山口県漁連販売 彩-30 山口県山口市

小市民 5
トヨタの低頭トルクスネジも回せました。ただし、このビットにも先端にはカイサキがありますから、上から下方向にかなりしっかりと押し付けた状態でしか低頭ネジにビットが掛からないので、下向き以外のネジ以外だと正しく工具を使用してもネジが舐めてしまう可能性があります。車の様に小さなトルクでしか締まっていないネジには使えても、工作機械に付いているハイテンションボルトを緩めようとしたら舐めました。多分200Nｍ程度が限界なんだと思います。トヨタやダイハツの一部車両の整備以外だと低頭トルクスネジは回せないと思った方が良いのかも知れません。長年の使用で段々ネジが締まり、熱も多少入ってしまう工作機械でオーバートルクになっている低頭ネジは外れません。

Amazon Customer 5
到着した商品を開封して見たら、袋が開いていました。中のロール紙には何も問題は無く、印刷もきれいにできましたので、このまま使用させていただきます。

たまこ 5
合ってるのか、間違っているのかよくわかりませんが、CO2を見れるようになりました。HCHO (ホルムアルデヒド)の測定、TVOC (総揮発性有機化合物の)測定に関してはサッパリ分かりませんです。使用してCO2室内最低は406ppmだと分かり、フーって息を吹き込むと最大値6000ppmを指示します。しかーし、この406ppm以下を見たことが無いので、「合ってるのか、間違っているのかよくわかりません」なのです。二酸化炭素って「重い」のでしょう？だったら室内でも「床」に置いた時の値と、「天井」付近の値が劇的に変わって欲しかったなーとは思いましたが、変わらないなら、変わりがないのでしょう。キッチンでガスレンジを使用すると直ぐに値が変わって、1000～2000ppmになります。今までキッチン換気扇はガスレンジ使用後には直ぐに切っていたのですが、このCO2を見れるようになってからは、安定値になるまで換気扇を回し続けるようになりました。今までがいままでなので、ヒステリックにならず、安定値まで換気扇を回すためのモニターとしてとらえています。付属電源ケーブルはUSBタイプCで30cm程度。難点は●バッテリ搭載していて、バッテリ運用も可能なのですが、LCDの輝度も変えられないから、数時間しか使用できない。→バッテリ非搭載にして単価下げればいいのに。●バッテリ搭載故？温度と湿度表示の値があてにならなりません。室温18度の筈なのに、24度と異様に暖かい事になっていたり。これまで使用してきて、一度もまともな値を表示したことがない→センサ非搭載にして単価下げればいいのに。●バッテリ搭載ゆえ、バッテリが心配で心配で。日常的に電源接続で24h使用しているから、kano国のバッテリが搭載され、火災が起きないかが唯一の心配事です。非搭載にしてくれればこんな心配しなくていいのに。どうせリチウムイオン電池なのでしょう？結論CO2が日常的に見れるようになったから、今までより余計に換気扇を回すためのCO2モニターとして有用適度な換気を促す目安になり、コロナ対策にもなる

Amazon カスタマー 1
FCRキャブに付け、初期セッティングの全閉して一回転戻しをやろうとしましたが、フロートに干渉してしまい、全閉出来ませんでした。しかもフロートをバラす時に毎回一緒に外さなくてはならないと思うと、さらに面倒になります。さらにもう少し長ければいいのかもしれません。調整時の回す動作はやりやすいです。