ピーエムシー （81−3080）フロント ロアーブレーキパイプ Rh Z1 PMC

ピーエムシー （81−3080）フロント ロアーブレーキパイプ Rh Z1 PMC

ピーエムシー （81−3080）フロント ロアーブレーキパイプ Rh Z1 PMC

松崎忠憲 5
簡単に取り付け出来ました。

KNT 3
ブレーキは今の所は綺麗に装着出来ています。ただしアクセル側はすぐに取れます！シリコンオフしても取れたので別の3Mの両面テープで沢山付けたら現状は付いていてくれています。でも取れるんじゃないかって不安が消えず怖いです。もし買われるなら両面テープを必ず付けて走行してくださいね！

ライオンキング 2
購入前に確認したところ、「車のカバーを取り付けたままドアを開けることができます」とのことでしたが、届いた商品にはドア用のジッパーはなく、カバーをかけるとドアを開けることができませんでした。フィット感は写真よりも悪いです。特にフロント左右の部分のカバー余ってダボつきます。マセラティのロゴはグリル前ではなく、ボンネット上になります。トライデントマークのみで「MASERATI」の文字はありません。また、ところどころ縫製の糸がほつれています。

let'sぬぷぬぷっ 4
他の製品群に比べて平均以上の出来トルクヒンジの安定感スモークが濃いので前方からの直撃日光を遮蔽できる固定クリップは堅牢で強度がある横スライド機構は必須ではないが有って困ることは無いしかしだ。これらの製品はみな１８０度以上開かない。昨今の車はルーフがワンモーションになっており、バイザーは待機状態において水平ではなく前傾した角度になっている。この状態でバイザーを展開すると目線の高さ近くまでバイザーが垂れてしまう。バイザーが１８０度以上開けば水平まで持ち上げることができて、斜め上からの日射を防ぎつつもドライバーの視界を邪魔しないように出来るのだが、なぜか市販品には広い可動域を持つものが見つけられなかった。で、プロクソンのルーターで干渉するプラスチックを削り倒してみた。クリップ側とバイザーを噛んでいるプラスチックの双方を削る必要があった。どうも、トルクヒンジの内部の可動域が２００～２１０度ぐらいらしく、大きく削って干渉を無くしても一定のところで止まってしまうのを確認した。クリップ側もＲ部をいくらか切除したので保持能力の低下を懸念したが、まあとりあえずは大丈夫と思われる。これを車に装着したところ、バイザーはほぼ水平にまで持ち上げることができるようになった。メーカーは後継品を開発するとき、可動域を２２０度ぐらい持たせる工夫をし、それを宣伝するべき別に難しい話ではないので、コストはかからないはず

ジョセフ?テディ 1
最悪の商品掴んでしまいました。レバーのクラッチ側の六角のネジがナメている状態で納品されました。通常、使用しないネジなので返品せず取り付けましたが、すぐにネジが脱落し、レバーが倒れたまま戻ってこなくなりました。これが原因で転倒しました。恐らく返品商品を出荷したと思われますが検品ができてないのでしょう。購入しないことをおすすめいたします。

Amazon カスタマー 5
VTRの場合、スイッチボックスにズレ防止のピンが立っているので穴あけ加工が必要ですが、それ以外はポン付けOK。ハンドルをいっぱいに切ってもタンクには当たりませんがギリギリです。ギリギリなので手は挟みます。