ウインナー　萬幻豚 くるくるウインナー

ウインナー　萬幻豚 くるくるウインナー

ウインナー　萬幻豚 くるくるウインナー

萬幻豚のウィンナーをたべたくてバーベキューの目玉商品として購入しました。パリパリジューシーで盛り上がりました。

maron3 5
本来の用途外ですが、アクアリウム（観賞用熱帯魚飼育）の発酵式二酸化炭素発生装置の誤混入防止用キャッチャーボトルに使用しています。先端の3つの注ぎ口の先端は穴が空いていない（自分で好みのソースのサイズにあわせて切断する）ので、3つのうち２つだけ開けて耐圧チューブを繋げます。注ぎ口は硬いのでしっかり止まります。そして片方を発酵しているペットボトル（ペットボトルのキャップには百均で売っている掃除用の注ぎ口をつける）に、もう片方を逆流防止弁をつけて水槽に繋げます。そのようにすると、発酵からどうしても生じてしまう液（アルコールを含むので有害）がこのボトルに溜まり、水槽には行かなくなります。この程度の空気圧なら漏れることもありません。うちは控えめな添加なのでそこまでしていませんが、3つ穴のうち２つしか利用していませんが、もうひとつに電磁弁を繋げて夜間停止（電磁弁を通して大気に逃がす）といったこともできるでしょう。

らすかる 5
マイクロファイバーバスタオルを探していたところ、この商品を見つけました。レビューが異常なまでに高評価が多く、他の方々のレビューをみるとどうやら商品レビューでアマゾンギフトカードが貰えるとのこと。なるほど・・・それが原因かと思いつつも値段が手頃で色もわりと好みだったので、騙されてもいいやと思って購入しました。結果としては騙されて良かったと思っています。色は画像通りで、触り心地もよく吸水性もなかなか良いです。マイクロファイバーバスタオルとしては必要十分ではないかと思います。4枚セットで値段も手ごろ、色も比較的万人受けしそうな感じですし、コストパフォーマンスとしては良い方ではないでしょうか。ただし、商品が届いてから必ず一度洗濯してから使用しましょう。糸くずフィルターのフィルター部のほとんどが覆われるくらいの繊維が付着します・・・。

Amazonカスタマー 4
thermo mug(サーモマグ) モバイルタンブラーには本製品M17-30 容量300mlとM16-35 容量350mlがあります。最初に購入したのはM16-35 容量350mlの方でした。男の手でさえ持て余してしまうほどの大きさでした。それぞれのサイズは350ml[蓋含む]上蓋直径101×底直径64×高さ143(mm)[蓋含まず]飲み口直径94×底直径64×高さ134(mm)300ml[蓋含む]上蓋直径97×底直径61×高さ138(mm)[蓋含まず]飲み口直径90×底直径61×高さ128(mm)大きさの違いは数mmでほとんど変わらない印象です。どうも数字だけで比べてもピンと来ません。しかし実際にそれぞれを持って比べてみると明らかに違いがわかります。数字上の印象とは全く異なります。350mlは手の平から持て余す大きさで、女性ではスクリューキャップを開けにくいでしょう。300mlでは手の平にすっぽり収まり、しっくりくる大きさで、女性には絶対こちらでしょう。写真では左側のパープルが350ml、右側ネイビーが300ml容量はタンブラー本体のネジ部下端ラインまでで300mlです。しかし、飲料を注ぎ入れるのはネジ部下端ラインから約1cm下までと推奨しています。実際にやってみると、推奨容量は約260mlということになります。外蓋はスクリュー式でタンブラー本体側のネジ山はタンブラー内側にあります。内側にした理由は漏れ防止を高めるためだと思われますが、ペットボトルのキャップの逆、つまりオスとメスが逆の構造が外蓋を閉めにくくしているのではないかと思います。ノールックで閉めると高い確率でねじが噛み合っていない。外蓋を目線の高さで目視しながら回す必要があります。外蓋に内蔵されている内蓋は、熱い飲料の蒸気圧を内部空間に逃して減圧しています。空間の許容量を超えると、蒸気圧が外蓋を圧迫変形させ開閉を困難にしているのでしょう。スクリューキャップのパーツは5つに分解できます。①外蓋／②外パッキン／③内蓋／④内パッキン／⑤気圧調整用(減圧弁)パッキン写真の白い小さなパーツが気圧調整用(減圧弁)パッキンです。紛失してしまいそうな小さなパーツです。3つのパッキンはthermo mug公式サイトより購入可能です。パッキンセット(3種各1ケ入)¥330(税込・送料別) 送料はパッキンセットのみの場合、ネコポス対応可とありますので良心的で安心です。リングパッキンはダブルですが、内蓋は熱い蒸気を逃がすための機能で、漏れ防止としてのパッキンは外蓋パッキンのみですから構造上、パッキンが漏れ防止として機能することは極めて限定的です。注意書きにも『バッグに入れる際は、万一の漏れを防ぐために本体を縦置きにしてください』とあります。名称はモバイルタンブラーだが、決して安全とは言えないが、モバイルして漏れても許容できるのは水までかと。色のついた飲料、なかでもコーヒーは最も危険。家飲み、部屋飲み用でしょう。せいぜい近所のコンビニコーヒーを手に持って帰って飲んだり、会社のコーヒーマシーンから淹れて飲む、コーヒーチェーン店でマイタンブラーとして店内で飲む、といったところでしょうか。本製品の次の候補として検討していたのが、スタンレーのステンレスタンブラー、真空マグ0.23Lやスタンレーレガシーステンレスボトル0.25Lです。バッグに入れて持ち歩くのであれば、こちらの方が安心感がありそうです。ちなみに当方の用途は湯冷ましを家飲みしています。熱湯を入れて蓋をせず冷ますのですから、保温・保冷の機能は全く不要です。蓋はホコリ除けです。

とも45 4
仕事にも持っていって違和感のない落ち着いた色合いでデザインが好きです。吸水性は普通かと思います。

minadate 5
エアメールだったのですこし時間はかかりましたが、コンパクトに畳まれて届きました。しばらくタッセルの紐に気づかず、括られたまま敷いてました笑笑材質も想像通りでした。こういうの探してました。これから洗ってどれだけ柄が薄くなっちゃうのかな…って感じです。笑