A-xカーゴネット　Sサイズ　90cm×90cm

A-xカーゴネット　Sサイズ　90cm×90cm

A-xカーゴネット　Sサイズ　90cm×90cm

KAC 5
デスクトップPCの省スペーススピーカーとして購入しました。用途は「音質を求めない」レベルのゲームや動画視聴、音楽(「鑑賞」ではなく作業のBGM程度のレベル)という、おおよそ一般的であると思われる程度です。まずこの商品の正体は「TAOTRONICS」のTT-SK018です。BT付モデルのSK028と迷ってこちらに。一番大事な音質に関してですが、この価格で「高」音質を求めるのは酷という物でしょう。とはいえモニター内蔵のスピーカーなどとは雲泥の差で、高音も低音も中域も比較になりません。商品の価格帯的にもそのレベルの比較対象が適正かと思いますし。(類似商品との比較はわかりません)第一印象はボーカルや人の声が聞き取りやすいなと感じました。高音質までは求めないけどモニター内蔵スピーカーはちょっと聞いてらんない･･･けど高いのを買うほどでも･･･という層向けであり、その層にはおススメできると思います。本体の質感もすごく良いです。届いてすぐPCのUSB給電にて試聴。前述の通り音質に関しては過度に期待していないため必要十分でした。ただし購入前から懸念していた通り、気になったのがノイズでした。無音状態で本体のボリュームを大きくするとｻｰｰｰｰというホワイトノイズが乗ります。その状態でソース音源を小音量で流してもノイズは乗ったままです。本体のボリュームを絞ると比例してノイズも小さくなるので、本体を絞ってソースの音量を上げて誤魔化す方法になりました。この手の製品を比較検討している時にノイズに関してのレビューは散見されたため、「うーんやはり価格的にこんなものか･･･」と半ば諦めようとしたのですが対策を調べてみると、USB給電をPCから取ると電圧不足でノイズが乗ることがあり、その際は電源(要はコンセント)からUSBアダプタで給電すると改善する可能性があるという記事を見て試したところこれがバッチリ！耳障りなノイズは完全に消えました。幸いデスクトップでの使用なので、当然付近にコンセントはあるため、さほどネガティブな印象もなく。それよりノイズが消えたことが嬉しい。音質十分、質感良好、ノイズなし、きちんとステレオで鳴る、そして安価。サイズも小型で設置しやすく、本体横のダイヤル式ボリュームも使い勝手が良い機能です。有線なのでBTのような相性、不安定もなし。(無線モデルによくある接続時や電源オンオフ時の音声アナウンスなどもなし)ソース音源と本体ボリュームを最大にするとかなりの大音量になりますが、音割れもしません。個人的には今回は不要な機能でしたが、壁掛け用穴、マイク入力とヘッドフォン出力端子もついています。個人的には完璧な商品でした。耐久性だけは未知数ですが、持ち運びなどをしない単なる有線スピーカーが壊れるという事もそうそうないでしょう。こんな満足度の高い製品がこんな価格で購入できるとは正直信じられないです。しかも1年保証付き。仮に国産メーカーなら3-4倍の価格でもおかしくないと感じます。絶賛になりましたがよくある☆5レビューでキャッシュバックします、の手合いでもありません。(笑)強いて欠点を挙げるなら、やはり上記のノイズの件くらいでしょうか。できればPCのUSB給電で完結できればなお良かったです。同じような目的でお悩みの方には本当におススメできます！

お買い物はAmazon 5
レンズに取り付けることにより、光学性能はもちろん、カメラ自体がスタイリッシュになります！

ａtomu 4
フィルタ枠の厚みが気になりました。Kenko　PLフィルターZeta　EX　よりも厚かった。自分の確認不足です。枠の厚みは安全安心の一つなのか？

Amazon ぎょうざ 5
数年前にフラッと立ち寄った量販店の売場でJBLのBluetoothスピーカーに出会い、並んでいたBoombox、Xtreme1、Charge3、Flip3と一通り比べているうちに衝動買いの欲求に駆られ、コンパクトさと音質とのバランスからCharge3を選択、その後は満足して使っていました。Charge3だけ聞いているとこれはこれで良く、スパイスが効いて締まった低音がアクセントになり、中高音は素直にまとまっていて、とても良い買い物だったと思っています。ただ、高音の伸びが今一つで華やかさが足りないのが欠点でした。コロナ渦に突入しいろいろ物欲が湧き、Charge3のバッテリの持ちが新品時の半分くらいになってきたとか自分に言い訳してXtreme2を購入してみました。2wayだけに高音の伸びはだいぶ良くなったものの低音がかなり強め、緩んだ低音ではないのでまだ良いのですが、曲によっては低音がぶわんぶわん出過ぎバランスがガタ崩れになるので、ガッカリしていました（購入して３か月もしないうちにXtreme3が発表されたのも追い打ちで不満）。そこへ、Charge5が登場したのを記事で見つけ、相変わらずのモノラルでしたが2wayに変更され、通販サイトのレビューでの評価もかなり良かったので、今後こそと思い購入。Charge5とXtreme2を何度も切換て聞き比べてみると、若干固いところはありましたがCharge5でも正直遜色なく、さらに低音が出過ぎるのも抑えられていて、それなりに音量を上げても、仕事しながらのBGMとして音量を下げて流していても、なかなか良いバランスで鳴ってくれます。しばらく使っているうちに固いところもなじんでくるだろうと思います。これはいいぞと思いXtreme2は売却、ステレオで聞いてみたくて色違いのCharge5を１週間後にもう１台購入してしまいました。アプリの JBL Portable は少し癖があって思ったように設定できるまで1時間以上も試行錯誤しました。ステレオにして聴いていると「あれ？」と思うところがあります(あくまで主観ですが、左右で若干位相がずれているのかも)。アプリの操作感とこの違和感は、今後ファームアップ等で良くなって欲しいと期待する部分です。でもやっぱり左右のスピーカーが離れていたほうがステレオ感があっていいですね。Jazzのアルバム Bass on Topを聴いてみると、Paul Chambersが弦で弾くベースの音が生き生きと量感たっぷりに、Kenny Burrellのギターも本来の位置から自然な音で聞こえます。真空管アンプを使ったシステムも持っていますが、もうCharge5で十分じゃないかと思うほどです。これは幸せになれそう（笑）。

Amazon カスタマー 2
レビューを書く時には既に「現在お取り扱いしてません」って、どうゆう事？一応レビューは書きますけどね。ディスプレイ側はサイズが微妙に小さくて貼る時に基準点をどこにするか困った。何度か貼り直してるとすぐに間にゴミが入って取るのに苦労しました。ディスプレイ側のカメラのレンズのところは穴はなくレンズの保護にはいいかもしれません。裏のレンズ側も微妙に小さく何故かフラッシュのところは穴が開いています。これはこれでいいのかも。