デロンギ・ジャパン MDHS12-BK マルチダイナミックヒーター デロンギ 1200W ピュアホワイト マットブラックMDHS12BK

デロンギ・ジャパン MDHS12-BK マルチダイナミックヒーター デロンギ 1200W ピュアホワイト マットブラックMDHS12BK

デロンギ・ジャパン MDHS12-BK マルチダイナミックヒーター デロンギ 1200W ピュアホワイト+マットブラックMDHS12BK
発売日：2022年9月1日

●シリーズ初のディスプレイノブを採用。直感的に使える「押す/回す」のシンプル操作
ノブを回すだけで、温度や運転時間(タイマー)の設定が完了。大きな画面で表示も見やすく、直感的な操作が可能です。

●簡単操作とスマートデザインの両立
ディスプレイノブを従来の2つから1つに。シンプルでさらに分かりやすいデザインに。

●温度設定
ディスプレイノブを回して温度調整。時計回りに回すと設定温度は高く、反時計回りに回すと設定温度は低くなります。温度は5℃および10〜28℃の間で設定可能です。

●オン/オフタイマー設定
タイマーボタンを押してからディスプレイノブを回してタイマー調整。運転停止中にタイマーボタンを押すとオンタイマー、暖房運転中にタイマーボタンを押すとオフタイマーを設定できます。ノブを回して、運転開始もしくは運転終了までの時間を設定します。

●エコ運転で節電
ECOボタンを押すだけで、設定温度より少しだけ控えめに運転するエコ運転モードを搭載。快適さはそのままに暖め過ぎの無駄を防ぎます。

●室温の最適制御で常に快適・63%節電
「オートアダプティブテクノロジー」の温度コントロールで。部屋を暖めすぎることがなく、節電効果が高く電力消費を抑えられます。

●従来比2倍の速暖性
外気温が5℃の寒い冬でも、室温が20℃に達するまでに必要な時間は、わずか25分。従来ヒーターの2倍のスピードでお部屋を自然に暖めます。

●室温のキープ率 圧倒的NO.1
外気温が変化しても設定した温度を±0.1℃の範囲でしっかりキープ。常に快適な温度で過ごせます。

●人間の呼吸音よりも静かな運転音
人の耳では何も聞こえないほどの静粛性を実現。睡眠時はもちろん、作業や勉強に集中したい時、映画や音楽を楽しみたい時にもおすすめです。  

【仕様】
畳数(約)：8-10畳
サイズ(幅×奥行×高さ)：275×440×665(mm)
省エネ機能：有
リモコン：無
タイマー：デジタル
転倒OFFスイッチ：有
人感センサー：無
壁掛け可否：否
消費電力(約)：最大1200W

デロンギ・ジャパン MDHS12-BK マルチダイナミックヒーター デロンギ 1200W ピュアホワイト マットブラックMDHS12BK

こかど 3
皆さんの評価が良かったので、使ってみたが、あまり効果がわからない。

かめはめは 5
9号を購入。ちゃんと日本製と明記してありました。軽くとぎ汁で目止めをして、主になべ物用に使用開始。ひと月ちょっと経ちますが、何の問題もありません。サイズの割には軽く、また、なべ底を広く作ってあるので使いやすいです。使用の後、洗うのにも楽です。大変、いいものを購入させていただきました。

マリンパワー 5
造りも仕上がりも良く、とても気に入っています。炊きあがりも良く、アウトドアに良く考えられた商品です。値段の割に満足できますね。本体の内外は錆びに強いSUS304Lを使用しています。蓋は錆びに強くないSUS430です。ハンドルもSUS430と思われます。ツマミのネジは鉄にメッキと思いますが、蓋にSUS430を使いたい為の、電蝕を狙った設計だと思います。ネジが先に錆びる事で、蓋を守るという事。ネジをSUS304に交換すると、蓋が錆びてネジは錆びない、設計と逆になります。ご注意ください。ざっくり言うと、磁石に付くステンレスは錆びるが、ＩＨに使用出来る。磁石に付かないステンレスは、錆びないがＩＨには向かない。本品SUS304Lの3層鋼は、鉄入なので磁石に弱く付きますが、正確にはＩＨ非対応ではないかと思います。SUS443の3層鋼で作ってくれれば、弱点無しだったのに惜しいです。家庭用鍋の多くが、18-0ステンレス（SUS430）を使っています。安価な事と、IH対応の為なのですが、高級品のジオプロダクトでも、内側はSUS304で、外側をSUS430にしています。SUS304が業務用に多いのは、ガスの使用が前提だから。酷い焦げの対処法ステンレス、鉄、銅、厨房器具・五徳・換気扇など、苛性ソーダ（水酸化ナトリウム）を溶かした、水溶液に数日浸け置きすると、分厚い焦げや、酷い油汚れも、驚くほど簡単に落ちます。（アルミ、塗料、一部の樹脂は禁止）

