木村屋商店 はたはたパイ 20枚入

リアルダ1200 3
R3.04.29配送。未だ他レビューが無いため．速報的に書き込み。印象しては，とにかく分厚いかなと。au GALAXY NOTE8からのS21無印 docomo乗り換えにあたりau PAY 消費も兼ね，au純正のブックタイプケースを購入してみたところ，見事ビジネス仕様のパキパキケースが届いたため，改めてコチラも購入。色味や手触りは気に入ったものの，如何せん分厚いｗS21購入においては無印とプラス or Ultraで迷ったが，Note8比で画面サイズがほぼ変わらない割りに筐体が小さいため，今回は携帯性に優れると思われた無印を選択。しかしながら本ケースを装着したS21と，これまで使用してきたケース装着済みNote8を比較した場合，縦長では－8mm程であるものの横巾変わらず。厚みはというと本体のみで＋6mmほど，更にマグネットベルトが前面フラップに重なると＋10mmほどとなり，S21本来の薄さが無意味になるどころか，ケース装着済みNote8の厚みをも大幅に上回るものとなってしまった。ちなみに画像はau純正パキパキケースと本ケースであるが，本ケースの総厚はマグネットベルト厚を含むと25mmほどとなる。そのため伸縮性を持つスキニージーンズの後ろポケット収納時でも，Note8時のソレよりやや困難を増し，携帯性向上のためのS21無印の選択が，あまり意味を成さないものとなってしまった感が強い…。

シンザト 1
サイズが全く合わんテキトーに作ってるのがよくわかる評価はむしろマイナスつけたいぐらい

なんちゃん 4
POICウォーターと言う電解次亜水のうがい水があり、同等品を自作できないかと調べたところ、この商品にたどり着き購入。商品の作りはしっかりしていて、付属品の気の利き方等、好感が持てます。操作は簡単で、本体と付属品のみで、あっさり電解次亜水を作ることができました。水500mlに食塩20gで、20分運転。有効塩素濃度は1000～1500ppmの間の色で想定通りでした（測定紙付属）。Ph8程度。いろいろ誤解があるようですが、これは無膜式の食塩水の電気分解装置で、「電解次亜水」を作る装置です。私も当初は、ここのレビューやコメントで混乱したクチです。「電解次亜水」は、「微酸性次亜塩素酸水」「強酸性次亜塩素酸水」とは、製法と用途が別物です。どれにも、次亜塩素酸、次亜塩素酸イオンはちゃんと溶けています。電解次亜水はPhが弱アルカリ性で、次亜塩素酸より次亜塩素酸イオンの割合が多いです。材料の食塩も溶けてます。言葉の定義がバラバラなので誤解を生んでる面があります。ここを見ましょう。機能水研究振興財団http://www.fwf.or.jp/kinousui.html厚労省の見解では、電解次亜水は次亜塩素酸ナトリウムと同類性があるとしていますが、全く同じものとはしていません。注意が必要です。https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0819-8k.pdf以下はメーカー非推奨で、私の個人的見解です。（自己責任はいちいち言うまでもなく）?加湿器についてこの装置でできる水を加湿器に入れて粉が吹いたというレビューを見かけますが、塩分濃度が高いだけで、薄めれば問題ないはずです。電解水を謳った加湿器?空気清浄機（Panasonicのジアイーノ）も、取説を見ると材料が塩タブレットで、弱アルカリ性と書いてあるので、同じ電解次亜水だと思われます。ジアイーノは有効塩素濃度が10ppm。水2.1L、塩0.45gの、0.02%の食塩水で作るようですので、かなり薄いです。CLEAN MAKERの規定量は5%食塩水なので、ジアイーノの250倍の濃度の食塩水を使っていることになります。なので、十分希釈するか、メーカー非推奨だと思いますが、食塩の量を減らして作るとよいと思います。私も時期が来たら試そうと思っています。?POICウォーターについてPOICウォーターと同様のものを作りました。規定量の食塩を入れると、かなり濃くてしょっぱすぎです。食塩の量を減らし、運転回数を増やして、塩素濃度を測りながら有効塩素濃度500ppmを目途にして調整し、なんとかPOICウォーターっぽい感じのものが作れるようになりました。毎日うがいに使っていて、極めて快調です。レシピや根拠など、詳しくはこちらに記載しています。↓https://yattemiru.pw/2104出品者に電極素材について問い合わせましたが、質問にスルーされましたので、★を一つ減らしました。