石川県産。カルゲンとは太古の昔、干陸海水中の石膏分(カルシウム硫黄)が沈殿凝固して鉱石となり、地表や地中で層をなしているもので、これを原料に植物の肥料(栄養)と土壌改良資材としての効果を発揮する肥料のことです。
このカルゲンを使用し作られたお米は、ご飯が輝き、一粒一粒の形がすっきり。噛みごたえがあり、甘みがあります。カルシウム含有量が豊富なお米。
令和4年産米
石川県産カルゲン農法米こしひかり
「カルゲン」とは太古の昔、干陸海水中の石膏分(カルシウム硫黄)が沈殿凝固して鉱石となり、地表や地中で層をなしているもので、これを原料に植物の肥料(栄養)と土壌改良資材としての効果を発揮する肥料のことです。
生きた土は、微生物が増え、ミミズやトンボが生まれる土です。
生きた土は、ミネラルが豊富です。こうしてミネラルが豊富なカルゲン米が育ちます。
カルゲン米は、抗酸化力がつよいので、活性酸素の害を防ぐ米です。
カルゲン米は、ご飯が輝き、一粒一粒の形がすっきり。噛みごたえがあり、甘みがあります。
カルゲン米は、健全に生育するので農薬や化学肥料を極力使用していません。
石抜き・色彩選別機にて調整済みです。
お好みにより白米、7分、5分、3分、1%玄米に精米します。
玄米は精米するとヌカが出るので、その分が少なくなります。
1%玄米とは・・・
玄米の表面のパラフィン層だけを取り除いたお米。
見た目には玄米とほとんど同じに見えます。
しかし、1%だけ精米してあるので、水の吸収率が白米とあまり変わりません。
したがって、白米と同じ浸漬時間でそして炊飯器の白米モードで炊けます。
白米と同じように炊ける玄米なのです。
ふつうの玄米よりもおいしく食べられ、しかも栄養価は玄米のまま