34 サーティ―フォー リールカスタムパーツ ZEROGRA ダブルハンドルIV ダイワ ブラック

34 サーティ―フォー リールカスタムパーツ ZEROGRA ダブルハンドルIV ダイワ ブラック

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34 サーティ―フォー リールカスタムパーツ ZEROGRA ダブルハンドルIV ダイワ ブラック

がんた 3
色、形、オッケー。でも安っぽいのが、残念です

きんちゃん 5
先ず梱包の写真を添付しましたが、コーナーはしっかり保護され配送中に相当の力で角突きが無ければ部材に損傷を負うことはないでしょう。天板は、どっしりした高級感があり、コーナーもRが取ってあり安心です。スチール部分はエポキシ粉体塗料塗装で汚れが目立たず気に入りました。尚、この製品の長所でもあり弱点である天板の一方が宙に浮いてることでこの部分に制限以上の加重があった場合、脚部の破損につながります（極端な例として、子供さんの遊び道具、椅子代わりに使った場合超危険です）しかし、このことを理解したうえで一方に肘等の力が加わる場合は向きを換えて使うことが長持ちさせるコツだと思います。

m 5
通販で買うのは不安点もあるが、特に問題もなく破損も無かったので良かったです。

つばきパパ 5
購入したアンプのオプションとしてスパイクが推奨されていました。スパイク受けもオプションであったのですが、こちらを購入。ビフォア・アフターで無いので、変化の度合いは全く不明ですが、出てきた音が異次元の凄さ。すばらしいですね。複数の楽器の余韻が分離して最後まで聞こえます。その場の空気感を表現します。今まで普通の録音だと思っていたＣＤが音の玉手箱だと気づきました。アンプの実力によるところが大きいと思いますが、それをスポイルしない本製品もよいものだと推測されます。ステンレス製と比べると高価ですがそれだけの価値はあると思います。

唯一無二の使用感で計3台使用しています。 軽さはもちろんなんですが、このモデルからのアクリルノブが気に入っています。 軽い力でつまんでいても滑りません。 ただ、スカートとアームを固定するセンターボルトの構造に問題があって、左巻き用に着脱を繰り返すと必ず緩む構造です。 メーカーホームページにも数か月に一度は締め直すように書かれていますが、パッケージに記載がないのはいただけません。 しかも、今回購入したものは、初回釣行時にボルト脱落、紛失。 これはさすがに初期不良だろうとメーカーに問い合わすも修理扱いとの返事。 納得いかないので交渉してパーツを送ってもらうことになったのですが、3週間経っても音沙汰なしです。 せっかく良いモノを作ってもこの対応は悲しい。

enoshima 4
私も品質のことは「怖かった」のですが、思い切って購入しました。（他のレビューアーの皆様のコメントが、とても役立ちました。）光学系は充分に満足な品質で、過去に技術職で使っていた国産著名メーカーの実体顕微鏡に劣る感じは全くありません。顕微鏡視野に没入したい癖のある私には、ハイ・アイポイント（接眼レンズから少し眼を離して観察する）への慣れが必要でしたが、実体顕微鏡としての性能にはとても満足しています。ＬＥＤ照明も比較的色が自然で、光量調整が広範囲にでき、良好です。強いてマイナス点を挙げれば、可動機構の組立品質が、やや低いと感じます。具体的には；①（内部で対物光学系を動かす歯車に繋がっている）ズーム調整ノブを回転させると、（私に届いた個体では）ザリザリというような異音が聞こえます。しかし、分解して解決しなければ不快で耐えられない、と思う程ではありません。② 実体顕微鏡を上下させて焦点調整をする機構も、少し分解してチェックすると、（ガイドレールのピアノ線の位置ズレなど）組立作業者の錬度がやや低いことを感じさせますが、多分故障せず使い続けられるかな、と期待しています。蛇足ですが、鏡体を上下させて焦点調整をする、左右の大きなツマミは、例えば左側のツマミを握って固定し、反対側の右の（TENSION ⇒の表示のある）ツマミを締め込むと、上下動が重く（固く）なり、逆にツマミを緩める方向に回すと、上下動が軽くなり、緩めすぎると、焦点を合わせても、鏡体の自重で下がってきます。ご自分で使いやすい重さに調整されると快適に使用できます。総体に、個人で購入してミクロな視野を楽しむなら、とても良い買物だと思いました。