サングラス メンズ 男性 レディース 女性 アークスタイル ARC 6125 ランニング スポーツ 釣り ゴルフ ARC6125 ARCSTYLE
594円
サングラス メンズ 男性 レディース 女性 アークスタイル ARC 6125 ランニング スポーツ 釣り ゴルフ ARC6125 ARCSTYLE
【ブランド】
ARC Style（アークスタイル）
【品目】
サングラス
【型番】
ARC6125
【フィッティング】
アジアンフィット
【カラー】
●ARC6125-1
フレーム：ブラック
レンズ：スモーク・フラッシュミラー
●ARC6125-2
フレーム：クリアオリーブ
レンズ：ライトスモークグラデ・フラッシュミラー
●ARC6125-3
フレーム：クリアグレー
レンズ：クリア・フラッシュミラー
【素材】
レンズ：プラスチック
フロント：プラスチック
テンプル：プラスチック
【可視光線透過率】
●ARC6125-1
22%
●ARC6125-2
31%
●ARC6125-3
46%
【サイズ詳細】
レンズ幅：70mm
レンズ縦：42mm
フレーム幅：152mm
テンプル長：115mm
【付属品】
レンズクロスポーチ
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アークスタイル サングラス ARC 6125 サイクルスポーツタイプ UVカット (ARC6125) ARCSTYLE 〔アジアンフィット/ジャパンフィット〕
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■ はじめに ■まだ届いた直後、セットアップ完了したところというところですが、現時点でのレビューを投稿いたします、まず、商品として満足度は「高い」です。クーポン適用でで28,000円（ポイントも含めれば実質27,000円）と大手ではない中華製メーカーの商品としては安くない価格ですが、それを加味しても十分満足できる買い物となりました。今後の耐久性次第というところもありますが、何かありましたらレビューを更新していきたいと思います。以下、いくつかの観点から記載していきます。ずいぶんと長くなってしまったので、短く書きますとと…①購入動機：据え置き用のサブモニターとして144Hz以上のものが欲しくて買いました。商品としては満足。②画質：スペック通りと見られ納得。③デザイン：シンプルで渋い。一時的に表示される青画面はダサいが、どうでもいい。④重さ：問題なし。⑤入力I/F：MiniDP接続（ちょっと硬い）、USB Type-C給電（邪魔）で使用。⑥操作ボタン関連：かなり使いにくい。⑦サウンド：期待していないし、使わない。⑧付属品：3年保証カードあり。電源アダプタのPSEマークは丸形でダメ。 ←☆-1⑨その他：ご参考情報①購入動機「モバイルモニター」ではありますが、持ち運び／収納は一切考えず、デスクトップPCの据え置きサブモニターとして購入しました。既に使用しているモニター27インチ、WQHD、165Hzが二つあります。常駐のガジェットアプリなどを表示するスペースが欲しいなぁと思い、小ぶりなモニターに関心を持ったところが物欲の始まりです。机のスペース的には13.3インチくらいまでで収めたかったのですが、ハイリフレッシュレートのものが欲しかったので15.6インチからの選択になりました。使用目的から144Hzはオーバースペックなのは分かっていましたが、60Hzのものを買って「なんかいまいち」とか思いたくなかったというのが正直なところです。※多少スペック気にしすぎ人間です…すいません。その分、その他のFHD、60Hzモニターの倍近い出費になってしまいましたが、本人的には満足しています。② 画質関連仕様上「WQHD」「144Hz」（FHDでは165Hzも）「DCI-P3 100％」とゲーミングモニターとしてみても、かなり盛りだくさんな仕様となっています。②-1 色色域については、目視での主観となりますが、色調整後、併用しているDellのNanoIPSモニターと遜色ないレベルと見えますので、そこそこ信用してもいいのではないでしょうか。なお到着時の状態ではかなりグリーンが強い色味でしたので設置時の色設定はした方が良いと思います。②-2 応答速度「応答速度1ms」はこの手のゲーミングモニターの常で、使用パネルのオーバードライブ最大時でのものでしょう（このモニターにはオーバードライブ設定はありませんが…）せいぜいGtoG4，5msくらいだと思います。それでも上記リフレッシュレートでのUFOテストで気になることもないので問題ありません。②-3 解像度関連Windows10にて「125%」（推奨）の状態にて使用しています。スケーリングの兼ね合いで多少フォントなどがボケている印象。100%ネイティブで使用しようとも思いましたが、さすがにこの15.6インチWQHDでは線がか細く感じてしまい妥協しました。「125%」でも細かいと感じたのでモニターのシャープネスを下げています。③-4 視野角、輝度などIPSパネルということでそれなりの視野角はありますが、さすがに27インチのメインモニターと比べると見劣り感があります。輝度を下げて使っているせいもあるかもしれませんが、そのあたりの関係性については正直なんともいえません。とはいえ、据え置き用途ですので問題にはなりません。コントラスト比は商品ページでは「1200：1」となっていますが、マニュアルでは「1000：1」となっていました。