ブルーノBRUNO コンパクトホットプレート用グラスリッド 蓋 BOE021

SCそうむの人 5
野球経験もないのに誘ってもらったので、少しでも上手くなろうと購入しました。インパクトポイントがしっかり見について迎えに行ってしまう事がなくなりました。自分なりのフォームが出来上がったのは本製品のおかげです。昨年の下手状態が嘘のような状態で、ホームランやら長打やら???もう夢のようです。

美鈴 5
カラーリングの好みはあるでしょうけどいい商品です。(黒銀)L表示ですが張りのある感じです。ロッド単体で持つとバット部分に重さがありリールをつけると調和が取れるのではないでしょうか。

稲葉武司 5
　自分がいつも乗せてもらう船がよく流す釣り場は、アジやイサキをメインにしつつ外道でマダイなどの上物をねらうという少し贅沢な場所です。贅沢とはいうものの、上手な人は毎回必ず大きなマダイを数匹釣るという良い釣り場で、自分のような下手な者でも、先日の釣行で、５０ｃｍ前後の食べごろマダイが2匹も釣れました。まあ、船長の腕の良さによるところが大きいのでしょうが、じゃあ、ごく最近使い始めた「ラークカゴ 大 DAIICHISEIKO」の効力はどうだったのかと問われると、正直なところまだ何とも言えません。　しかし、因果関係や効力は定かでないものの、奇妙なことに「ラークカゴ 大 DAIICHISEIKO」を使い始めてから、下手な自分にも毎回必ずマダイがヒットしています。こんなことは今までなかったことです。産卵後の荒食いによるものかもしれませんが、ひょっとするとラークカゴがなんらかの良い影響をもたらしてくれているのかもしれません。赤い色がマダイの警戒感を弱めたり、下の窓が上の窓とほぼ同量のえさを撒けるなど???。　上下にある窓を調整してみました。①「下は半開、上は3分の2開」　②「上下とも半開」③「上下とも3分の2開」の3通りを試してみましたが、どの魚にどの開きがよかったのか断言できる根拠はまだ持てません。もっと思い切り下を開いてみたらどうかと今考えています。ただ前述のように、アジやイサキを釣りながら外道でマダイをねらうという難しい釣り場なので、自分のような低レベルの釣り師では、懸命な微調整も徒労に終わる可能性が高そうですし、どれだけ努力したところで、どの魚種に対してもこれが絶対という開け方はないでしょうから、せっかく下も大きく開くように作られているのなら、あれこれ工夫してその効果を確かめることを楽しんでもいいのかな、と思います。　ワラサやカツオの時のようにコマセをドバっと撒きたいときには上下全開でようさそうだし、スリムなボディも扱いやすそうですね。だが、自分のメインはアジ?イサキの数釣りですので、アジやイサキにちょうどよい開け方をどなたかご指南いただけるとありがたいです。ついでに、ラークカゴ大とマダイとの相性についてもご意見?ご感想が聞きたいです。　「ラークカゴ大」全般については、大きさ、形、色、えさの詰め替え、値段など、すべて気に入っています。あえていうなら、上下の窓の開閉が緩すぎて、コマセの詰め替え時にちょっと触れただけでずれてしまうのが自分としては気になっています。自分はラークカゴを二つ持っているので、それぞれ違う量のコマセが安定して出せるようテープで止めて使い分けています。　長々と訳も分からぬことを書いて申し訳ありません。メーカーさんと共同で、魚種に合ったカゴづくりの研究ができるくらいの上級釣り師になれることを夢見て、釣りを楽しんでいきたいと思います。　　　　　

king 4
釣り人の7割ぐらいは手でドラグ設定していると思います。私もその一人でした。対象魚やタックルによって変わってきますが、手で設定している感覚とデジタルスケールで設定しているのでは全然違います。手でドラグ5kgぐらいかなと思ってスケールで量ると3kgぐらいだったりします。対象魚が大きくなるほどドラグ設定は大事になってきます。いいタックル達が揃っているのにドラグ設定ができてなければ釣れる魚もバラしてしまう確率が増えると思います。ちゃんとドラグ設定していればタックル達にも優しいし(ロッド折れない、ライン切れない、ルアーロストしにくい)、魚にも優しい(ライン切れない、ルアーが口に残らない)、人にも優しい(友達の分も一緒にドラグ設定できる)という事です。ただ、裏の電池カバーがビス止めになっていてプラスドライバーが必要になり、簡単には電池交換ができないところが少し残念です。

allo 2
安くて良い浮子だと思いますが、付属の浮きゴムが径が大きすぎてしっかり止めることができませんでした。