南蛮貿易 3
46mmのスラッシュカットマフラーに装着。元のサイレンサー（マフラー付属のメーカー不明）がすぐグラスウールが吹っ飛んでしまったので、バイク屋とも相談してキジマを選択。結果的にはそんなに変わらない感じでした。直管からサイレンサーをつければそれはやはり変わりますが、元々のサイレンサーより静かになるということもなく。これまでのがキジマのぐるぐる巻きのようなタイプのサイレンサーでしたが、メーカー説明の消音効果を高めたは実感できず。ただ、加速時のバリバリと高音の雷のような音はちょっと抑えられた気はします。ちなみに取り付け時の誤差は1mm以上あったかもしれません。隙間は耐熱の液ガスで埋めて使用しています。割高なこちらのサイレンサーより、キジマの209-973のほうがコスパ的に良かったかなと思います。

Amazon カスタマー 1
消音することを目的に購入しましたが、全く効果がありませんでしてのでまた、純正に戻しました。残念

Amazon カスタマー 2
ミラーの歪み、折り畳みのがたつき。安いなりです。

Shinkansen 5
ショートスクリーンから付け替えた直後は少々息苦しさを初めだけ感じます。しかし、1時間で慣れます。そして、やめられなくなります。このロングスクリーンでは、常に追い風の中で走っている感覚になります。65キロから70キロを過ぎたあたりで本領を発揮しだすのがわかります。前からの風が顔面に当たらないので、顔の水分が飛びません(パシパシになりません)。サングラスも不要です。涙が出ません。ショートスクリーンからロングスクリーンに変えたての時は、速度感覚が狂いますので、スピードの出し過ぎに注意です。あっという間に70キロに到達します。取り付けは素人でも完了しました。六角(10)とプラスドライバーがあれば可能です。注意書きに130キロ以下で走行するよう書かれていますが、フュージョンで130キロはほぼほぼ出せません。

アクアファントム 5
日常使い用に安価だったので購入しました。購入時、外出先の帰宅前で、それまで使っていたプロテクターの留め具を壊してしまったため、価格と納期のみの判断で急いで発注。発注時、ガラケーからだったため、あまり画像も確認せず、背面のプロテクターもついている物で、この値段なのか～！と勘違いして発注。（さすがにこの値段で背面部分まであるわけない、と今なら思いますが…）商品が到着してから、背面部分が無い事が分かり、おや？と思って改めてパソコンで確認して胸部前面のみのプロテクターとわかり、自分の勘違いに気付きました。当然ながら？背面、側面はゴムバンドのみです。自分は胸囲１０６ｃｍ程ありますが、胸囲８２ｃｍの者が付けても、ゴム部分で調節出来るので、いずれの場合もサイズ的に問題なく、ちょっとした剣道とかの防具っぽくて、意外にも守られてる感があります。実際、使ってみると、個人的には固定用のバンドの幅がもう少し広めかガッチリしていれば、更に安心度が増して有り難い気もしますが、暑い時期だったのもあり、逆に背面部分の無い分、インナーのすぐ上に装着しても暑くなく、なかなか快適で、寒くなってきた今でも簡易防寒も兼ねて使えるので、街乗りや念の為にプロテクター、的なスクーター乗車時の必需品になっています。まあ、さすがに本格的なツーリングに使うには別の背面部分もついた物を使っていますが、日常使いやアウターに影響させたくないときには非常に便利な商品だと思います。

Z-Tune.jp 3
防災対策用でもある7速変速機付き電動アシスト自転車(ソーラーパネルと12V6A,5V3.1A出力、携帯やWiFiルーターなど用BOX付、約31Kg)で、2015/4/18に購入してまもなく1年になりますが未だ壊れていません。最大1Aで、購入前から他のUSB電源(2ポート2.1A)も情報BOX内に予備として載せている事もあり、例え壊れてもポート数が減るだけで問題ない状態で運用しています。但し、アクセサリソケットは防水構造の為だと思いますが、白いUSB電源は奥まで挿さらず通電しませんでしたので、他にも使用できない物があるとは感じています。

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