マニュアルの方が正しいのではないでしょうか。大した差でもありませんし、体感できるものでもないですが。③ 筐体、デザインオールブラックで落ち着きがあり、個人的にはとても気に入っている筐体デザインです。背面はヘアライン加工がされており、指紋がつきにくく、触り心地も良好です。入力I/F、操作ボタン、スタンドを統合したモジュール部分もコンパクトにまとまっており、デザイン的に洗練されているように見えます。ただ、そのモジュール部分のせいでVESAマウントにも対応していませんし、大抵のタブレット用スタンドに干渉してしまうところは玉に瑕というところでしょうか。スタンド自体はとても安定しており、机上据え置きで使用する分には必要十分とで不満はありません。商品画像にはなかったものとして、スタンドの平面部分に薄いゴム版が貼ってありました。スタンドを畳んだ状態で机に平置きした際に、机やスタンドに傷がつかないような工夫ですね。好感できます。画面はアンチグレアです。普通です。普通が一番です。※タッチパネルモデルの方も「非光沢」とありましたがそっちは記載間違いでしょうね。目に見える範囲ですが、組み立て、加工品質はかなり優秀だと思いました。起動および無信号移行時、一旦、真っ青の画面が表示されます。起動時はデカいメーカーロゴ付きです。折角のオールブラックの渋い筐体が台無しになります。初見はビックリしましたが、今は気にしていません。④ 重さ商品重量は商品ページでは800gと650gと揺れていますね。計ったわけではありませんが「800はないんじゃない？」と思います。大きさにくらべて軽い感触です。一方でスタンド設置の際は接地面のゴムが食いつき安定するくらいの重量感はあるのでちょうどよいです。持ち運ぶ際は重さよりサイズが気になるでしょうね。⑤入力I/F各接続端子は背面モジュールの向かって左側面に上から以下のようにならんでいます。※正確には一番上にスピーカー用の穴があります。「MiniDP」「USB Type-C」（給電用）「HDMI」（標準タイプ）「USB Type-C」（DP ALTモード）「イヤホンジャック」デスクトップPCからDP→MiniDP変換ケーブルでMiniDPポートに映像信号を入力しています。PCに対して左側にモニターを置いているので個人的には都合がいいです。他の類似の商品はモニター外枠側面に端子がついているケースが多いですが、この商品は裏面のモジュール部分にまとまっているため、ケーブルの飛び出しがなく省スペースになるのは良い点だと思います。一方で裏面を覗いての抜き差しがほんの少し面倒とも言えますが…MiniDPポートにケーブルを挿すのがちょっと硬かったです。あんまり頻繁に抜き差ししたくない感じがします。Amazonベーシックのケーブルを使用していますが、他のデバイスに挿した際には特に気にならなかったので、この個体特有の精度誤差と考えています。モバイル用途の方は頻繁に抜き差しするかと思うのですが、このあたり最初に端子の精度を確認することをお勧めします。また、ポート毎のクリアランスは問題なさそうですが、モニター面とポートの間は結構タイトなので、スリーブの厚いケーブルは干渉したり、挿す際に変な負荷を端子にかける恐れも想像されます。MiniDPポート接続の際は別途給電する必要があります。付属の給電用USB Type-Cケーブル（白色）、電源アダプタを使用して「USB Type-C」（給電用）に給電しました。給電用ケーブルは1m程度しかないので電源タップを使って延長する必要がありました。しょうがないですが面倒っちゃ面倒です。※もう少し長めのPD対応USBケーブルと使いやすそうなPD対応のUSB充電器を買おうと検討中です。DP ALTモードに対応したデバイスは所有していませんので、ケーブル一本運用は確認できていません。⑥ 操作ボタン関連背面モジュールの向かって右側面に上から以下のようにならんでいます。?OSDメニュー呼び出し（OSD中では「決定」）?戻る（最初に押すと「入力ソース切り替え」呼び出し、OSD中では「キャンセル」）?＋（最初に押すと「明るさ変更」呼び出し、OSD中では「↑操作」）?－（最初に押すと「音量変更」呼び出し、OSD中では「↓操作」）?電源On/Offはっきり言ってOSDメニューの操作はつらいものがあります。よくある仕様ですが、OSDメニューは時間の経過で自動的に消えてしまいます。そのためモニターのOSDを見ながら、手探りで背面のボタンをいそいそと選ぶことを強いられます簡単な機能のOn/Offならまだいいのですが、色合いの調整を細かく操作するとなると、電源ボタン以外をすべて活用する必要があり、それに伴い押し間違いを多発させてしまいました。特に電源ボタンを間違って押してしまうとWindowsとの接続も解除されてしまう上、本モニターの再電源投入も数秒かかるため、かなりストレスでした。※不器用な自分のせいでもありますが…ちなみに電源ボタンは簡単に押さないようにテープで目隠ししてしまいましたただ、こういう使いづらさはこの製品に限ったことではありませんし、OSDメニュー自体は至って普通の使い勝手ですので特段の減点ポイントにはならないと思います。OSDでは輝度や色合いの調整、FreeSyncの有効化程度しかいじっていません。その他の項目については未確認です。その他、当然ながらHDMIでの入力時にはFreeSyncの項目をOnにしてもPC上では使用できませんのでご留意ください。⑦ サウンドスピーカーはついており、とりあえず鳴ります。