キング砥石 ホームトイシ #1000 #6000 KW-65(HT-65)

キング砥石 ホームトイシ #1000 #6000 KW-65(HT-65)

商品番号：K98-0067 特徴 ●便利な両面タイプ。 ●本職・一般家庭用。 ●最高級研磨材を使用し、焼成製法により制作しておりますので硬度にムラがなく、長期間品質の変化もありません。 ●用途:中研ぎ用/仕上研ぎ用。 ●砥石寸法:185×63×25mm ●粒度:#1000(茶色)/#6000(白色) ●中研ぎ用/仕上げ研ぎ用 商品名：ホームトイシ

キング砥石 ホームトイシ #1000 #6000 KW-65(HT-65)

6000♯の砥石を初めて使用しました。今までは1000♯位で最終仕上げをしていましたが、幾ら時間を掛けても満足出来ず妥協していました。矢張り道具ですね。砥石は以前から欲しかったですが、高価で手が出せませんでした。今回は他の商品を購入するに於いて、この砥石を購入で送料無料になるので購入しました。こう言う場合、普通は後悔するのですが、購入して良かったです。

現在使用している包丁は良いものではないのですが，それでも，この砥石で研げば持続はしませんが，ある程度は切れるようになります。 切れる包丁も欲しくなり白紙鋼のものをネットで注文しました。

marton 3
何かの土台に使われていた黒くて硬いゴムの塊を使っていましたが裂けてしまった為ウレタングリップも試しにと購入。アイアンパーツの錆び落としから鏡面下地まで（#180～1500）インパネ表面研磨（#600～1000)の水研ぎに使ってみました。■いいと思った点グリップ：曲面でも殆ど変形してくれないゴムと違い面がある程度馴染むので当て易いグリップ：ペーパーの目が仕上げに近付き細くなってくると当て易い（一点だけを削りすぎない）グリップ：ウレタン等の柔らかい素材でも当て易いグリップ：長時間の作業になると軽いので負担が少なそうペーパー：硬くてすぐ割れる安物と違いしなやかで細かい部分や曲面に良い■気になった点グリップ：粗目はより大きな力が必要になって正直ゴムより大変だと思ったグリップ：柔らかいのですぐ指の形に変形してしまうペーパー：下地が同色なので、摩耗具合が解り難いペーパー：良くも悪くも普通の研ぎ感で、やや減りが早い気もする決して悪くはないです。ただ硬い物で慣れてしまった私の好みで言えば、加減すればいいので硬いゴムで事足りるかなと思いました。木やガラス繊維を含まない樹脂等の柔らかい素材や複雑な構造のものにはいいかもしれません。

砥石は初めての購入なので他製品とは比較出来ませんが切れなかったステンレス包丁は切れるようになりました。面直しと刃こぼれ修正用にダイヤモンド砥石の400と1000の両面をべつ購入したので家庭内で使用するには充分かと思います。

1000番である程度形を整え、6000番で仕上げる事で、かなりの切れ味になります。 非常に使いやすく、良い買い物をしたと思います。

楠木　圭一 3
高級感にかける

おーるどまん 5
小さな機械の修理や分解清掃のために、ピンポンチ用として購入しました。これまで釘打ち用ハンマーでおっかなびっくり作業していた時とは比較にならない快適さ。道具は用途に応じて使い分けなければならないのだと思い知りました。

価格も手ごろで手軽に砥げる。切れ味もしっかり！本桃志向が相まってセラミック製や高価な天然砥石に目がいきがちですが、まずはこれを試してみてはどうでしょう。短時間でしっかりと刃が付き家庭用であれば十分な切れ味が復活。