ヤーデージブックカバー2個セット【色

ヤーデージブックカバー2個セット【色

ヤーデージブッククリアカバー大切なメモが書き込まれたヤーデージブックを雨や汚れから守ってくれる。開いてヤーデージブックを使っているときも、雨から守ってくれるフラップ（雨よけカバー）付き。また、そのフラップは見ているページに差し込むことでしおりとしても使えます。【カバー仕様】■サイズ:97mm×172mm　※見開きサイズ：97mm×345mm■色:透明■対応のヤーデージブックサイズ：90mm×165mm×3mm※見開きサイズ：90mm×330mm 【店長より】カバー（他社製品も含め）は、ヤーデージブックを繰り返し利用される方には必須アイテムです。私もテストでカバー無しにて使用してみましたが、水分が無くても1回の使用でヨレヨレになります。雨や夏場の汗などでは確実にヨレてしまいます。当初は製品仕様として防水紙等の採用を検討しましたが、コスト面を考慮し通常の紙を使用しています。したがって、折り曲げや水分には非常に弱い。一度っきり！という場合はそのままでも構わないかもしれませんが、複数回の利用や今後も他のヤーデージブックを使用する予定のある方は、一つはお持ちになっていることをお勧めします。また、このクリアカバーのメリットは自分だけのオリジナルカバーを簡単に作れること。刺繍などをすることなく、ヤーデージブックとカバーの間に1枚紙を挟み込むだけ。透明のグリップの下巻きに様々な模様の紙を挟み込むことでオリジナルグリップが簡単につくれる！っていう商品がありますが、まさにそれのヤーデージブックカバー版です。サンプルで2つの画像を上げておきました。一つは厚紙で作った印刷品試作品（黒っぽい方）。もう一つは手帳のカバー表紙（白）。手帳のカバーは見た目『革』なんですが、素材は紙。表面がちょっと加工してあって革っぽくみえるんです。ちょっと高級感がでていい雰囲気です。革のヤーデージブックカバーは数万円しますんでね。是非、みなさんもこんな感じで自分オリジナルのカバーを作って、ラウンドを楽しんでください。

ヤーデージブックカバー2個セット【色

三浦愛咲 3
思ったより小さかった

クロい部屋主 4
ドッペルギャンガーの２０３ＣＲにシュワルベのデュラノとの組み合わせで使用しています。最近では小径車でもスポーツタイプの自転車にはディープリム仕様のものが増えてきていますが、その場合ノーマル長のバルブでは空気入れのノズルが届かないことがあります。この商品であれば、リムからの突き出し長も十分あり、そういうトラブルを回避することができます。小径で仏式、かつロングバルブという商品はまだあまり見かけませんし、有り難い存在です。性能、品質には特に不満はありませんが、お値段がもう少し下がってくれることを祈って星四つにしておきます。

M.Heart 5
押し込み式の空気入れを使用しているため、バルブを固定できるエクステンダーを探しこの商品を購入しました。商品には関係ないのですが、90mmディープホイールに、60mmバルブと60mmエクステンダーを使用していますが、ホイールバランスがめちゃめちゃ狂います。皆様も、長めのバルブ延長の際は是非ホイールバランスを取ることを心がけてください！！走行性能から安全性にまで影響する場合もあります。

Rick 2
スクエアテーパーはチェーンラインがずれると面倒なので、もともとついてたこのVPのBBを店舗で購入しました。外したクランクを持込み、お店で合わせてみるとフロントスプロケが１mm外へずれました。お店の人が調整可能な範囲というので持ち帰って装着しましたが、チェーンがアウターにかからない。orz もうお店に行くのも面倒なのでテーパーをやすりで削って合わせました。自転車業界ではこの程度は調整可能な範囲ということなの？＜追記＞シマノのクランクに合わないらしく、BBの軸に固定するボルトが緩んでガタが大きくなりアルミ製の受け側が変形してしまいました。ヤスリで削った方は合わせながら削ったので問題なく、削ってない左側で緩みが出ました。ネジロック剤を使ってもしばらく乗っているとボルトが緩みどうにもなりません。シマノのBBは品薄みたいで入手できないし、面倒くさいが左側も削るしかないか、、、＜再追記＞うちの自転車のクランクはシマノのFC-TY501でチェーンラインは50mmそれがこのBBを使うと１mm外側にずれてシフトしてもチェーンがアウターにかからない状態でした。私の知らないチェーンラインがあるみたいですが50mmはメーカーが出してる値なんです。あさっての方向からよく分からないツッコミ入れられても、、、（ｒｙ