENMOVEも入ります。充電コードもAeropexのものがそのまま使えますし、充電も早いです。あとは、今後、カラーバリエーションにベージュと、ピンクが追加されますね。自分の肌や髪色に合わせれば、見た目にもつけてる感が減ってかっこいいんじゃないでしょうか。色選びで、見た目にもスッキリすると思うので、こういう選び方が今後できるのは良いですね。以上ですが、またいつものように使っていて気が付いたことなどがあった場合、追記を書き足していこうと思います。それでは!!
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