スカイネット 1 12 完成品バイク KAWASAKI GPz900R ライムグリーン

トム 3
大型を購入。大型なのでサイズをそれほど確認せずに購入。届いてびっくり。全然大型じゃない。１万円札が入らない。札束が入らないサイズ。ミニ金庫をイメージしていたので札束が入らないとは思いもよらなかった。こちらの確認ミスとは言え、大型という表記は勘違いする人多いのでは？

hanapi 4
最初購入したものはPH /水分切り替えボタンが脱落(画像参照 )していたので返品しましたが、動作(精度は基準になるものがないのでわかりませんが)は問題なかったので再度購入しました。また、この製品は新旧タイプがあるようで旧タイプは防水アクセサリーがない事と、水分切り替えボタンが白いプラスチックで、新タイプは防水アクセサリー( パッキン?)があることと 水分切り替えボタンが金属のメタルのようです。取説については英文の羅列で自分にはさっぱりわかりませんでしたので、他のメーカーやレビュー、画像などを交えて自分用に作成してみました。ただしこれが正しいのか責任が持てませんので、あくまでもご参考までです。この土壌酸度計について〇製品の先端が亜鉛で電極になっており先端の金属と土壌中の水素イオンが反応して針が動く起電式なので、電池や外部電源も不要。(二つの金属の電気陰性度の違いを利用して酸度を計測)〇金属電極チップにより、土壌水分とPHをより迅速かつ正確に検出および分析できる。計測の条件この酸度計で、正確に計測するには"土の湿り気"がその"溶液"の役割を果たすので、土が適度に湿っている事と、二つの金属部分が十分に土に挿入されている事が必要。初めて使用の場合は、電極端子をペーパー等で磨いて表面の酸化膜を取り除く事(土壌の読み取り精度に悪影響を与える”油性不純物”を除去するため)※自分は1200番の耐水サンドペーパーで磨きました。*備考:　通常は何もしないとメーターのポインターはph7を示します。操作手順〇表土、草、葉など、テストが必要な土壌の障害物をすべて取り除きます。 土壌の乾燥や肥料が多すぎる場合は、土壌に水をまき、25?30分待ってからテストする事。〇テスターを対象の土壌に直接挿入し、その金属表面が先端から約5㎝を埋め込んで、水分がテスターの金属電極の表面に付着するようにする事。〇安定したpHまたは湿度の値を示すにはメーターを土壌に約10分間挿入する事。〇正確を期するには土壌の状態に応じて、いくつかの測定値の平均を取る事。注意■テスターの金属部分を土壌に長時間（1時間以内）放置しない(金属表面が酸化する)■保管前に、金属表面が清潔で乾燥していることを確認する。■テスターを磁性体の近くで使用しない。■液体は測定できません(このテスターは液体を測定するようには設計されていません)■テスターの金属面を指で触らない(指紋の皮脂で電流に悪影響)

しんのすけ 4
昨年、10kg用の保存袋を使用しており今年も米の保存時にこの商品を入れ替えて使用しました。できるだけ空気を抜いて、ちゃんと袋を密閉すると徐々に効果が現れ真空パックの様にぴったりとなります。値段も安価でしっかりと効果が出るので気に入っています。