パナソニック　NR-F488MEX-W　セラミックオフホワイト　フレンチドア　IoT対応、全国配送　日本製 Panasonic

Kobayashi Neribelle Neri 5
XS max用に購入しました。価格から差ほど期待していませんでしたが、背面ガラスとTPU、本体とのフィット感、、、どれも文句の付け所がありませんでした。レンズ保護＋TPUバンパー＋背面ガラスは、中々ない構成です。ひとつ要望があるとすれば画面とケースがほぼツライチなので、ガラスフィルムをつけるとガラスフィルムの方が出っ張るところです。これがなければ120点でした。安価な他社製の粗悪品を掴まされた経験がありますが、当該ケースはコスパ&品質が最高です。13Pro max用が出たら購入させてもらいたいです。

misa 4
良い点薄く軽く、本体にフィットしています。ボタンも押しやすい。カメラなどの穴もズレもない。iphone本来の良さをそのままで背面や縁をきちんと保護出来ている。悪い点レッドを購入したが色がもう少し落ち着いた赤の方がしっくりくると思う。純正のlightningケーブルは使用出来たが、私が所持していた他社のケーブルはケースに緩衝してしまい使えなかった。iphoneにピッタリ過ぎて画面よりケースの方が低く、保護出来ないと思う。フィルムに頼るなら使えるが、画面側も保護したい人にはおすすめ出来ない。

龍一 4
P7 WIrelessからのアップデートです。（PX7は音が良すぎたので、色違いを後でリピート購入しました。まじで音が最高なので。）残念ながら、最初に届いたものは左チャンネルがノイズキャンセル時にザーーーとノイズが生じるため、交換。交換後も同様の症状は出たものの、扇風機の風があたっていたり、充電残量が少ない時にノイキャン動作が誤動作するっぽいです。（メーカーには未確認でそう思ってる。）再起動したり、ノイキャンを弱くすれば回避できます。あとフル充電では起こったことがない気がします。（中国製でクオリティチェックに不満があるので星は１つです。まあ中国製でなかったら10万円超えてたかもしれませんが。）B&W PX7を買うなら、Amazonのようにこころよく返金してくれるお店でしか購入をすすめられません。不具合品にあたる確率がかなり高いと思うので。そもそもAmazonが一番安いですし、Amazonで買いましょう。（以下、所感。）いろいろとさんざん比較しました。[持ってるもの]Sony CD900ST???やっぱり良い。1台は持っているべき。低音が歪みます。Sony Z1000???やっぱり良い。1台は持っているべき。低音が歪みます。音が遠い。B&W P7???高域の開放感が足りないものの、素晴らしい。低音が歪みません。忠実。B&W P7W???高域の開放感が足りないものの、素晴らしい。低音が歪みません。忠実。BT接続はヒスノイズ有り。Senheiser M2???高域がロールオフしているものの、バランスが良く、逆に街使いで耳にやさしい。BT接続はヒスノイズ無し、接続も安定度高し。イヤーカップが小さめで、オンイヤーぎみ。外耳が痛くなります。低音は歪みません。Shure SRH940???高域はのびているけど硬い。布のパッドが心地よい。ただ音が固いのと、プラスチックがきしむ音がのるので残念。低音は歪みません。AKG K701(made in Austria)???高域が優しくロールオフして低音も沈まず、やや解像度が低く、音の立ち上がりはやや遅い。低域は音色も見えない。全体に膜がかかったような音。[購入を控えたもの]B&W PX???音がおかしい。故障品かと思いましたが、複数店舗にて同じでした。Neumann???あまりにもカマボコすぎる。Sony WH1000XM3???Z1000を低音ボンボンにした感じ。低音は歪みます。Sonyらしい「ウソの音」Sony WH1000XM4???WH1000M3とほぼ同じ音。ノイキャンのせいで場合によりジュワジュワした外部の音が混ざります。こんなことなら弱いノイキャンのほうがまし。低音は歪みます。M3もM4も専用アプリのEQで調整できるけど、やはり嘘くさい音になります。良い音ではあるものの。普通なら奥にあって聞こえない音が分離されて前に出てきたりするので、違った角度でのチェックの為には欲しい。Sennheiser M3???絶賛レビューが多いけど、ありえないバランスの悪さだと思います。なんか位相もおかしい。[B&W PX7]ありえない音の良さ。完璧ではないものの、ほぼ完璧。特に低音の沈み込み、表現が素晴らしく、30Hz以下も余裕で鳴らします。音色まで鳴らします。Sony WH1000のボンボン低音とは全く異なります。低音楽器をここまで忠実に鳴らすヘッドホンはないのでは？中高域も素晴らしい。リバーブの減衰もきっちり見える。恐るべきフラットさを実現してます。25Hzから16kHzまで（私の可聴範囲全て）、飛び出る帯域がない、ほぼ完璧なバランスを実現してます。ドンシャリに感じる方は、市場のほとんどのヘッドホンがカマボコなので、低音と高音を鳴らしきってない音に慣れているからでしょう。低音が大きすぎるという場合、それは音源の録音が失敗しているんでしょう。ノイキャンクオリティは、Sony WH1000系のように強すぎるあまり外の音がジュワジュワとフランジャーがかかって聞こえることがない、ちょうどいいバランスで「妥協して」「あきらめて」いると思います。いちばん気になる低?中域はきちんとカットされるので、電車や車では十分な効果です。BT接続時のヒスノイズは全くありません。（P7 wirelessにはあった。）有線接続には汎用的なミニステレオジャックが使えるので便利です。イヤーカップが大きく、耳の大きめの人にも安心。このクオリティのヘッドホンは有線でもそうそう出ないと思うので、今のうちにぜひ購入しておきましょう。持ってない人は人生を無駄にしています。色違いをコンプリートする予定なくらい、最高です。※検証にはOSC Sine waveを使用。