WATER RAMPAGE ウォーターランページ CHAMBER 3SOFT 5’3 ソフトボード 38L サーフボード SF-53PN 2022年 日本正規品

WATER RAMPAGE ウォーターランページ CHAMBER 3SOFT 5’3 ソフトボード 38L サーフボード SF-53PN 2022年 日本正規品

【WATER RAMPAGE ウォーターランページ ソフトボード PIONEER OF SOFTBOARDS】
2010年から、カジュアルに楽しむことをベースに生まれた「WATER RAMPAGE」
従来のソフトボードとは一線を画した、EPSフォームの発砲密度やレイヤーを調整し、日本の波質や日本人にあったボードをコンピューターシェイプによってデザインしています。
『日本のスモールコンディションでも誰もが楽しめる』ように、アウトライン、ロッカーバランス、レイルフォイル、コンケイヴをデザインし、スネヒザにおいてのベストボードがline upしています。

※ディケールカラー、位置は予告なく変更となる場合がございますが、予めご了承下さい。

【3SOFT(DECKamp;BOTTOMamp;FIN)】※デッキ、ボトム、フィンが柔らかい元祖ソフトボード◆（ソフトボトム）
3S(DECKamp;BOTTOMamp;FIN)はコストパフォーマンスに優れていますが、従来通り、サーフボードと同じ芯材を採用することで、通常のソフトボードよりもパフォーマンス性を発揮します。
サーフボードと同じコアを使用し、デッキとボトムに柔らかいシェルをサンドウィッチし、全てのモデルには専用のラバーフィンも付属していますのでインサイドでも安全に楽しめます。
また、オンショアなどのコブのある水面でも楽しめます。

【ボード仕様】
・モデル：CHAMBER
・品番：SF-53PN
・タイプ：3SOFT(DECKamp;BOTTOMamp;FIN)
・サイズ：5’3×21 1/2×2 7/16×38L
（160cm×54.61cm×6.19cm×38L）
・カラー：Navy/soft(ネイビーソフト)
・フィン：ソフトフィン付属(QUAD)

掲載商品の色は、できる限り現品と同じになるよう努めておりますが、ご使用のパソコン環境により多少色合いが異なる場合がございます。著しい色の相違は御座いませんのでご安心ください。

※営業所止めのみ送料無料となります。
（沖縄北海道及びその他離島等一部地域への発送は追加料金が発生します）

※代引き発送は不可となります。

※プルダウンにて西濃運輸営業所止めか自宅配送（追加料金）を選択下さい
（営業所止めの場合最寄の西濃運輸営業所に発送させて頂く形となります）

※西濃運輸営業所止めの場合は日時指定不可
（土曜・日曜の受け取りも西濃運輸の営業所が休業日の場合がございます）

※荷物の配送状況に関しましては配送業者までお問い合わせ下さい

サーフボードの返品・交換は不可となりますので
ご了承の上ご購入下さい。
※また、初期不良を含む交換や返品の場合でも
お客様で西濃運輸の最寄りセンターまで
ボードの持ち込みが必要となりますので予めご了承の程宜しくお願い致します。

2022年1月15日に今年モデルにマイナーチェンジ：デザイン、仕様変更

WATER RAMPAGE ウォーターランページ CHAMBER 3SOFT 5’3 ソフトボード 38L サーフボード SF-53PN 2022年 日本正規品

トーマス 4
商品ページの写真はちょっとオレンジ寄りの黄色に見えるけど、実物はベージュ寄りの黄色です。布地はベルベットではないけど、ちょっと毛が生えた感じの冬っぽい生地です。猫毛がたくさん付きそう〜

みー 4
洗うと色落ちがありました。

Kawabata 5
1年以上、石鹸のみで洗っていたメイクブラシを浸した瞬間、カップの中の液体がブワッと濁りました。我ながら引くほどの不透明度、小学校で図工の時間に使っていた絵筆洗いバケツを思い出しました。もう一度同様に洗浄したところ明らかに濁りが薄くなり、念押しの3回目では全くと言って良いほど水が汚れませんでした。大きめのブラシだったので完全に乾くまで3日弱かかりましたが（なので洗うタイミングは要注意）、次に使用した際とても心地良かったです。あれだけの汚れを落としたんだ、という実感込みの感動でしょうが、「リセッター」とはまたピッタリのネーミングだなあと思います。購入前に気がかりだったのは、「ブラシを浸けているあいだ、換気等に気をつける必要があるのか」「肌や粘膜への刺激は大丈夫か」といったことでしたが、よくよく説明を読んでみると、食器の浸け置き洗いと同様の機序で汚れを落とすようでした（だからといってメイクブラシに食器用洗剤を使ったら、ボロボロのバサバサになると思いますが）。ただこの「浸け置き」、本体の説明にもそうあるのですが、特に○分間放置する、といったものではないようです（最初そこが分からなくて、メーカーさんのサイトまで調べに行きました…）。ブラシの内部・細部まで希釈液が浸潤すればOK、あとは好みでプラス数分置いても良し、と個人的には解釈しています。まあ、洗うブラシの大きさで必要な時間は変わってきますもんね…あとから考えてみれば当たり前でした。今はブラシもチップも、週に1回くらいのペースで洗っています。液の中に放り込むだけなので簡単♪チップはもちろん熊野のものではありませんが、すっきり「リセット」してもらってます。