福島のあまっこ 5
私は、日蓮正宗の信徒である。この電気ローソクを買う前に、福島県郡山市の仏具屋、龍昇堂で、今から十年以上前に、同じ位の大きさの電気ローソクを一台、買っていた。皆に見せると、当時学会員だったが、当時の社員寮で、皆にかわいいとか、火で使うロウソクよりも危なくなくていいね等、褒められたのを覚えている。その当時は、文化会館位でしか電気ローソクを見かけず、まだ個人宅では余り普及はしていなかったようであり、私は誇らしげだった。そして、今年からは、日蓮正宗の信徒に生まれ変わり、信心信仰のを寸心を改めた。花瓶は元々鶴丸のが一つあったのだが、お寺でおシキミを毎月安価で一つずつ買い求める内に、どんどん増えていき、花瓶がもう一つ必要になった。しょうがないから、母が以前勤め先から記念にもらったクリスタルの花瓶を使っていたが、或る方は、なるべくなら鶴丸で揃える、しかも、一体一体、対になったもの、つまり、鶴丸が内側で鶴のくちばしが中心に向かって内側に向かうものを一対買った方が良いと言うのだ。多くの方が言うのは、日頃の信心の姿勢、化儀が大事、大切であり、それに則っていないと、福運、功徳が消えて逃げて行ってしまうと。それを、申し訳ないが、鶴丸はアマゾンでは売ってないので、正宗系仏具屋で花瓶をこれは安価で買えた。ホッとした。それを使っていると、我が家に日蓮正宗の信徒の方々が訪れ、うちの仏壇を見てもらった。すると、この状態は、向かって向こうに花瓶が二つで灯明が一つ。そして香炉（横置きの線香の台）が一つで計四つ。これでは、五つにならず、バランスが悪いと言う。つまり、これに灯明がもう一つ、対でないといけないと仰る。それを五つで五具足と正宗では言うという。まだ、花瓶が一つならば、灯明一つ、香炉一つでまだ三具足と言い、良かったと言う。そういうしきたり、決まりがあるから、私は、そうさなア、じゃあ、総本山へ今度行ったら買うかなあ、とかその方々へは言って、帰って行かれた。私は、気になって、ヨドバシ等をネットで覗いても、そこは以前、お線香等を買ったが、電気ローソクは無かった。けれども、アマゾンを見ると、バラで一台単位で売っていた！（二つ単位で欲しい方は、二台セット品が別の欄で売っていて、そちらの方が割安かも）。すぐに、一両日でヤマト便で無事届き、気に入って使っている。しかし、前の電気ローソクは、スイッチが付いていたが、これにはなかった。だから、電気タップにプラグを差し込み、一括してスイッチを操作するようにした。大きさ高さが二台とも同じであり、可愛く、ちょこんとして、私は大変良い買い物だった。電球も同じ種類だ。正宗の方で、三具足ならば、これ一台で良いが、五具足で二台欲しい方は、二台セットで買うのを勧める。兎に角、二台も灯明が揃ったので、お経本のお文字がハッキリと見え、目が悪い私は、この電気灯明は大変役立つ。こんなこじんまりした電気灯明は中々売っていないと思う。皆、もっと高さがあったり（それだと倒れやすいかも、電気だからいいが）、総本山大石寺でも、こんなこじんまり、ちんまり、ちょこんとした丁度いいのは売店と言う売店を全て見た訳じゃないから知らぬが、おそらく、このアマゾン位だろう。そんな訳で、良い買い物、アマゾンさん、この場合は、仏具の浜屋さんと言うお店だかメーカーの方々だったが、有難う、と一言、言わせて頂く。いやー、ほんとに助かった。嬉しい買い物でした。