鯨の竜田揚げ 1kg 昭和の給食 油で揚げるだけ くじらの竜田揚げ 簡単 ミンククジラ くじら肉　鯨肉 くじらの肉 鯨の肉 昔懐かしい 情怜丸

ハギー 5
愛用していたクルカのバックの変色箇所に安易に靴クリームを塗ったところかえって色むらができ、見ていると悲しくなり、クローゼットに放置したままにしていました。少しお金をかけても全体を染め直してくれる修理屋がないかと豊岡の鞄屋さんなどを検索しているときにレザーインクにヒットしました。失敗がないように単色のコゲチャを選び説明書どおりにやってみると深い焦げ茶の重厚なバックに変身、購入当時の姿がよみがえり、正に「一生もの」のバックになりました。水溶性のインクが１日おいて乾くと水をはじくということが信じられません。どんな人が考え出したのだろうかと思っています。水溶性であるために操作は簡単、ただ水でうすめて刷毛で塗るだけです。使用後の刷毛も水洗いすればOK、何度でも使えます。すぐに「チャイロ」を取り寄せてもっと酷使してきたポーターのショルダーバッグをよみがえらせました。色が薄い分、皮の表面の筋の表情も現れていい感じに仕上がりました。小さなボトルですが水で薄めて使うためⅠ本で何個ものバッグに塗ることができます。「チャイロ」の残りは娘に送って感謝されました。最近「クロ」を取り寄せて革のリュックの小さな傷を修理しています。

鈴木真由美 5
とても可愛い

鷹の眼 5
“漏れにくさ”とのトレードオフにはなるが、着脱が簡単で“ショウユチュルチュル”を使用するより遥かに手軽。但し、一斗缶を持ち上げられる“力持ち”さんに限る。(笑)

長田 圭 5
サラサラ感が気に入りました。