センチュリー 「裸族の頭 IDE SATA Ver3」 USB2.0変換 HDD接続アダプタキット CRAISU2V3

センチュリー 「裸族の頭 IDE SATA Ver3」 USB2.0変換 HDD接続アダプタキット CRAISU2V3

2.5インチ/3.5インチのIDE/SATA-HDD/SSDや、SATA接続の光学ドライブをバルク状態のまま、外付け機器として使用可能になります。 コネクタを直接挿すだけでUSB2.0でPCと簡単に接続できます。 2.5インチIDE HDDはACアダプタを使わず、USBバスパワーでも駆動可能。 大容量8TBまでのHDDに対応 インターフェイス: ホスト側:USB2.0、機器側:【SATA】I/II/1.5Gbps/3Gbps 【IDE】Ultra ATA/133(BigDrive対応) 対応ドライブ:【SATA接続】2.5インチまたは3.5インチのSATA HDD/SSD(I/II/3.0/1.5Gbps/3Gbps/6Gbps)、SATA接続の光学ドライブ 【IDE接続】2.5インチまたは3.5インチ (Ultra ATA 100以上推奨) のIDE HDD 対応OS:Windows 10 / 8.1(8) / 7 / Vista、Mac OS 10.11.3/10.11.1/10.10.5/10.9.5/10.8.5/10.7.5/10.6.8 対応機種:USB2.0インターフェイスサポートを搭載したPC/AT互換機またはIntel Mac 製品内容:本体、3.5インチIDE HDD接続用4ピン電源ケーブル、専用ACアダプター、取扱説明書/書

センチュリー 「裸族の頭 IDE SATA Ver3」 USB2.0変換 HDD接続アダプタキット CRAISU2V3

hoge 4
購入直後、KMCから交換でインストールしたばかりのレビューです。コンポはカンパのコーラス10Sです。パッケージを開けてまず驚くのは油が一切乗っておらず、触るとカサカサです。まあ、脱脂の手間は省けます。見た目はKMCのXシリーズにそっくりです、アウターリンクの凹凸、インナーーリンクの肉抜きも似てるので、KMCから型取りしたのかもしれません、見た目の違いはKMCはリンクピンが中空ですが、こちらは中空になっていません、測っていませんが、多少重いことが予想されます。購入したのはゴールドですが、メッキがやや安っぽい感じはあります。長さ調整のためのカットはシマノ純正のチェーン切りで普通に切れました、プレートの変形もなさそうです。皆さん書いていますが、付属の接続用のコマ（いわゆるミッシングリンク）はスカスカで、指でかんたんに外れます。方向を間違えなければそうかんたんに外れはしないと思いますが、やはり不安なので、KMCのミッシングリンクを使いました。チェーンオイルを挿して回してみると、ほんの少し音が大きい印象があります。走行中気になるほどでは無いと思いますが、ディレイラーをまだ調整していないので、調整をしてみようと思います。変速性能に違いは感じません、問題なく変速し、変速ショックも感じません。値段的に言ってここまでは十分満足できます。ここからはメッキの剥がれや切れた、錆びた、伸びたなどは、しばらく乗ってみないとわからないので、ひとまず最初のレビューをしました。今の所セカンドバイクや日常使用のバイクには問題ないと判断してます。

Black_Brompton 4
純正品より軽いです。自分は6速に付けましたが、外装2段の上段にシフトするとスポークにプーリーが引っかかります。そこをヤスリで削ってクリアしました。それ以外は満足です。

mittyan 5
ドリンクボトル2つとCO2ボンベを同時に引っ掛けられる商品を探していました。デフォルトでCO2ブラケットが付属する　トピーク　トライバックアップ　エリートがいいかな～…なのですが、ボトル以外の物まで引っ掛けたくなった時のことを考えると、サドルとの間隔があまりないのでちょっと保留。それで、この商品。サドルとの間隔があるし、実際の活用例もある！そして、「よく一緒に購入されている商品」にCO2ブラケットが出てきているではありませんか！もしかしたらうまく装着できるのかも…という淡い期待を抱き、ミノウラのボンベホルダーと一緒に購入。→商品到着後→共存できませんでした。どうやっても…ドリンクホルダーを付けるところにボンベホルダーを付けると、絶対に干渉します。また、サドルとの間隔のところも試しましたが、縦?横?斜めともにムリ。困っていたのですが、他店でセールのときに購入して眠っていた　トピーク　X-15　アダプターを間にかませてみたところ、写真のとおり…ちょっとナナメを向きますが、干渉せず共存することができました。（これをよしとするかどうかは個人次第ですね…）数十キロ程度のサイクリングを走行した感じでは、今のところ問題なしです。最後、持っておいた方がいい工具です。自転車への装着のとき、上側のネジはサドルの陰に入ってしまい、普通のアーレンキーでは締め付けることができませんでした。ので、サドルの形に依存しますが、首が短いアーレンキーは持っておいた方がいいと思います。4mmです。--------本気ライドしてからの追記【ネジ，ゆるみました】----------使用開始後、合計100kmくらいサイクリングしてからのち、ave.30km/hで60kmの練習ライドをしたところ、50kmくらいのところで金属音がし出したので、即座に点検した結果、両方の下側のネジがゆるんでいました。それまで、増し締めなどは行っていませんでした。練習ライドでは，片方だけツールケース（重量約700g）を入れていました。適度なスピードでしたので、それなりの振動が継続していました。ちなみに、サイクリングでは、上記ツールケースと、もう片方にはウィンドブレーカーのような衣類を丸めて入れていました（200gくらいか）。他のレビューにもありますが、増し締め、固着剤を塗るなど対策はした方がよさそうですね。また、私の場合、ゆるむと異音がしましたので、すぐに対応できました。ここはラッキーだったと思います。

ＴＴＭ 5
価格は少し高いですが、シマノ製だけあって問題なんて皆無です。