やはりそれなりの音になりますので、普段、PCに外付けスピーカーを使用している自分にとっては無用の長物でした。ヘッドホンジャックもついていますが使っていませんので未評価といったところです。⑧ 付属品商品ページに記載の7点のほか小さい「3年保証カード」（日本語／英語の裏表）がついてきました。「注文番号」「評価スクリーンショット」を「カード記載のメールアドレスに送付」すれば3年保証を受けれるとのことです。今のところ不具合はないのでメールまではしていませんが、Amazonではじめてレビューを書いたのも、こういう背景があったから…という次第です。商品ページなどで製品保証について記載がなかったので多少気にかかっていましたが、一応サポートする意思を示してくれたのは悪いことではないですね。販売元が中国の製品についてどれだけ／いつまで保証が期待できるのか？というのがそもそもの話ですし、何かあったら使えるか程度でおいてあります。※その割にはあまりバカにならないお値段ですけどね…「フル機能のタイプcケーブル1M」「2.0 hdmiケーブル1.5M」は使用していません。日本語マニュアルは残念翻訳ですが、がんばって日本語版を用意してくれただけでもいいです。気にしません。電源アダプタの差込口には「PD+QC」とオレンジ文字で印字されていますので、USD PD以外にQuick Chargeにも対応しているかもしれません。QCのバージョンすら分かりませんが。残念ながら、PSEマークは菱形ではなく丸形。USB充電器ですので本来は菱形のもの（第三者機関による適合性検査済み）が必要ですのでいただけません。USB PDに対応した充電器を所有していないので、暫定的に使用していますが、おいおい置き換えるつもりです。据え置きなので必要ない収納バッグは柔らかい素材だけで作られていますので、擦り傷以上のものからは保護できないでしょう。持ち運ぶ際は液晶面への尖ったものや落下衝撃の保護など別途考えた方がいいと思います。⑨その他⑨-1 発熱背面モジュール部分からモニター下面を中心にほんのり暖かくなっています。メインのDellのモニターの電源接続部よりちょっと暖かい感じです。電源アダプタのUSB充電器もほんの少し暖かいですね。いずれも気にするレベルではないとは思います。なお、背面モジュールのスタンドが収まった際隠れる部分に放熱のためと思われるスリットがありますが、商品写真のものよりもスリットの数が増えており放熱性の改善がなされているようです。⑨-2 モニターのメーカーについてモニター電源投入時にデカデカとロゴも出るのであからさまですが、このモニターは「Magedok」という中国の企業が作っているようです。ホームページや公式ショップもちゃんとあり、それによると2013年創業のポータブルモニター、タッチパネル専業のメーカーとのこと。Indiegogoというアメリカのクラウドファンディングに挑戦したり（失敗してますが）、その際海外のニュース系サイトに取り上げられておりこともあったり…そのあたりから有象無象の中国メーカーの中では一応それなりに身元があるところだと考えます。※だからって製品品質が信頼できるかといえばどうか…ですが中国メーカーであることを差し引いても、大手メーカーが出している液晶モニターと比べ、スペックに対して随分安いと思います。大手メーカーであるASUSが発売するゲーミングポータブルモニターXG16AHPEは同じく15.6インチ、IPSですが、FHD、144Hzで5万近いものになっています。ASUSはバッテリー付きだったり、国内3年保証などもあるとはいえ…です。Magedokは大手のメーカーがノートPCなどで採用している液晶パネルをもってきて、そこに制御基板（汎用品の流用？）、筐体を調達し製品を組み立てしていると見ています。液晶パネルは中国工場での生産が主流となっている状況です。そのため液晶パネルの調達も容易／安価になるため、ハイスペックなモニターを廉価で作れるのかなと思います。もちろん中国メーカー製品としての品質、保証リスクなどがあり、安物買いの銭失いになる可能性も否定しません。それらリスクを許容できるなら、スペック対比でコスパがものすごく高いこのモニターはチャレンジするに値する逸品だと思います。※出荷元としてAmazoが間に入っているので、最悪Amazonさんが何とかしてくれる！とも。なお、Viewturboは日本向けの販売窓口ですね。こちらも中国企業です。楽天やYahooでも売られています。ここ以外にもEleduino（Atolas）、Corkea、ViewNicoといった中国企業が同じく日本での販売窓口を担っているようです。同じモデルでも販売会社の名義によってAmazonでの価格が変わってくるので、そちらも合わせて見た方がいいと思いますよ。以上、長々と書き連ねて失礼いたしました。読んでいただいた方にとって有用な情報になることを願っております。
