草花の苗 オステオスペルマム

草花の苗 オステオスペルマム

タイプ：キク科オステオスペルマムの多年草（霜や雪に当てないでください）
開花期：3月〜6月/9〜11月
草丈：30〜40cm
株張り：30〜40cm
花径：5〜6cm
用途：鉢植え、花壇、ハンギング（丸鉢プランター（直径30cm）1〜3株）
摘心：不要
切り戻し：整える
花がら摘み：必要（花径ごと）
日照：半日以上直射日光の当たる屋外で

栽培方法：
有機質の豊富な排水のよい土を好みます。古い土や夏の花を植えた土をそのまま使うと水はけが悪くなっていたり、害虫や菌が残っていることがありますので、新しい土を使うことをお勧めします。定植はポット苗の根を切らないように軽くほぐす程度にくずして植えつけます。元肥として緩行性肥料を忘れずに与えます。土の表面がしっかり乾いているのを確認してから、鉢底からあふれ出るぐらいにたっぷり水やりしてください。気温が低かったり曇天が続くと、土が乾きにくくなりますので、特に注意してください。常に土が湿った状態ですと、根が伸びず株も生長しません。特に苗が小さな間は水のやりすぎにご注意ください。厳冬期は植物の生長が緩慢になり、吸水量も小さくなります。土の乾き具合をよく見ながら水遣りをしてください。天気のよい日の午前中の水やりがお勧めです。植え込み時、元肥に緩効性肥料を生長が盛んな時期（9月〜11月、3月〜6月）には追肥として1ヶ月おきに固形肥料、そして1週間に1回液肥を与えてください。植え込み直後や厳寒期は根の活動が低く、根が肥料分を吸収することができないために、土壌中の肥料濃度が濃くなって肥料やけや根腐れを起こすことがあります。厳寒期は追肥も控えめにしてください。直射日光を大変好みますので、半日以上日当たりの良い屋外で管理してください。日当たりが悪いと花数が少なくなったり、土が乾きにくくなり生育が悪くなったり、根が傷みやすくなったりします。厳寒期の夜間は、軒下や屋内など霜の当たらない場所に取り込むことをお薦めします。霜に当たると枯れることもありますので、注意が必要です。また夏の高温多湿は苦手ですので、盛夏期は直射日光の当たらない風通しのよいところで管理することをお勧めします。基本的に摘心、切戻しは必要ありません。開花の終わった花がらは花茎の根元から切り落としてください。春の満開のピークが過ぎた6月以降に、徒長した枝を刈り込むように切戻しをすれば、秋からまた開花を楽しむことができます。

写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。

草花の苗 オステオスペルマム

購入後だいぶ経ちましたが、花壇に植えてからどんどん成長して今は株周り５０センチくらいになりました。 白と黄色のコントラストが可愛くて、株分けしてあちこちに増やしています。

☆まるちん☆ 5
今まで、匂いつきの消臭剤を使ってたのですが、匂いもそれほど香りはなく、それなら無臭を購入しました。スッキリして、いい感じです♡有難う御座いました。

jef 5
おしゃれな商品でした。

tokyo 2002 5
これまで、財布を薄くするために財布に入れるカードは最小限にしていましたが、余ったカードを入れるカードケースで気に入ったものが無く悩んでました。そのような中で、素晴らしい財布を作っているこちらのブランドから、新しくカードケースが発売されていたので、これまでの実績からまず失敗することは無いだろうと思い買ってみました。結論からいえば、結果は大当たりだったと思います。まず、さすが本場のイタリア製で革の質が素晴らしく本革のとても良い香りかします。裁縫も細い所まで丁寧に作られています。実際にカードを入れてみると、無理なく収容できて、革がしっかりしてるので形が崩れず、とてもお洒落です。