[大恵]ホーンマークシール(青)

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この辺りヘッドセットを1週間ほど使用しました。 マイクやヘッドフォンの音質は良かったのですが、フィット感が少し残念でした。長時間付けていると耳の辺りに少しずつ熱がこもったりフィット感が少し強すぎて頭が痛くなる時がありました。耳に当たる部分の素材をもう少し柔らかい素材にしたら最高です！^_^

K1 5
他の方のレビュー写真のように、顔面真っ黒になります（笑）。テクスチャーは固すぎず柔らかすぎずなので顔に均一に塗りやすいです。私はメントールが気になるほどではなくて、少しスースーする程度の感覚でした。真冬はもしかしたら少し寒いかもしれないですが。。乾燥するまで待ってから洗い流したら、１回目から黒ずんだ角栓がだいぶ取れて感動しました。頻繁に使うものではないと思うので、毛穴の汚れが気になってきたらたまに使うスペシャルケアアイテムにしていこうと思います。

Amazon カスタマー 5
これがIphoneの最強のケースである理由。更に使いやすくするカスタム方法もお伝えします。私は5年以上、Iphoneの機種変の度に、このケースも買い替えて使い続けています。常に予備を一つ買い足しています。色々ケースは使ってきましたが、やっぱりこれがベストでした。ケースにこだわりがあるので、様々なアイテムのダメなポイントの主観をお伝えしていき、なぜこのケースが最強なのか、を共有できればと思います。落下防止の何かしらが付いている事が絶対条件なのです。ケース無しの裸では使いたくない人です。共感してくれる人結構いると思います。思いたいです。【バンカーリング】好みもあるでしょうが、とにかく使ってない時や置いている時に、出っ張るし、ポケットが膨らむし、かばんから出すときにリングがひっかかるし、背面で置くとガタつくし…。なんかスマートじゃなくて使うのをやめてしまいました。あと、指が痛くなります。痛いのは嫌です。【リング付ケース】バンカーリングをケースに貼り付けるのがダメだったので、初めからケースにリングが付いているタイプのケースを使いましたが、「穴の位置がダメ」でした。結構背面ど真ん中に付いてるんですよね…。指はそこじゃねーし、そこだと痛いし…。穴が大きくて…力のかかる場所的にすり抜けるんだよ…。メーカーは設計の時になぜこのポイントに気づかないのだろうか。ど真ん中に付いているケース多すぎ。普通に持ちにくいから。【手帳タイプ】手帳タイプはなんか女子っぽくて好きではないのと、フタの開け締めがストレスで使わないです。【スライドベルト?スマホバンド】これがどんな商品かわからない人は商品名で検索してみて下さい。とにかく、指が抜けます。無いよりはましですが、片手でフリックをしやすく、且つ落下防止の為に指に力が入れにくい。あとは、やっぱり付けているとスマートじゃない。━━━━━━━━━━━━━━━━━このケースの良い点━━━━━━━━━━━━━━━━━見ての通り、バンドが太いから、バンカーリングのように指にめりこまない。面で重量を支えるから痛くなりにくい。バンドが中に完全に入るので、使わない時にスマートです。背面で置いてもカタカタしません。ポケットから出す時もベルトが出ていなければ引っかかりません。ベルトを出せば横置きのスタンドになります。ベルト格納分の厚みがあるので、背面部分は軽くカーブしています。このカーブの厚みが手になじみます。むしろ無いよりあった方が良い膨らみです。背面の３つの角にネジのようなものが見えると思いますが、これは飾りです。マイナスドライバーで回しても回りません。ワイヤレス充電は充電時間が遅いので、使いませんが、給電できます。裏にベルトが格納されて、少し厚みが出ますが、電子決済系も問題ありません。コンビニや自販機でもちゃんと決済ができます。カメラ部分やライトニング部分、マイク、スピーカーのケースのカット位置もピッタリです。背面の素材は新品だと数日は少しさらさらしていますが、使っているとちょうど良くしっとりとしてきて、程よく滑り止めになります。指紋はほぼ付かないタイプです。