■ はじめに ■まだ届いた直後、セットアップ完了したところというところですが、現時点でのレビューを投稿いたします、まず、商品として満足度は「高い」です。クーポン適用でで28,000円（ポイントも含めれば実質27,000円）と大手ではない中華製メーカーの商品としては安くない価格ですが、それを加味しても十分満足できる買い物となりました。今後の耐久性次第というところもありますが、何かありましたらレビューを更新していきたいと思います。以下、いくつかの観点から記載していきます。ずいぶんと長くなってしまったので、短く書きますとと…①購入動機：据え置き用のサブモニターとして144Hz以上のものが欲しくて買いました。商品としては満足。②画質：スペック通りと見られ納得。③デザイン：シンプルで渋い。一時的に表示される青画面はダサいが、どうでもいい。④重さ：問題なし。⑤入力I/F：MiniDP接続（ちょっと硬い）、USB Type-C給電（邪魔）で使用。⑥操作ボタン関連：かなり使いにくい。⑦サウンド：期待していないし、使わない。⑧付属品：3年保証カードあり。電源アダプタのPSEマークは丸形でダメ。 ←☆-1⑨その他：ご参考情報①購入動機「モバイルモニター」ではありますが、持ち運び／収納は一切考えず、デスクトップPCの据え置きサブモニターとして購入しました。既に使用しているモニター27インチ、WQHD、165Hzが二つあります。常駐のガジェットアプリなどを表示するスペースが欲しいなぁと思い、小ぶりなモニターに関心を持ったところが物欲の始まりです。机のスペース的には13.3インチくらいまでで収めたかったのですが、ハイリフレッシュレートのものが欲しかったので15.6インチからの選択になりました。使用目的から144Hzはオーバースペックなのは分かっていましたが、60Hzのものを買って「なんかいまいち」とか思いたくなかったというのが正直なところです。※多少スペック気にしすぎ人間です…すいません。その分、その他のFHD、60Hzモニターの倍近い出費になってしまいましたが、本人的には満足しています。② 画質関連仕様上「WQHD」「144Hz」（FHDでは165Hzも）「DCI-P3 100％」とゲーミングモニターとしてみても、かなり盛りだくさんな仕様となっています。②-1 色色域については、目視での主観となりますが、色調整後、併用しているDellのNanoIPSモニターと遜色ないレベルと見えますので、そこそこ信用してもいいのではないでしょうか。なお到着時の状態ではかなりグリーンが強い色味でしたので設置時の色設定はした方が良いと思います。②-2 応答速度「応答速度1ms」はこの手のゲーミングモニターの常で、使用パネルのオーバードライブ最大時でのものでしょう（このモニターにはオーバードライブ設定はありませんが…）せいぜいGtoG4，5msくらいだと思います。それでも上記リフレッシュレートでのUFOテストで気になることもないので問題ありません。②-3 解像度関連Windows10にて「125%」（推奨）の状態にて使用しています。スケーリングの兼ね合いで多少フォントなどがボケている印象。100%ネイティブで使用しようとも思いましたが、さすがにこの15.6インチWQHDでは線がか細く感じてしまい妥協しました。「125%」でも細かいと感じたのでモニターのシャープネスを下げています。③-4 視野角、輝度などIPSパネルということでそれなりの視野角はありますが、さすがに27インチのメインモニターと比べると見劣り感があります。輝度を下げて使っているせいもあるかもしれませんが、そのあたりの関係性については正直なんともいえません。とはいえ、据え置き用途ですので問題にはなりません。コントラスト比は商品ページでは「1200：1」となっていますが、マニュアルでは「1000：1」となっていました。マニュアルの方が正しいのではないでしょうか。大した差でもありませんし、体感できるものでもないですが。③ 筐体、デザインオールブラックで落ち着きがあり、個人的にはとても気に入っている筐体デザインです。背面はヘアライン加工がされており、指紋がつきにくく、触り心地も良好です。入力I/F、操作ボタン、スタンドを統合したモジュール部分もコンパクトにまとまっており、デザイン的に洗練されているように見えます。ただ、そのモジュール部分のせいでVESAマウントにも対応していませんし、大抵のタブレット用スタンドに干渉してしまうところは玉に瑕というところでしょうか。スタンド自体はとても安定しており、机上据え置きで使用する分には必要十分とで不満はありません。商品画像にはなかったものとして、スタンドの平面部分に薄いゴム版が貼ってありました。スタンドを畳んだ状態で机に平置きした際に、机やスタンドに傷がつかないような工夫ですね。好感できます。画面はアンチグレアです。普通です。普通が一番です。※タッチパネルモデルの方も「非光沢」とありましたがそっちは記載間違いでしょうね。目に見える範囲ですが、組み立て、加工品質はかなり優秀だと思いました。起動および無信号移行時、一旦、真っ青の画面が表示されます。起動時はデカいメーカーロゴ付きです。折角のオールブラックの渋い筐体が台無しになります。初見はビックリしましたが、今は気にしていません。④ 重さ商品重量は商品ページでは800gと650gと揺れていますね。計ったわけではありませんが「800はないんじゃない？」と思います。大きさにくらべて軽い感触です。一方でスタンド設置の際は接地面のゴムが食いつき安定するくらいの重量感はあるのでちょうどよいです。持ち運ぶ際は重さよりサイズが気になるでしょうね。⑤入力I/F各接続端子は背面モジュールの向かって左側面に上から以下のようにならんでいます。※正確には一番上にスピーカー用の穴があります。「MiniDP」「USB Type-C」（給電用）「HDMI」（標準タイプ）「USB Type-C」（DP ALTモード）「イヤホンジャック」デスクトップPCからDP→MiniDP変換ケーブルでMiniDPポートに映像信号を入力しています。PCに対して左側にモニターを置いているので個人的には都合がいいです。