OKAYO EJ-6T用 TOA WM-1320用マイク汎用品 JVCケンウッド WM-P980用WT-UM80汎用品 (タイピン型)業務用

瀧澤ルンルン 3
問題なく使えていますがやたらと発熱します。16GB購入ほかのメーカーの32GBはほとんど発熱しないのに、これはほんの数メガ分書き込んだだけで40度ぐらいになります。というか書き込んでなくてもほのかに温かくなります。自分の使用目的ではデータ破損や寿命はたいして問題ではないのですが、容量いっぱいに書き込んだ重要なデータを頻繁に書き換えてる人はやめた方がいいかもしれません。追記まだ少量書き換えを数十回しか使ってませんがファイル中身が不自然に消えてました。旧東芝と思って応援しようと思ってたのですがもうダメみたいですね。

あくせる 5
ゴルフシューズは体重を受け止め、ときに傾斜に立つための強度が必要なので外装は固く設計されています。僕は足の幅が広いので3E程度の幅が欲しいのですが、多くの場合にシュッとしたかっこいい靴は僕の足を受け入れません。痛いのを我慢してラウンドしたこともありました。しかしこのシューズは違いました。スタイルもデザインも素晴らしくその上僕の「ダン広」な足も程よい硬さの外装が僕の足にもフィットしました。少し緩めたいときにはつま先側のストリングをつまんでからBoaダイヤルを回すと、つま先側がゆるく、甲側を締めるように調整しています。また買っちゃうだろうな...

真蔵 5
模型塗装（特にエアブラシ塗装）時の塗料希釈用に購入しました。写真にあるように大きさも丁度よく、精度も塗料の希釈率を測るには十分ですし、塗料をかけて故障させても価格も安価なので買い直しもそれほど負担感はないです。操作も真ん中のONボタンを押す→塗料皿に塗料の原液を入れる→TAREと表記されているボタンを押して０ｇ表示させる→シンナーを入れると単純明快に使えてます。又、電池が入手性が容易な単４電池なのもなにげにかなりポイント高いです。ボタン電池仕様だとボタン電池自体が種類が多すぎてその辺のコンビニで購入とはまずいかないですから。という事で模型塗装をされている方、エアブラシを利用している方は目分量とか、よくハウツー本にあるような見た目で牛乳くらいで～なんてやってるよりこういった計測器を買ってやった方が確実ですし、塗装というのは希釈率以外にも色々な条件（塗料の種類、シンナーの種類、温度、湿度、プラなのかABSなのか、光沢なのかつや消しなのか）があるのでこういった計測器を用いた方が確実性が増しますし精神的も安心？できます。

shmtak 5
この目的で買った温度計は、5種類目。Best Buyだと思います。１．デジタル温度計　：　ケトルに入れておいたら、熱で溶けました。２．コーヒーポット用のアナログ温度計　：　ケトルにさしておけて便利だが、温度の精度が悪い３．赤外線温度計（工業用）：計測範囲が広く、キャリブレーションもできるが、お湯之温度測定には不向き４．棒温度計（ガラス製）　：温度の精度は信頼できるが、落として割ってしまった。５.　本製品　：　外付けプローブをケトルに差し込んで使用（治具を自作）キャリブレーションもでき、精度も満足が行く。ケトル内のお湯の温度管理に、便利に使用している。3分で自動で電源が切れるが、もう少し長いほうが使いやすいとは思う。