MARUMI カメラ用 フィルム専用 フィルター PL52mm 偏光フィルター 201070

たまま 3
圧入工具としてこれは！と思い購入してみたものの・・・この寒い時期に、エコの５C-FBにF型接栓を挿入する辛さが楽になるかもと思い購入したが・・・全く使えません。やっぱり使用目的が違うので（コネクタ種別）通常のF型接栓では同軸ケーブルを押さえきれなくてするする動くので、結局力づくでしたね・・・

peco 4
我が家に犬がいるため犬の毛対策で購入。結果から言うと今のところ大満足です。ジムニーのシートが大きいのかも知れませんが軽サイズを買わずこちらを買い正解。取り付けも簡単。助手席用に迷う事なくもう1つ購入

うみ 5
パソコンデスクが欲しくて購入しました。同タイプの机を多数検索して検討しましたが、次の点で決めました。(1) 奥行が50cmある（他は40cm台が多い）(2) 角を丸く加工してあるなど、作りがきちんとしている印象(3) 背面板にコンセント付き結果として良い買い物でした。特に(2)の点で満足です。木の風合いが安っぽくないし、加工も綺麗で、引き出し内部もちゃんと塗装がしてあって嬉しいです。3万円台でこの仕上がりなら文句ありません。こういった木製組み立て家具はネジ穴で苦労することが多いのですが、苦もなくきっちりはまり、短時間で完成しました。梱包もきちんとしていて、綺麗な状態で速やかに届きました。

ぽんぽん 3
作動テストして、作動確認しましたが、その後作動不良になりました。現在再注文で入荷待ち。

ふう 5
注文した翌々日に届きました。しっかりしたレザー風のティッシュボックスです。部屋を白でまとめているので、白のティッシュボックスがいいかなと思いましたが、黒の方が高見えしそうです☆

Amazon カスタマー 3
品番の「ZY12PDN」で検索すると海外のレビューブログ記事がヒットします。英語ですが"Alex Whittemore"という人の試用記が最も参考になります。ここではその"ZY12PDN Instructions"の部分を簡単に日本語でまとめます。翻訳ではなく私が本品実物で試験した通りに書いておきます。・設定機能はボタン1個と多色LED1個のみ。・購入の時点ではトリガー電圧は記憶されておらず、電源元に接続するとLEDが赤色点灯し基本の5Vを出力する。・通電中にボタン短押しでLEDの色が変わるとともに出力電圧が切り替わる。・【赤:5V】→【黄:9V】→【緑:12V】→【青白:15V】→【青:20V】→【赤:5Vに戻る】のロータリー式。ただし電源元が対応していない電圧の色にはならずスキップする。・記憶されていない状態(Selectable Mode)で電源元から抜いて再び挿すと常に【赤:5V】からスタートする。・トリガー電圧を固定記憶するモード(Programming/Fixed Mode)に入るには「ボタンを押しながら電源元に挿す」。固定記憶モードで起動するとLEDが全部の色で高速点滅したのち【赤:5V】になる。・固定記憶モードではボタン短押しで【赤:5V(Selectable)】→【黄:9V固定】→【緑:12V固定】→【青白:15V固定】→【青:20V固定】→【紫:Highest Available】→【白:Auto Cycle】→【赤:5Vに戻る】と切り替わる。・電圧を確定し記憶させるには、所望の電圧のLED色の時点でボタンを1秒以上長押し。記憶されるとLEDが消灯する。（←この操作はAlexの記事に記されていない。確定させずに電源元から抜くとSelectableモードに戻ってしまう。）・これでトリガー電圧が記憶され、再度抜き挿ししても常に記憶した電圧でトリガーし出力される。・【紫:Highest Available】は電源元が対応する最高の電圧で出力する。電源元によって出力電圧が変わるので、この設定は注意して使うべし。・【白:Auto Cycle】は連続でトリガー動作を行い電圧が次々に切り替わる。テスト用のモードと見られ、危険なのでこの設定はするべきでない。（AlexもこのAuto Cycleは使うなと言っている。）・トリガー固定をやめてSelectableモードに戻したいときは、固定記憶の操作（＝ボタンを押したまま電源元に挿しこむ）をもう一度行い【赤:5V】で確定記憶させること。【赤:5V】は5V固定ではなくSelectableモードとして常に働く。