他の類似の商品はモニター外枠側面に端子がついているケースが多いですが、この商品は裏面のモジュール部分にまとまっているため、ケーブルの飛び出しがなく省スペースになるのは良い点だと思います。一方で裏面を覗いての抜き差しがほんの少し面倒とも言えますが…MiniDPポートにケーブルを挿すのがちょっと硬かったです。あんまり頻繁に抜き差ししたくない感じがします。Amazonベーシックのケーブルを使用していますが、他のデバイスに挿した際には特に気にならなかったので、この個体特有の精度誤差と考えています。モバイル用途の方は頻繁に抜き差しするかと思うのですが、このあたり最初に端子の精度を確認することをお勧めします。また、ポート毎のクリアランスは問題なさそうですが、モニター面とポートの間は結構タイトなので、スリーブの厚いケーブルは干渉したり、挿す際に変な負荷を端子にかける恐れも想像されます。MiniDPポート接続の際は別途給電する必要があります。付属の給電用USB Type-Cケーブル（白色）、電源アダプタを使用して「USB Type-C」（給電用）に給電しました。給電用ケーブルは1m程度しかないので電源タップを使って延長する必要がありました。しょうがないですが面倒っちゃ面倒です。※もう少し長めのPD対応USBケーブルと使いやすそうなPD対応のUSB充電器を買おうと検討中です。DP ALTモードに対応したデバイスは所有していませんので、ケーブル一本運用は確認できていません。⑥ 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付属品商品ページに記載の7点のほか小さい「3年保証カード」（日本語／英語の裏表）がついてきました。「注文番号」「評価スクリーンショット」を「カード記載のメールアドレスに送付」すれば3年保証を受けれるとのことです。今のところ不具合はないのでメールまではしていませんが、Amazonではじめてレビューを書いたのも、こういう背景があったから…という次第です。商品ページなどで製品保証について記載がなかったので多少気にかかっていましたが、一応サポートする意思を示してくれたのは悪いことではないですね。販売元が中国の製品についてどれだけ／いつまで保証が期待できるのか？というのがそもそもの話ですし、何かあったら使えるか程度でおいてあります。※その割にはあまりバカにならないお値段ですけどね…「フル機能のタイプcケーブル1M」「2.0 hdmiケーブル1.5M」は使用していません。日本語マニュアルは残念翻訳ですが、がんばって日本語版を用意してくれただけでもいいです。気にしません。電源アダプタの差込口には「PD+QC」とオレンジ文字で印字されていますので、USD PD以外にQuick Chargeにも対応しているかもしれません。QCのバージョンすら分かりませんが。残念ながら、PSEマークは菱形ではなく丸形。USB充電器ですので本来は菱形のもの（第三者機関による適合性検査済み）が必要ですのでいただけません。USB PDに対応した充電器を所有していないので、暫定的に使用していますが、おいおい置き換えるつもりです。据え置きなので必要ない収納バッグは柔らかい素材だけで作られていますので、擦り傷以上のものからは保護できないでしょう。持ち運ぶ際は液晶面への尖ったものや落下衝撃の保護など別途考えた方がいいと思います。⑨その他⑨-1 発熱背面モジュール部分からモニター下面を中心にほんのり暖かくなっています。メインのDellのモニターの電源接続部よりちょっと暖かい感じです。電源アダプタのUSB充電器もほんの少し暖かいですね。いずれも気にするレベルではないとは思います。なお、背面モジュールのスタンドが収まった際隠れる部分に放熱のためと思われるスリットがありますが、商品写真のものよりもスリットの数が増えており放熱性の改善がなされているようです。⑨-2 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Andrew Pant 4
ホームシアター用としてファンレスPCを探していました。 各種小型PCやスティック型PC、ラズベリーパイ、IntelのCompute Card、最新のArduinoまで検討しましたが性能に満足できるものにはファンが付いている傾向で、これは良いかなと思えるものにはOSが付属しなくてドライバーが心配だとか、やっとこのK4にたどり着きました。 まずはどこにも書いてないことから：-最初の生産バッチだけかもしれませんがHDD固定用のブラケットが蓋の裏についていませんでした。 販売元へ連絡したところ、すぐに固定用ネジ同梱で送ってくれました。-メモリー８GBのメモリーモジュールが４GBｘ２なのか８GBｘ１なのかの説明がどこにもありませんでしたが、８GBｘ１で１スロットが空いている状態でした。-ヒートシンクのフィン形状が上下に空気の通りにくい方向なので、90°回転させてフィンが縦になるようテレビ裏に取り付けるつもりだったのですが、まず蓋は90°回転させては本体にはまりません。 ２つあるVESAマウントへの取り付けノブが蓋へネジ締めされる部分は穴の裏にナットを当ててあるのではなく、きちんと溶接（？）で厚さを増した部分にメスネジが切ってあってきれいな工作なので、これを90°回転させた場所へ付け直すのは躊躇させられました。-BIOSはAmerican Megatrends(AMI)で、オーバークロックができないのは当たり前ですが必要最小限の機能しかありません。 でもこれは逆に将来のアップデートの必要性が少なそうという意味でプラスにも考えられます。 