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おっと? 4
来春一年生に成る孫に贈りました。母親のリクエストでしたが。自分専用の収納が嬉しいのかキチンと片付けを楽しんでいる様です。組み立てに2時間掛かったと言われましたので星一つマイナスデス。

やっくん２ 2
2019.01に購入して1年8か月経過したが、点灯できなくなった。使用時間が5,000時間程度だが、取扱説明書には40,000時間とある。照明器具の寿命ではないと記載されているが、デスクスタンドとしての使用履歴しかないので内部機器の故障と思われる。使い勝手がよく重宝していたのだが、突然の故障に戸惑いを感じる。山田照明の照明器具なので信頼していたのだが残念。カスタマーセンターに連絡して対応を見る予定。

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あまりにも安くて品質が心配でしたが、良い方向に裏切ってくれました。とても高級感があって大満足しています。組み立ては非常に簡単ですし、重量感はありますが、別に気になりませんでした。逆にベッドが軽量だと強度が心配です。全く軋みません。ベッドボードのクッション性はそこそこです。ソファのようなクッション性はありませんが、寄りかかっても痛くないです。ベッド下が収納スペースになります。すのこの下は空洞になっているので、少しベッドを持ち上げれば足の高さより大きな物も収納できます。

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22インチのテレビをできるだけ安価に壁掛け式にしてみたいと思い購入しました。個人的には十分満足な商品だったのですが、少し気になる点もあったのでレビューしてみました。長文乱筆気味ですが、参考になれば幸いです。●良いところ（１）1700円を切る値段なのに十二分に頑丈。耐久性の評価はこれからですが、少なくともガタツキ?ぐらつきは全くと言っていいほど無いです。アームの動きもスムーズ。（２）ディスプレイ側の固定ネジ?ねじ込み量調整用ワッシャ?スペーサが各種揃っていて至れり尽くせり。M4×15mm、M4×30mm、M6×15mm、M6×30mm、M8×15mm、M8×30mmが各４本、M4/M6用ワッシャ４枚、スペーサ5mm、スペーサ10mmが各４個入ってます。まず困ることはないはず。（３）説明書も日本語版で、図解メインなので分かりやすい。ところどころ日本語が怪しいところはありますが、特に支障ないレベルでした。●ちょっと困ったところ（１）標準の壁面固定用ネジが太くて長い上に、十字穴がない（直径6mm×長さ60mm/頭部二面幅10mmのラグスクリュー）耐荷重20kgを確保しようとするなら、このくらいの太さ?長さのネジで固定しないといけないのだろう…ということは理解できるものの、ネジに十字穴がなく、さらに木が割れないよう下穴を開けなければならないため、どこのご家庭にもあるであろう一般的なプラスドライバ（No.2）では作業できない点と、2x4材の厚み（39mm）を余裕で貫通する長さであることに注意が必要かと思います。他の方がレビューで言及されているように、（自己責任で）より扱いやすい、細く短いネジを使うのも一手ではありますが、耐荷重がどれだけ落ちるか分からない怖さがあるので、難しいところです…。あと、説明書には「3mmの木材用ドリルで下穴を開ける」とありますが、正直細すぎるような…あまり太くするとネジの効きが弱くなるとはいえ、直径6mmのネジともなると、下穴を4.5～5mmくらいにしないとネジ込みに苦労すると思います。自分の場合は、インパクトドライバ＆下穴ドリル4.8mm＆電動ドライバー用ソケットビット10mmで作業しましたが、それでもかなりトルクが掛かる感じで、大変でした。（２）構造上、取り付け後に上下（高さ）方向を調整できない＆ティルト幅が狭い製品の仕様上、当然なのですが…やはり高さ方向が変えられないのは辛いものがあります。いざテレビを装着してみると微妙に高い/低いのでやり直し、を二回ほどやる羽目になりました。で、そのたびに、テレビをアームから取外し、壁面固定ネジを取外し、別の場所に下穴を開けなおし、もう一度壁面固定ネジを取り付けなおし、またテレビをアームに取り付けなおし…となるのが結構辛い。少なくとも「うるさいから電動工具使わず手工具で取り付けてくれ」などと言われたら断固拒否するレベルの辛さです。+5/-15°のティルト幅も、この「高さ方向が調整できない」特徴と重なると、かなり使いづらい幅でした。「目線と同じ高さ」でなら十分なんでしょうけれど、「ディスプレイアーム側の融通がきかないので、こっち（人間）側がアームの高さに目線を合わせないといけない」ことを加味すると……前向きに捉えると、「悪い姿勢だと見辛くなります」的な矯正器具としてはいいのかも。（３）「アームへのTVブラケットの固定」部分がやりづらい商品画像４枚目が分かりやすいでしょうか。TVブラケット（TVのVESAマウンタ側に取り付ける金具）とディスプレイアームが分離されており、壁面にアームを固定してから、TVブラケットの「耳」部分をアームにネジで取り付けて完成…という手順になるのですが、これがまたやりづらい。TVブラケットの「耳」部分の開いているところに、左右両側からネジを通し、アーム側のネジを切ってあるところにネジ止めする形で固定するのですが、この作業の間、テレビ/ディスプレイをしっかり保持しておかないと、テレビが滑り落ちます。一応、ブラケットをアーム側に引っかける部位があるのですが、テレビをしっかり保持してくれるほどのものではありません。特に重いテレビの場合、一人でやるのは極めて危険だと思います。私は22型、せいぜい数kgのテレビでさえ支えきれず落としました…。（幸いテレビは壊れずに済みましたが、床のフローリングは凹みました）この固定部分、ティルト機構を兼用しているのはコスト減的に良い工夫なのでしょうが、作業性という点では微妙でした。