裁縫用 薄型ファスナーテープ 薄型面ファスナー 薄型マジックテープ メカニカルファスナー のりなし 25mm幅 長さ1m

色即是空 4
軸穴はサイズの割に小さく、2.5mmのグラスソリッドや竹ひごに対応するサイズ多分、針の径が細いためだと思います。（強度的には問題なさそうな印象です）針先は国産品より劣りますが使用できるレベル針先が丸まっていて研がないと使えないとかはありませんでした。イカなら十分使えます。針の硬度や耐久性は未使用のためまだ不明

luck eater 5
不器用なため試行錯誤を繰り返しようやく形になりました。黒に金は目立ちますが白地に金だとやや劣るようです。写真をアップしますので参考にして下さい。

Geno 4
メディアを読み込めませんでした。?8月にカヤックフィッシングデビューの為購入。リールはダイワEM-MS3012H、PE1.2号、リーダーはナイロン20lb。10回ほど釣行に使用したジギング初心者の感想です。小型ブリ、サゴシ、ハタ、マゴチ、ヒラメ等を釣り上げることができましたので参考まで。元々ライトショアジギングをやっていたので、対応ジグがMAX120gとあり少々固めを予想していましたが、思いのほか柔らかくしなやかな感触のロッドでした。個人的にはもうちょっと固めの方が良かったですね。長さは6.2フィートと、12フィートカヤックでの釣行にはベストマッチなサイズ感です。外観もカーボン調にゴールドやレッドが入ったアブらしくかっこいい感じで非常に気に入っています。使ってみた感想ですが、合わせて購入したジグパラショートもどき（オル○ド）60gでは重すぎて、バーチカルでは素早くシャクってもロッドが柔らかい為にアクションそのものがいなされます。シャクっていてもロッド先端の位置がほぼ変わりません。スロージグ向きなのでしょうか？最近ではLSGで使っていたジグパラショート、ギャロップアシストやムーチョルチアの25?40gあたりをメインに使っています。キャスティングでは60gだと基本フルキャストなんか出来ませんし、シャクっても意味がないので早巻きのみです。30g前後のジグ、又はジグミノーが投げやすいかなという印象でした。ただ、60gも使えないというわけではなく、当たり前の事ですがナブラ等で魚さえ居て食い気があればバーチカルでもキャスティングでも難なく釣れましたよ。ファイトでは、かなりしなやかなロッドなので、フックがなまくらだと合わせが甘くなりがちな印象です。しかしながら30?40cmの小ブリやカンパチ、50cm前後のサゴシ等ですと、柔らかさ故に竿がぶち曲がるのでなかなかに楽しいです。カヤックの場合ですとそのサイズの青物であればリールとラインの性能的にゴリ巻き出来ちゃいました。まだ60cmオーバークラスの青物を掛けたことがないので分かりませんが、もし掛かったとしたら耐えられるのか少々不安なところでもあり、スリリングで楽しみなところでもありますね。使えるジグが軽い為にバーチカルでは40m以上の水深だと、ルアーやラインの抵抗が大きくてアクションが意味をなくすように思いますし、ロッド自体も柔らかめ、となれば「比較的浅場で、中?小型青物や根魚、フラットフィッシュを狙う為」の本当の意味での「ライトジギングロッド」なんだなぁと感じました。個人的にはカヤックフィッシングを始められる方には不意の大物にも耐えられるような硬めのロッドをお勧めしたいところですがこのロッドでスリリングな気持ちを味わうのもある意味アリなんじゃないでしょうか？笑長文失礼いたしました。参考になれば幸いです。