側面は背面と素材が違い、「硬いゴムのTPU素材」です。PVC上部と下部が少し盛り上がっていて、中がエアークッションの働きで落とした時の衝撃吸収機能があります。画面を上にして、右下にストラップホールもあります。私は絶対に使います。短いレザーストラップを付けるので、これも助かります。画面を下に置いても、ケースのフチが１mmほど高いので、画面は付きません。電源ボタンとボリュームボタンも押しやすいです。引き出せるリングベルトは内側も全部黒です。（※昔の機種のケースはベルトの内側が白くて変でしたが改良されました）━━━━━━━━━━━━━━━━━更に最強のケースにするカスタム方法━━━━━━━━━━━━━━━━━このケースの弱点がひとつあります。それはベルトがちょっと長い事です。私の指が短いのもあると思いますが、引き出せる量が多く、結構長いんです。ですから、iPhoneの角度によっては指からすり抜けそうになります。リングが指からすり抜けそうになるのを、そうならないように意識していると指が疲れます。リングに指を入れて、その指でリングの少し下にぐっと力を入れるとiPhoneがガタつかず、動かず、中指一本で支えられ、しかも片手でフリック入力ができるベストな保持状態というのがあり、それを知っているので、その状態になんとしてもしたいのですが、このケースはリングが長く、力を入れると、リングがずるっと出過ぎて、うまく固定できませんでした。裏のベルトリング短くするとそれが可能です。裏のベルトリングは上と下の最終点が　矢印のような形になっていて、抜けないようになっています。素材はPVCで柔らかいので、ケースの裏の穴の周りを押さえて強く引くと抜けます。片方づつ抜きます。ケースの穴の周りを押さえずに抜くと、ケースの背面ごときっと取れてしまうと思います。そうなったらアロンアルファでくっつければきっと大丈夫かとは思います。次に短くする方法ですが、上下が矢印なので、切るとダメです。100円均一のお店に行って、スマホケースのコーナーに行って下さい。そこで、マットな質感のPVCの柔らかいケースが必ず売っていますので、それを買って下さい。ケースの機種は何でも良いです。このケースの背面の質感と同じケースが必ず売っています。このケースをベルトに流用します。抜き取ったベルトを適当な紙で型取り、ベルト真ん中部分をハサミで切り、長さを短いものを作ります。この時に自分の指に紙を巻いてちょうどよい長さを見つけます。その紙を100均一のケースの背面の端っこを使って、切れ味の良いカッターで切り抜きます。100均に「デザインナイフ」という小刀みたいなカッターナイフがあり、それが作業しやすいです。矢印部分は見えない部分なのでだいたいで大丈夫です。ベルト部分の切断面をできるだけ綺麗に仕上げる為に、定規を使って切った方が良いです。切り抜けたら、ケースに差し込むだけです。私は丁度良い長さを見つけるまでに3本作りました。100均一のケースで3本は作れます。最初のベルトより1mmくらい細くすると、ベルトの出し入れがしやすくなります。1mm細くしたら片手でも出せるようになりました。私は中指1本がぴったり入り、指の抜き差しもきつくなく、力が入れやすい長さにしたので、最初のベルトの長さよりだいぶ短くしました。それでも横置きでスタンドとして立つ長さです。もう長すぎてここまで読んでいる方はいないのかもと思いながら、このケースの良さとカスタマイズ方法をお伝えさせていただきました。私はこのベルトが長すぎる事で、他のケースに浮気をして、やっぱりこのケースがどうしても使いたくてこのカスタムをして、超使いやすい理想のケースとなりました。このリングベルト格納タイプのケースは他にもう1種類あるのですが、ベルトが薄いゴムで伸びるタイプで、スタンドも針金みたいに細く、ちょっと安っぽい感じなので、そちらと迷ったら、こちらのケースの方が良いです。そちらも私は使いました。そちらの方がこちらのケースより厚みがあります。そして販売者さん。このケースはiPhoneの新機種が出る度に、ずっと入荷していただける事を願います。本気のレビューを頑張って書きました。是非、参考にされて下さい。