ニトムズ 電気絶縁用アセテート布粘着テープ No.5 19mm×20m J7112

Amazon カスタマー 5
安くてそれなりに温かい。スクーターのシートに使ってる

じょぴたん 5
これはいいですねー、安定します。「intel Core i7 7700K」 と 「Samsung SSD 500GB 970EVO M.2 PCIe3.0×4」 にも塗っちゃいました。夏場のせいかとてもやわらかかったです、やわらか過ぎるくらいでした。多少はみだしても非電導性を信じて SSD に挑戦してみました。（今のところ何の問題もありません）intel には取説の通り9点塗り、Samsung SSD には1点塗りしてみました。ちなみに、intel の冷却装置は「水冷」で SSD は「ファン」で冷やしてます。今のところ何の問題もなく冷えてます、intel は各Coreの温度が32度～35度の間で安定してます。（NO負荷時）Samsung SSD は33度～35度とこれも安定して冷えてます、ちなみに室内温度31度とクソ暑いです。80％くらいの負荷をかけても47度～50度と60度までは到達しません、室内温度を考えるとかなり冷えてます。いいーグリスです。

あさね 4
このメーカーの他のドリルのキリが余りにも酷い出来だったので錯覚で良く感じているかも知れません、工法によるが細いキリを良く折るならばショートにしても良いかと

おやぢぃ 4
Jetson Nano 2GBを納めました。真鍮製の基板取付スペーサー4個のうち1個が不良品でした。返品も考えましたが、面倒でしたので、何とかしました。具体的には、付属の基板取付部品は使わずに、Φ5×5のジュラコンスペーサー（手持ち部品）とM2.6ボルト（ホームセンターで購入）を使いました。M3ボルトはJetsonNano基板の穴を通りません。ケース付属のボルトはM2.4のようですが入手が困難です。不良品が無ければ、★3.5といったところでしょうか。理由は完成度が低い（詰めが甘い）点です。しかしながら、専用のアクリルケースが、この価格で購入できるのはありがたいです。コスパは良いと思います。アクリル板を購入し、自分で加工した場合、かなりの時間と労力を費やしますので。基板の表面は絶縁処理されてはいるものの、やはり金属で締め上げるのは抵抗があります。絶縁ブッシュ代わりにナイロンナットを入れました。ファンの取付ボルトが短いです。ヒートシンクに取り付けしろが1mmほどしかありません。せめて2～3mmあって、ヒートシンク下側に少し出るくらいの方が安心できますね。ヒートシンクの穴にはタップが切られておらず、ファンに付属のボルトをねじ込んでタップを切るようになっていますので、注意が必要です。それと、ファンの取付向きは、配線が（USBコネクタを下に見て）左に出るようにしたほうがよさそうです。最初は取り付け見本通り下に配線を向けましたが、配線がケースとヒートシンクとに挟まり傷が付きました。