【病気平癒のお守り】病気の気の流れを好転させると伝わる刀印護符
鎮宅七十二霊符と双璧をなす最高位の符「天帝尊星八十六霊符」の一枚です。山岳宗教の始祖といわれ、光格天皇から神変大菩薩の諡号を賜りました役小角相伝の病気平癒の護符(お守り)です。
この病気平癒の護符(お守り)は、病気を患っている人の気の流れを強め、加護のある気でまとい、病の気の流れを好転させてくれると伝えられています。
【魂入の法(使い方)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
これによって刀印護符の魂入は完成です。
刀印による魂入は、病人ご本人でなくても大丈夫です。
その方のことを強く思いながら代理で魂入してください。
【保管方法など】
ベッドの下に貼り付けるか、布団など寝具の下に入れてください。もし無理な場合は、壁の目線より高い位置にお貼りください。また、ご病気の方の衣服のポケットなどに入れておいても大丈夫です。