茶道具・茶器　抹茶茶碗　秋草絵、　京都　木村利斎作

茶道具・茶器　抹茶茶碗　秋草絵、　京都　木村利斎作

茶道具・茶器　抹茶茶碗　秋草絵、　京都　木村利斎作

Koji S. 3
このサイズの電池はなかなかないので助かります

かぼす 3
QRコードは読めません。QRコードの写真載せるな。

朔ノ月 4
丈夫で使いやすいパーツです。もうちょっと極小サイズが欲しかったのですがこればっかりは贅沢かな。

河畠 幸治 4
配送が迅速で思っよりコンパクトだったが、部分的にほつれた所が有り残念です。

ザック 3
花壇を作成するために購入畑の土留めを購入として考えていたが形状が波型で長さが長いため水平を取るのに扱いが難しいと思い何か良いものをと探していました。高さが160㍉ともう少し高さが欲しい気持ちもありますが扱いは楽ですね(^▽^)/土ストッパーで四角く中を囲み外観をレンガで囲みました。レンガと土ストッパーは長さが少し違いますが見た目は綺麗に出来そうです。

カニピラフ 4
EX-136Sからの買い替えです。前機種に不満はなかったのですが、こちらのレビューを見ていると操作方法がEX-236Dになって変わったとのこと。長押しで電源オン。これは一回り小さいEX-144Dと同じです。136Sと144Dを一緒に使うと、見た目が似ているのに操作方法が違うので、戸惑うことがありました。そこで操作方法を揃えるため、この機種の購入に至りました。実際に使ってみて確かに最大光量はアップしているようですがミドルモードの光量アップのほうが顕著です。これほど明るいのであれば、三段階の調整ではなく、使わないであろうキャンドルモードは省いて無段階の調整機能が欲しいですね。ここからEX-144Dと236Dとの比較です。EX-144Dは、点灯操作時、①長押しでハイ→②続けて押すとロー→③次にキャンドル→④次はハイに戻り、次にロー、キャンドルと繰り返していきます。すばやくボタンを押している間はモードだけが切り替わり、一つのモードに固定し5秒ほど経過した後スイッチを押すとゆっくりと消灯します。一度覚えると使いやすい操作方法です。EX-236Dは、①長押しでハイ→②続けて押すとミドル→③次にロー→④次にキャンドル→⑤次に消灯。いったん消灯してしまうのです。消灯すると、また長押しからスタートなので明るさを調整するのが面倒です。また消灯もスパッと切れてしまうので、弟分であるところの144Ｄのほうが切れ方に高級感？があります。先行して販売された機種の操作系の良さを引き継げていないのは少々残念。いろいろと書きましたが、この商品のランタンとしての基本性能は高いです。全体をまんべんなく照らせ、かつコンパクトなこのシリーズのような機種は他社にはないと思いますよ。