BIOSファイルは販売元のウェブサイトにもリカバリー用USBメモリにもなく、更新の方法も説明書にありません。 アップデートがサイトで提供されるようになれば、他の製品との明確な差別化にもなるでしょう。 こんなことを期待してしまうほど設計も製造もしっかりしている印象があります。-付いてきたリカバリー用のUSBメモリのサイズはWindows10のリカバリーメディア必要最小限の16GBでしたが、ちゃんとこの機種用のドライバーファイルが含まれていました。 WindowsPEとかのいいかげんなものではありません。これは書いてあることですが：-「HDDのサイズ制限の7ｍｍ厚」はかなり厳密で、9ｍｍ厚のHDDを収めると蓋が完全には閉まらなくなります。 といっても蓋固定用のネジの長さが不足するほどではないので1ｍｍほど蓋が浮いた状態で使おうかどうしようか考慮中です。 この状態ではHDDがSSDとメモリーモジュールに接触しているようで、もしかすると熱を逃がすのに有効かもしれません。 HDDマウントはHDDを蓋の裏から0.5ｍｍほど離して固定するようになっているので、改造でほんの少し厚さをかせぐことはできそうです。使ってみたところ巨大ヒートシンクの威力は抜群で、Windows Defenderの最初のウィルスフルスキャンでCPUのロード100％近くがずっと続いた後にさわっても全体が温かい程度で、上記のマウント90°回転の改造がバカらしく思えてきました。 映画の再生とか通常の使用ではほんのり温かいかという程度で、長時間の使用に自信が持てます。4Kはわかりませんが、シャープのテレビLC37XJ1に1080Pでの映画出力ではかなり余力があり、これがビデオメモリーにも使われるDDR4メインメモリーの速さと最新のGPUのおかげかとほくそ笑んでいます。 ワイヤレスで接続されているにもかかわらずいままで映像がカクついたりコマ飛びしたりしたことは一切ありません。 ちなみに私はたたむと電源がオフになる折りたたみ式キーボードとタッチパッドのBluetoothコンボを使っていて、K4とテレビもWindowsの設定で「ディスプレイの電源を切る」時間とスリープモードへの移行時間を設定するだけで、映画鑑賞後キーボードをたたんであとはほおっておくだけで自動的にテレビもオフ（スタンバイ）、PCはスリープ状態になり、手間のかからないことこの上ありません。 今となっては少数派かもしれませんが家庭内LANでWindowsのドメイン運用をしている人にはWindows10Homeでなく10Professionalがインストールされているのも評価ポイントでしょう。 ライセンスは新しい「デジタルライセンス」（プロダクトキーを使用しない）方式で、Microsoftによってきちんと認証されているようです。 この方式ではたとえSSDの交換やアップグレード（１TBまで）が必要になっても、K4ではできませんがCPUを替えても、リカバリーメディアを使い「プロダクトキーなし」を再インストール画面で選択してOSの移行が可能なはずです。128GBのSATA接続のSSDがnvme接続のSSDより遅いとはいえ安い小型PCによくある64GBまでのeMMC（これをSSDと呼んでいる広告が多くあります）よりはるかに高性能なのも全体のサクサク感に寄与している印象です。総合的に、CPU自体の性能は大したことがない代わりにDDR4メモリと最新のGPUのおかげで動画処理能力が高いのでホームシアターやデジタルサイネージ用途にお勧めです。 思った以上に手間のかからない使い方ができるのもうれしく、これで長期の信頼性があることが証明されれば星5つです。 メモリ増設も16GBへならモジュール１つの追加だけで経済的に行えますが、私の現在の使い方には必要なさそうです。 将来HDDのストレージを家庭内メディアサーバーとして使うなら考えようと思っています。ここからはプロ向けに子細なことを：‐Celeron 4205Uは2019年第1四半期に発売されたラップトップなど用の低消費電力型CPUで、TDPは15Wです。‐GPUは9.5世代のIntel UHD Graphics 610が搭載されていて、K4ではHDMIポートで4ｋ＠24Hz、DPポートで4ｋ@60Hzまで。 GPU駆動は300MHz、ブースト時900MHz、メモリ駆動1066.7MHz。 USB TypeCポートには映像信号を出力できないのでモニターは２つまで。 ‐並列処理やフーリエ変換にはこのGPUがOpenCL2.1をサポートしていることが便利です。 CUDAの一般化を促進したいnVidiaのGPUではOpenCL1.2までしか対応してません。‐インテルの2/5/2020付のドライバー26.20.100.7870でOpenCLを使ったAIの学習（GPU900MHz負荷100％、CPU1.8GHz負荷約44％）で連続して使えないか様子を見たところ、4時間ほどでJoulemeterで消費電力27W（内CPU10～15W）、GPUZでGPU消費電力8~10W、GPU温度68°C CPU温度62°C（室温約22°C）で安定しました。‐4205UのTjは100°Cなので理論的にはこの状態で使い続けることができ、このCPUにこのヒートシンクを選んだ設計者に頭が下がります。 ですが、ヒートシンクに手のひらを当てるとさわっていられないほど熱く、他の部品に対する影響など精神的に自信を持てないのでアイネックスの9cmUSBファン（スイッチ位置弱1400rpm0.9W25CFM）の上にヒートシンクをあてるようにしてみたところGPU温度37~39°C CPU温度36°Cであっという間に安定し、フィンが冷たく感じられる状態になってしまいました。 このファンでは明らかにオーバースペックのようで、ほんの少しでも（5CFM?）人工の空気の流れがあれば負荷の高い処理が連続してもまず温度の心配はなさそうです。‐付属の19V2.1A定格の小さなACアダプターはファン付きの上位機種と共通のようで余裕があり、この連続負荷テストでもほんのり温かい程度にしか発熱しません。‐結論として、温度と耐久性に対する考え方にもよりますが何台ものK4を並べて並列処理用の無音クラスターを構築することが現実的に可能なようです。
