PD20W USB Type-C QC3.0 USB Type-A 搭載 増設USB充電イルミポート トヨタA カプラーオン接続 アイスブルー

NICO 5
母の日に送りました。遠方なので直接見ることは出来ませんでしたがとても喜んでくれていました。花瓶に飾った写真を送ってもらいましたがとても綺麗です。

Fishing-M 3
同じ型ばかりのクラフトパンチでした。説明画像とは異なります。注意してください。

うみねこcafe 5
2年ほど前にベイジアンネットワーク(またはグラフィカルモデル)の本を何冊か買って知ったかなレビューを載せてしまった自分ですが、ベイジアンネットワークと言うかDAGにはこだわりがあるので新刊のこの本も買ってみました。この本の原著はAmazonで｢星5つ中の4.9｣評価と訳者あとがきにあったので原著を確認したところでは、今回邦訳された第2版は(レビュー件数が少ないこともあって)そうでもなかったのですが第1版は確かに4.9でした。この本は説明が体系立てて話が進む読み進めやすい本なので評価4.9はダテではないと思います。特にこの本でありがたかったのは登場する例が実際的で、そのグラフがそれこそグラフィカルで分かりやすかったところです。これまで国内で出版されたベイジアンネットワークの本は数理的な解説はあっても具体的にどういったことに使えるのかがいまいちピンと来ない本がほとんどだった気がしますが、何をしたいのかが一目で分かる具体例を見ることができるだけでも、(自分も含め)初学者はこの本を手にする価値があるのではないかと思います。初学者が最初に手にすべき標準教科書の地位は今後10年は揺るがないと思うので自分も星5つにします。ところで訳者あとがきにベイジアンネットワークの語がタイトルに入った本は｢ここ8，9年は出版されていない｣(p.280)とあり、そのこと自体は事実かも知れませんが、知ってのとおり？ベイジアンネットワークは(確率的)グラフィカルモデルの大分類の片割れの方で、2016年にこの本と同じ出版社から同じ方が担当して出た『確率的グラフィカルモデル』に言及がないのが謎です(因みにこの本には和書の参考図書は載っていません)。ついでに書けば小川雄太郎氏の『Pythonによる因果分析』という本もいくらかはベイジアンネットワークが出てきますが、登場する例があんまりだったので自分は読む気が失せました。それと細かい余計な話ですが、この本では｢DAGs｣と｢DAG｣の両方が使われていて、これはおそらく原文の表記に合わせたものだと思いますが、日本語にした場合には読みにくいだけで全く意味がないので｢DAGs｣は止めて欲しかったと思います。

山猿 5
『かわいい!』と喜んで着てくれました。

コロッケ 2
今、兄の命日を前に実家にお花が届いたと連絡が。『随分小さいね～』と母が。写真だと、ボリュームがあるように見えるけど、実物はちょっと寂しい感じだと。少しガッカリしてしまいました。