REDLINE レッドライン 冷却水添加剤 WATER WETTER 335ml
夏にも、冬にも、効果を発揮します!
夏は最高水温を下げ、冬は適温までの暖気時間を短くする、熱対策には欠かせない一品です。
走り方によって、1〜3本までで調整できます。
大型車両やレースや山道など良く走られる場合は、2〜3本がお勧めです。
マニアックな商品と思いきや、実は昔から大変、人気のある商品です!
Red Line 日本正規輸入品 |
詳しい情報は、本店サイトをご参照ください。 レッドラインオイルはカーオイル先進国である米国でレーシングカー向けのオイルとして開発され、 レースをするならレッドラインと言わしめたオイルです。 長年、日本でも大変人気があり、その独特な滑らかさが癖になり、一般ユーザーなのにレッドラインを使われる方が沢山いらっしゃいます。 当店、レッドラインオイルを格安販売致しておりますが、通常オイルの定価は何と!3,850円(税込)もします。 日本では一般的に高性能エンジンオイルは、1リッター(若しくは1クオート)で3000~4000円で販売されています。 長年の販売実績と大量購入、そして、絶え間ない企業努力によって価格を抑えております。 何より、世界のレッドラインオイルを皆様に使って頂きたい!ただ、その思いで低価格販売をさせて頂きております。 そして、そのレッドラインと相性の良いオイル添加剤がミリテックです。ミリテックは普通の添加剤と違い、 エンジンなど金属と反応し化学皮膜を作ります。エンジン内を平らにし、皮膜で保護するわけです。 その結果、摩耗率の大幅な低下、エンジン内の熱の軽減等、様々な効果が表れます。 ミリテックは原子力潜水艦に使用するため、米軍の検査を合格している物凄い添加剤なんですよ! 店長は最高のオイルと至高の金属コンディショナー系添加剤を組み合わせる事で愛車をかわいがっております! もう20年近く使っており、最近はレッドライン(プロフェッショナル、G3/G4)+ミリテックもお気に入りです。 ベースオイル分類 G(グループ)1 鉱物油 -gt; G2 HIVI -gt; G3 VHVI -gt; G4 PAO -gt; G5(最高位) エステル等 上記、オイル分類の中で、摩擦係数が1番低いのがもちろんエステルとなります。レッドラインを使うと車がスイスイ進んでいくのが分かると思います。1番悪いのは何と鉱物油ではなくPAOなんです。そして、近年日本では、G2(HIVI)~G5(エステル)が化学合成油として販売されており分かりにくくなっています。しかも、その大半がG2~G4で、エステルベースのオイルは殆どありません。また、エステルは分子構成を多彩に作り変えることができるので日々進化し続けており、実績のある会社のエステルを選ぶ必要があります。 |