ホームシアター用としてファンレスPCを探していました。 各種小型PCやスティック型PC、ラズベリーパイ、IntelのCompute Card、最新のArduinoまで検討しましたが性能に満足できるものにはファンが付いている傾向で、これは良いかなと思えるものにはOSが付属しなくてドライバーが心配だとか、やっとこのK4にたどり着きました。 まずはどこにも書いてないことから：-最初の生産バッチだけかもしれませんがHDD固定用のブラケットが蓋の裏についていませんでした。 販売元へ連絡したところ、すぐに固定用ネジ同梱で送ってくれました。-メモリー８GBのメモリーモジュールが４GBｘ２なのか８GBｘ１なのかの説明がどこにもありませんでしたが、８GBｘ１で１スロットが空いている状態でした。-ヒートシンクのフィン形状が上下に空気の通りにくい方向なので、90°回転させてフィンが縦になるようテレビ裏に取り付けるつもりだったのですが、まず蓋は90°回転させては本体にはまりません。 ２つあるVESAマウントへの取り付けノブが蓋へネジ締めされる部分は穴の裏にナットを当ててあるのではなく、きちんと溶接（？）で厚さを増した部分にメスネジが切ってあってきれいな工作なので、これを90°回転させた場所へ付け直すのは躊躇させられました。-BIOSはAmerican Megatrends(AMI)で、オーバークロックができないのは当たり前ですが必要最小限の機能しかありません。 でもこれは逆に将来のアップデートの必要性が少なそうという意味でプラスにも考えられます。 BIOSファイルは販売元のウェブサイトにもリカバリー用USBメモリにもなく、更新の方法も説明書にありません。 アップデートがサイトで提供されるようになれば、他の製品との明確な差別化にもなるでしょう。 こんなことを期待してしまうほど設計も製造もしっかりしている印象があります。-付いてきたリカバリー用のUSBメモリのサイズはWindows10のリカバリーメディア必要最小限の16GBでしたが、ちゃんとこの機種用のドライバーファイルが含まれていました。 WindowsPEとかのいいかげんなものではありません。これは書いてあることですが：-「HDDのサイズ制限の7ｍｍ厚」はかなり厳密で、9ｍｍ厚のHDDを収めると蓋が完全には閉まらなくなります。 といっても蓋固定用のネジの長さが不足するほどではないので1ｍｍほど蓋が浮いた状態で使おうかどうしようか考慮中です。 この状態ではHDDがSSDとメモリーモジュールに接触しているようで、もしかすると熱を逃がすのに有効かもしれません。 HDDマウントはHDDを蓋の裏から0.5ｍｍほど離して固定するようになっているので、改造でほんの少し厚さをかせぐことはできそうです。使ってみたところ巨大ヒートシンクの威力は抜群で、Windows Defenderの最初のウィルスフルスキャンでCPUのロード100％近くがずっと続いた後にさわっても全体が温かい程度で、上記のマウント90°回転の改造がバカらしく思えてきました。 映画の再生とか通常の使用ではほんのり温かいかという程度で、長時間の使用に自信が持てます。4Kはわかりませんが、シャープのテレビLC37XJ1に1080Pでの映画出力ではかなり余力があり、これがビデオメモリーにも使われるDDR4メインメモリーの速さと最新のGPUのおかげかとほくそ笑んでいます。 ワイヤレスで接続されているにもかかわらずいままで映像がカクついたりコマ飛びしたりしたことは一切ありません。 ちなみに私はたたむと電源がオフになる折りたたみ式キーボードとタッチパッドのBluetoothコンボを使っていて、K4とテレビもWindowsの設定で「ディスプレイの電源を切る」時間とスリープモードへの移行時間を設定するだけで、映画鑑賞後キーボードをたたんであとはほおっておくだけで自動的にテレビもオフ（スタンバイ）、PCはスリープ状態になり、手間のかからないことこの上ありません。 今となっては少数派かもしれませんが家庭内LANでWindowsのドメイン運用をしている人にはWindows10Homeでなく10Professionalがインストールされているのも評価ポイントでしょう。 ライセンスは新しい「デジタルライセンス」（プロダクトキーを使用しない）方式で、Microsoftによってきちんと認証されているようです。 この方式ではたとえSSDの交換やアップグレード（１TBまで）が必要になっても、K4ではできませんがCPUを替えても、リカバリーメディアを使い「プロダクトキーなし」を再インストール画面で選択してOSの移行が可能なはずです。128GBのSATA接続のSSDがnvme接続のSSDより遅いとはいえ安い小型PCによくある64GBまでのeMMC（これをSSDと呼んでいる広告が多くあります）よりはるかに高性能なのも全体のサクサク感に寄与している印象です。