《並品》SONY α7RIII ボディ ILCE-7RM3

れいたん。 5
コロナでリモートワークになり体が鈍って辛いので買いました。ぬいぐるみぶら下げてデコってます。普段全く筋トレしないので懸垂もできないですが、これがあると足上げくらいはやってみようかなと気持ちになります。体が運動を求めるので、なんだかんだ毎日やっています。すっきりします。仕上げに不満なし、組み立てもすぐ終わります。似たよう価格帯で似たような商品がありますが、バーは滑るので、タオル巻いて使うのがデフォです。あと、ネジはマメに〆なおさないとガタつきます。どれを選んでもそうだと思います。

キッシー 3
お手頃価格ですが、溶接部分を見ると耐久性は心配ですね。　きしむ音がしますしね。

杉山 4
骨折部分の腫れた場所にアイシングで使いました。多少しみますが、垂れ落ちるほどではなく便利に使えたので買ってよかったです。

もも 5
同価格帯のWASAIのMK780との比較をメインにレビューしていきます。よかったところ?重量が50キロを超えているので、とにかく安定しています。懸垂時のギシギシ音もまったくありません。横に揺らしてもほんの少しだけ揺れはしますが、意図的に力を加えない限りびくともしません。?横幅が広い。おそらくこの商品の購入を悩んでる人はWASAIのMK780も目を通していると思われますが、商品のスペック通りWASAIに比べてかなり広いのでベンチプレスやスクワット時に幅に対してストレスを覚えることはありません。ジムに置いてある業務用のマシンと同じ広さなので快適にトレーニングを行えます。（これが最大のメリットでもあると思います。）?セーフティーバーが長い。WASAIにくらべて8cmも長いのでいちいちシャフトをおろす場所に気を付けなくても安心してトレーニングが行えます。?プレート置き場が優秀。　本商品は後ろにプレートをおけるバーが標準で備わっているので、このパワーラックを買うだけで、重たいプレートを置く場所も同時に確保できます。プレートを差す棒一つあたり15kgプレート1枚、10kgプレート1枚、5kgプレート2枚置いても全く問題ないので、耐荷重はかなり高く設定されていると思います。?バーの支点はWASAIのMK780のようにかぎづめタイプではなく、業務マシンと同じ穴に入れて固定するタイプです。ジムに通っていた人がホームジムを作るために買うのであればこちらのパワーラックのほうが同じ動作でバーの高さ調整が行えます。気になったところ?おそらく鉄を切り出して溶接するときに出た鉄粉だと思うのですが、部材一つ一つを傾けると　サーっと鉄粉が流れるような音がします。ほとんどの部材は移動させないので問題ないのですが、これはバーでも同様だったので、気になる方は部材を切って砂鉄を取り除いたほうが良いと思います。（私はバーの穴を通すための凸になっている部分のバリをカッターで取り除き、中の鉄粉をすべて取り出しました。）?このラックに合うシャフトがなかなか見つけにくい。この横外幅は125cmです。よってアイロテックの180cm(ワイド）や200cmのシャフトでもグリップ部分が122cmなので、使えません。　私はグリップ部分が128cmの180バーを使用していますが、かなりギリギリなので工夫しないと使いづらいです。（28mm内径のパイプを追加し、グリップ部分を伸ばそうと考えています。）　グリップ部分が135cmは少なくとも必要かなと思いました。50mm径のシャフトであれば、長いシャフトなら見つかるのですが、28mm径のシャフトではなかなかグリップ部分が135cmを超えるものが見つからなかったので、何らかの工夫は必要です。?とにかくでかいです。このパワーラックのみなら、スペックでも大きさの想像はできますが、実際にはジョイントマットを敷いたり、ベンチを置いたりすると８畳の部屋でも3分の１くらい埋まってしまいます。ドアの開閉、人の動線を考えると６畳の部屋ではかなり窮屈かなと思います。?組み立ては一人ではかなり難しい。一つ一つの部材がかなり重いので、普段トレーニングしている私でも組み立ては一人ではすごく大変でした。結果的に一人で組み立てはしたのですが、とても危険である上に効率が悪すぎるので二人以上で必ず組み立てを行ってください。　それと、スパナを必ず用意してください。一応すんごく薄いぺらっぺらなスパナは付属しているのですが使いづらいのでスパナがあると組み立て作業がはかどります。?懸垂の高さを変えられない。170cmの私でも腕を伸ばして背伸びして懸垂のグリップにつかめる高さなので、160cmの方はジャンプしたりベンチ台を経由してグリップをつかむ必要があると思います。まとめ買ってとてもよかったです。全体的な印象としては業務用のパワーラックの良いとこどりしたものといった感じです。重量もあり、安定していてバーも長く安心設計されています。バーの穴の間隔は5cm刻みで一番下の穴が私がベンチをするときの高さにぴったりだったので非の打ちどころがないです。（鎖骨の高さよりは高く胸の高さよりはほんの少し低い）　WASAIのパワーラックは幅でストレスを感じる人が多いと聞いたので、業務マシンを同じ幅で安くすましたい人はこれ一択だと思います。ただ、懸垂の高さは調整できないのでお住いの建物の部屋の高さをよく確認してください。　28mm径のプレート、シャフトを使いたい人はグリップ部分の長さをよく確認してください。