モーリス　ＶＡＲＩＶＡＳ　ワカサギ穂先　ＶＡＲ−桧原ＭＡＸ３１９　燻紫銀ＳＦＸ

モーリス　ＶＡＲＩＶＡＳ　ワカサギ穂先　ＶＡＲ−桧原ＭＡＸ３１９　燻紫銀ＳＦＸ

モーリス　ＶＡＲＩＶＡＳ　ワカサギ穂先　ＶＡＲ−桧原ＭＡＸ３１９　燻紫銀ＳＦＸ

ウズラ 5
使いこなせるか不安でなかなか買う機会を逃していましたが、もっと早く買うべきでした。これを使うと普通の料理が、お店の料理のように手が込んでるように見えます。お皿だと冷えてしまうものも、アツアツで食べられて嬉しいです。

やまのどうぐてん 2
良くも悪くも中華品質。最初に結論を述べれば3000円程度のポップアップテントのような質感や使用感で登山には向きません。写真1のようにストック2本で自立、写真3のように左右にランタンフックがあるのは〇なので。デイキャンプやオートキャンプには嬉しい。サイズ感は写真7参照、エスケィプビィビィ、ウィスプ1Pと比較（右がこの商品）ですが。サイズ的にはエアライズ２と同等の大き目の収納。写真4がセット内容、説明書無し、謎の布（補修用？）、ペグ６本、ガイライン2本（本体ハトメに設置済み）、ここでのポイントは上の本体の写真、なんと面テープでなく本体にも縫い付けてないただの紐でコンプレッションする式です。また付属のガイライン短すぎで、写真2のようにサイドから出入りできるようにすると直角張りとなり耐風性ほぼなくなります。触った質感は正直良く無いです、ボトム面はポップアップテントのボトム面（黒ゴミ袋とブルーシートの中間の質感）、写真6のメッシュ部分も左は比較用のケシュアのバグネットに対し、右の本商品はザラザラしています。（色的にも触感的にも、レースのカーテンを想像していたら網戸だった感じです）写真5のペグダウン面４か所の補強も、触った感じＡｍａｚｏｎの段ボールと接着面のような手触りで、雨には触れさせてはいけない感じがビンビンしますｗなので、タープ＋この製品で夏も涼しく縦走！とはとってもいけなさそうですが。キャンプ場でのゆるっとした時間には良さそうです。2018/8/29追記　3F UL GEAR製のテントのインナーそのままですねこれ。もっさりメッシュやボトムや補強部分が共通していました。

サバねこ 5
設置も簡単だし、強風にも耐えられる強度。色も爽やかでいいし、抜けがあるから景観を損なわないのもうれしい。

kyoue 4
グレーを注文しましたが色はうすいブルーに近いので残念かな？頭が小さいのでサイズはいい感じです。

えっつぁん 5
とにかく香りが好きで、購入しています。ただの水拭きより、汚れも取れていると思います。爽やかな香りで気分を上げながら、楽しくお掃除！