総合的に、CPU自体の性能は大したことがない代わりにDDR4メモリと最新のGPUのおかげで動画処理能力が高いのでホームシアターやデジタルサイネージ用途にお勧めです。 思った以上に手間のかからない使い方ができるのもうれしく、これで長期の信頼性があることが証明されれば星5つです。 メモリ増設も16GBへならモジュール１つの追加だけで経済的に行えますが、私の現在の使い方には必要なさそうです。 将来HDDのストレージを家庭内メディアサーバーとして使うなら考えようと思っています。ここからはプロ向けに子細なことを：‐Celeron 4205Uは2019年第1四半期に発売されたラップトップなど用の低消費電力型CPUで、TDPは15Wです。‐GPUは9.5世代のIntel UHD Graphics 610が搭載されていて、K4ではHDMIポートで4ｋ＠24Hz、DPポートで4ｋ@60Hzまで。 GPU駆動は300MHz、ブースト時900MHz、メモリ駆動1066.7MHz。 USB TypeCポートには映像信号を出力できないのでモニターは２つまで。 ‐並列処理やフーリエ変換にはこのGPUがOpenCL2.1をサポートしていることが便利です。 CUDAの一般化を促進したいnVidiaのGPUではOpenCL1.2までしか対応してません。‐インテルの2/5/2020付のドライバー26.20.100.7870でOpenCLを使ったAIの学習（GPU900MHz負荷100％、CPU1.8GHz負荷約44％）で連続して使えないか様子を見たところ、4時間ほどでJoulemeterで消費電力27W（内CPU10～15W）、GPUZでGPU消費電力8~10W、GPU温度68°C CPU温度62°C（室温約22°C）で安定しました。‐4205UのTjは100°Cなので理論的にはこの状態で使い続けることができ、このCPUにこのヒートシンクを選んだ設計者に頭が下がります。 ですが、ヒートシンクに手のひらを当てるとさわっていられないほど熱く、他の部品に対する影響など精神的に自信を持てないのでアイネックスの9cmUSBファン（スイッチ位置弱1400rpm0.9W25CFM）の上にヒートシンクをあてるようにしてみたところGPU温度37~39°C CPU温度36°Cであっという間に安定し、フィンが冷たく感じられる状態になってしまいました。 このファンでは明らかにオーバースペックのようで、ほんの少しでも（5CFM?）人工の空気の流れがあれば負荷の高い処理が連続してもまず温度の心配はなさそうです。‐付属の19V2.1A定格の小さなACアダプターはファン付きの上位機種と共通のようで余裕があり、この連続負荷テストでもほんのり温かい程度にしか発熱しません。‐結論として、温度と耐久性に対する考え方にもよりますが何台ものK4を並べて並列処理用の無音クラスターを構築することが現実的に可能なようです。
非常に軽く、サングラスをかけた感じがほとんどしません。早速来週のゴルフに使わせて頂きます。偏光グラスなので早朝ゴルフには朝日のぎらつきも問題無くプレー出来そうです。あとは腕だけです。
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イイ感じです、キッチリサイズですよ。M４０タブには、フイルムが初めから貼ってありますが！絶対に剥がしてからにして下さい。
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ブレーキタッチのフィーリングがとても良い。好みは其々あると思うが、この柔らかく握り加減でコントロールできる感じは安心します。
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【在庫目安
八木勝彦 4
これと同じ物を今までトヨタ純正ナビNDDN-W57に取り付けていて正常に機能しておりましたが、ナビをNHZT-W58Gにトレードするにあたり、取り外しに失敗して断線させてしまったので今回こちらを購入して取り付けました。スイッチを〇にしようがーにしようが変化無くずっとナビ操作?TV視聴が出来ましたので、このナビはおそらく、パーキング信号線をアースしてやるだけでOKなタイプだったようです。商品説明に「対応表に記載されている機種によってはスイッチを必要としないものがある。」って記述が欲しかったかと思います。
これと同じ物を今までトヨタ純正ナビNDDN-W57に取り付けていて正常に機能しておりましたが、ナビをNHZT-W58Gにトレードするにあたり、取り外しに失敗して断線させてしまったので今回こちらを購入して取り付けました。スイッチを〇にしようがーにしようが変化無くずっとナビ操作?TV視聴が出来ましたので、このナビはおそらく、パーキング信号線をアースしてやるだけでOKなタイプだったようです。商品説明に「対応表に記載されている機種によってはスイッチを必要としないものがある。」って記述が欲しかったかと思います。
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匿名 1
購入後暫くは普通に使えて居たが、ある日突然発火!!隣接するナビを燃やして、車内は煙が充満直ぐに停車して、鎮火。その後清掃しましたが、車内は焦げ臭く酷い有り様です
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