蔵人が試行錯誤を重ね、新しい試みを取り入れて造った日本酒「蔵人(くらんしょ)」の第二弾。ワイン用の酵母を使用して造った日本酒です。低アルコールに仕上げました。グラスに注ぐと広がるややスモーキーな上立香と、口に含んだ時に広がる果実感たっぷりの芳醇な含み香。完熟フルーツのような濃厚な甘みと酸味、そして軽快なあと味をお楽しみいただけます。
■特定名称: なし ■日本酒度: マイナス60 ■アルコール分: 9度以上10度未満 ■酸度: 2.0 ■アミノ酸度: 1.0 ■原材料名: 米(国産)、米麹(国産米) ■精米歩合: 60％ ■味わい: 濃い ■香り: 穏やか ■甘辛: 甘口
■おすすめの飲み方: 冷やして◎ ■おすすめの料理: チーズ、生ハムサラダ、冷製パスタ ■入数: ダンボールひと箱あたり12本入り ■販売条件: 数量限定 ■その他: ワイン用酵母使用 ■キーワード: 日本酒 清酒 白瀧酒造 松本宣機杜氏 関東甲信越 新潟県 中越地方 越後湯沢 雪国 ワイン用酵母使用 低アルコール 燻製のような香り お買得 試験的 実験的 未来の人気商品になるといいなあ 蔵人の気まぐれ仕込み
 蔵人が試行錯誤を重ね、新しい試みを取り入れて造った日本酒「蔵人(くらんしょ)」の第二弾。ワイン用の酵母を使用して造った日本酒です。低アルコールに仕上げました。 グラスに注ぐと広がるややスモーキーな上立香と、口に含んだ時に広がる果実感たっぷりの芳醇な含み香。完熟フルーツのような濃厚な甘みと酸味、そして軽快なあと味をお楽しみいただけます。  清酒用酵母ではなく、ワイン用酵母「ぶどう酒用きょうかい4号」を使用して仕込みました。 酵母の役割はアルコール発酵です。糖を分解してアルコールを生成します。その際、一緒に作られる生成物は、お酒の香味の基になります。ワイン用酵母が日本酒にもたらした独特な香味をぜひ体感してください。  アルコール分9度以上10度未満。低アルコールなので、普段あまり日本酒を飲まない方にもおすすめ。カクテル感覚でお飲みいただけます。ほろ酔い気分になりたい時にピッタリです。  日本酒の甘辛の目安を示す「日本酒度」という数値があります。日本酒度がプラスなら辛口、マイナスなら甘口になる傾向があります。 ほとんどの日本酒はプラスマイナス10の範囲に収まるのですが、このお酒はマイナス60です。かなり突出した甘口。甘すぎると感じた場合はオン・ザ・ロックや炭酸割りがおすすめです。  このお酒は米と米麹のみで仕込んでいるのですが、ワイン用の酵母を使用した特殊な造り方をしているため、「純米酒」と表示することが出来ません。普通酒扱いになります。  越後湯沢周辺の方言で、蔵人のことを指す言葉です。杜氏・松本宣機や蔵人が試行錯誤を重ね、新しい試みを取り入れて造ったいくつかの日本酒。私たちはそのお酒を「くらんしょ」と名付けました。 外装には極力コストをかけず、中身に全てを注ぎ込みました。ビンは規格ビンを使用。ラベルもデザイナーではなく白瀧社員が作りました。私たちと一緒に、蔵人気分でお楽しみいただければ幸いです。  数量に限りがあります。在庫が無くなり次第、販売終了となりますので、ご注文はお早めに。 ...
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